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新暗行御史 みんなのレビュー

  • 梁 慶一(画), 尹 仁完(作)
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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
13 件中 1 件~ 13 件を表示

電子書籍新暗行御史 2

2024/02/03 01:52

コラムが有意義

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投稿者:まる子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者の先生のコラムが、異文化の情報を知り、異文化理解に役立って、有益に思う。とても勉強になるように思う。

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電子書籍新暗行御史 3

2024/02/03 01:49

ヒロイン惜し

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投稿者:まる子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

強くて、健気で、従順で、セクシーで、魅力的なヒロイン。願わくは、もっと扱いを優しくしてほしいなあ。暗行御史、エラソーに命令しすぎ。

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強烈

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投稿者:まる子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アメンオサの話は、皇なつき先生や、CLAMP先生の漫画でけっこう馴染みがあったが、本作のアメンオサはなんだか強烈だ。

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なんとかならんかったのか?

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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

山道のバトルアクションは素晴らしいのひとことだった。
だけど、このゴチャゴチャみっしり詰め込み過ぎのクライマックスはいただけない。
あのエピローグがなかったら激怒してました。
色々ともったいないとしか言えない作品。

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電子書籍新暗行御史 1

2021/02/03 19:16

描きこみがとても細かい

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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリー展開は伝奇的な勧善懲悪もの でありそれほど新鮮味はない。ただ絵柄がとてもきれいで描きこみがとても細かい所に魅せられた。結構グロテスクな場面が多いのだが、絵柄がとてもきれいなせいかあまり嫌悪感が湧いてこない。ただストーリー展開が陳腐なところがどうしても気になる。

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新暗行御史3

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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリー的におもしろいのですが、ルビなしの中国人の名前なので、登場人物の名前がフィーリングになってしまう所が残念。
ルビ欲しいですね。

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新暗行御史2

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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

2巻は、ちょっと小難しい展開があります。
幻影?まぼろし?
それより、砂漠コウモリちゃんの出番が少ないので、寂しい…

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新暗行御史1

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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

村に悪が栄える。
村人は僅かな蓄えをむしりとられ、それでも足りない場合は見せしめにあう。
そこへ、ヒーロー登場!?
ヒーロー??

以外な展開で新鮮です。

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悲しい再会

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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 聚慎滅亡の理由が明らかになりつつある。
 結局、因果を曲げようとすればその反動を受けるし、王侯たる者が私心に目が眩んでしまう様ではその資格が無いということなのだろう。不幸な目にあうのはいつも弱い人間。
 しかし、このままでは何の救いも無い話に終わってしまう。どうする?

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奇跡などない

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投稿者:あばたえくぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この作品の真の見所は作品に込められた闇である。
奇跡を否定し戦う文秀、彼は自分で言うとおり民の為に戦うのではなく、
滅んだ聖慎の王との約束「この国に巣くった腐った官史を一掃
すると」それを裏付ける話として新・春香伝がある。
三馬牌を使い幽幻兵士を召還して領主の兵を皆殺しにする文秀
それに歓声送る領民に対して文秀は言い放つ「救いだけを求める
奴に奇跡は起こらない」「飼い主と共に死ぬがよい」この後の
展開は作品をみて貰いたいが一つだけ言えることは彼は間違いなく
皆殺しにするつもりだった言うことだ。これは正義の物語でなく
闇をより深い闇が駆逐する話だと言える。

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キーワード

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投稿者:叉葉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 いにしえの国、聚慎(ジュシン)。そこには国中を旅し、諸悪を罰する命を受けた王直属の官吏「暗行御史(ア、メンオサ)」がいた。そして国が滅んだ今でも1人の暗行御史、文秀(ムンス)と護衛の山道(サンド)が乱世を流浪い、あまたの悪徳と戦っていた……。そんな2人の前に現れた謎の男、房子(バンジャ)の正体は!? そしてかつての部下たちが悪行の限りをつくす町へ足を踏み入れた文秀を待ち受ける逃れられぬ過去の罪とは!? 原作者による解説、秘蔵のラフデッサン、おまけ漫画を収録!!(帯より転載)

 この巻では文秀の過去を知る人々が敵として現れます。文秀が過去にどのような地位にいたのか。文秀を憎む者、文秀が憎む者とはいったいどのような者なのか。文秀が犯した罪とはいったい何なのか。闘いは次巻へ持ち越しですが、この巻ではたくさんの疑問やキーワードを残していきます。はやく次の巻が読みたいです!

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幻想ハードボイルド

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投稿者:カズイ・ヤナギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いやはや、まず一話目で引きずり込まれてしまいました。
描き込み細かい絵と、見事に読者を裏切ってくれるストーリィ。

言ってしまえば韓国版「水戸黄門」なのですが、主人公はただ正義に走るだけではない、ダークな印象です。
そして、途中から彼の護衛としてついていくことになる少女がめちゃくちゃに強くて、おとなしげでカワイイところも魅力かも(笑)。

話の中には韓国の古典を引用した話も多いので、知っているとなお楽しいかも。

主人公の過去の因縁が絡んできて、これからなおバトルはハードになっていきそうな予感で、目が離せません。

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久々に驚きを覚えた作品。

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投稿者:叉葉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 私が一番に伝えたい事は、内容で選んで欲しいという事です。機会があれば、まず一話目(序章)を読んでいただきたいです。ものすごい勢いで惹きこまれてしまいます!
 『むかし、むかし、東方に聚慎(ジュシン)という国があり、そこには「暗行御史(アメンオサ)」と呼ばれる隠密要員がいた。暗行御史は王の特使として秘密裡に地方を巡り、悪政を糾弾し、庶民を救う聚慎の特殊官吏であった。言わば、その世界における水戸黄門のような存在である。しかし、その聚慎が滅んだ今………。いまだ1人の暗行御史が浮き世をさすらっていた………。』(帯裏より転載)
 私が購入した理由は、絵柄がとてもキレイな事と、「井上雄彦氏絶賛!!」という帯の言葉の2点に惹かれたからです。内容を読む前に、帯をめくって表紙全体を見た瞬間、「私は青年誌(=露出度が通常より高いという意味)の本を購入してしまったのかもしれない…」と思ったことは忘れられません(笑)この作品は簡単に言ってしまうと、1人の暗行御史の青年が行くあてもなく(本当はあるのかもしれないが…)さすらい、行く先々でアクシデントに出会うというお話です。表紙の女の子は主人公ではありません。あしからず(笑)この本はキャラ一人一人がとても生き生きとしていて、また設定がとても細かいというという印象を受けます。イラストもとてもキレイで、すみずみまでとても細かく描かれているなと思います。また書き手が海外作家さん(韓国の方です)だからでしょうか。とても韓国の方面古典小説や歴史等に詳しいみたいです。お話は、それらをアレンジしたようなお話を書かれてます。一話毎に『「新暗行御史」をよりディープに楽しむ』と言った、判りやすい説明もあります。韓国や中国系の歴史ものが好きな方にもオススメです。
 一話目を読んだ後は、何かしらの驚きや、惹かれるものがあるだろうと思います。また、この本を読んだあと、人に進める場合、内容を説明せず、何も言わず、映画で言うと、「シックスセンス」のように話の内容は秘密で勧める事をオススメします(笑)。

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