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電子書籍

同窓生 人は、三度、恋をする みんなのレビュー

  • 柴門 ふみ
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みんなのレビュー5件

みんなの評価2.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

柴門ふみというだけで買い求めてしまう自分がいる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

もう30年くらいになるのだけれど、初期作品『P.S.元気です、俊平』にある種の衝撃を受けてから、どうしても柴門ふみの作品からは目を離すことができなくなった。当時私は俊平君より少し歳下だったのだが、そこに描かれている俊平君たちの姿、行動、考え方の多くに、それこそ「共感」できるところが多く、私にとっては俊平君はある意味リアルだった。だからそれからずっと柴門作品を追いかけていた。『東京ラブストーリー』も『同級生』も『あすなろ白書』も、今でも私の蔵書になっている。
そして、きっとそのリアルさは時代のものだったのだろう。だから柴門作品の多くがテレビドラマ化されたのだし、ヒットしたし、社会現象と言えるほどのものもあったのだろう。90年代の勢いはないものの、最近でもテレビドラマになるところをみると、まだまだリアルなのかもしれない。
それが何年も前から私の中ではリアルさを失ってきていたのだった。探偵社の話だったり、テレビ局の話だったり、京都が舞台になっていたり、自分とはあまり近くない話なのかと思ったりもしていたが、そうとばかりも言えない。何となく登場人物がパターン化されてきているようにも思えていた。俊平君からあとのキャラクターが、ある時までは自分と同じように成長(?)していたのが、どこかからそうでなくなってしまったように思えていたのだ。
そう思っていながらこうして新刊が出ると、今度こそは俊平君の時のようなリアルさを感じさせてくれるのではないかと思って、また手に取ってしまう。
今回は中学の同級生が40歳になって恋愛模様あるいは恋愛そのものを描くというものらしい。何分まだ第1巻なので、結論めいたことを言えないのが歯がゆいが、40代の恋愛って以前にも描いてなかったっけ。ちなみに、今回の登場人物たちは私より10歳ほど歳下になってしまっている。 私にも40歳の時はあったが、もう少し昔になってしまって、リアルとは言いにくいところもある。
主要な登場人物は4人。中学の時に少しつきあっていた2人と、当時女子から持てていたという男、まじめそうで学級委員をしていた女。柴門マンガのいつものパターンと言えば言えそうなキャラクターにも見えるが、40歳らしさが出ていると言えるのだろうか。今時の40歳というのはこんなもんなのか。これもまた第1巻だけでは少々微妙だ。
マンガなのである程度ご都合主義のようにみえるところは仕方ないにしても、またあのリアルさを感じさせてくれないかと期待しながら次を待ちたい。私にとっては、柴門マンガは自分たち世代のことを描いているマンガなのだから。

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家族と恋愛がテーマ?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

学生時代に少しの間だけ交際していた2人が同窓会で会って惹かれあっていくみたいなストーリーです。お互いに辛い経験をしていて2人が今後どのようになっていくのか気になりました。

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それでも『俊平』の頃のように期待している自分がいる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

40歳代の恋愛(というより、恋愛のやり直し)を描いたこの物語も、これにて完結。
やはり話の途中で評価するのはむずかしく、第2巻のレビューでは「健太の逡巡がリアルに思える」などと書いてしまったのだが、ここへきて健太こそリアルでなくなってしまった。彼の思いこみは他人のことをまるで考えていないわけで、これはとても40代とは言えないのではないか。
そう考えると、遼介も薫子もどこかある種幼いところがあるように見えてしまう。40代はまだ人生のやり直しができるのだろうか。そんなことを考えさせられてしまうのだ。
もちろん、マンガはマンガなわけで、実際にはあり得ないこと、ある種あこがれと思ってしまうようなことが起こりうるのだと描いてしまうことに意味があるのかもしれない。しかし、『俊平』で同世代人としてのリアルさを感じた身としては、柴門マンガには夢よりもリアルさを求めてしまうところがある。そここそが、柴門マンガの魅力だったのではないだろうか。
別のところでも書いてしまっているのだけれど、25年も会わないでいた同級生に、同窓会という場で再開したからといって、一時の懐かしさや感情でその後の人生をかけてしまうようなことをしてしまうのだろうか。個人的にはそこが、どうしてもリアルにならないのだ。
しかも、多少意外なところはあったものの、ラストはやはり予定調和のように、当初収まるであろうと思われていたところへ収まる(という結果が描かれているわけではないのだが)という、いかにもの終わり方をしてしまっている。物語としては、最初の設定からするとこれしかないのだろうけれど、やはり何か物足りない。
柴門マンガは、作者が自分と同世代をそのまま描いていた時にはリアルであったけれども、徐々に時間や舞台を変えていくことでそのリアルさが薄れていったような気がして仕方ない。それでも『俊平』の時のリアルさの魅力が忘れられず、こうして読み続けてきたのだけれど、そろそろ終わりなのだろうか。

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遼介みたいな男性が、やっぱりこの世の中にはいるのだろうなあ

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投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

同窓会の通知が来ると、当時仲の良かった友達がどうしているのかと気になるし、久しぶりに会うと懐かしさと共にまた親しくつきあえるのではないかと思うこともある。けれども、そんな気持ちはたぶん一時的なもので、今の生活のリアルさの方が勝ってしまって、同窓生はあくまで同窓生でしかないのではないか。個人的には少し特殊な中学校に通っていたので、そう思ってしまうのかもしれない。これが地元で幼い頃から知っていて、幼稚園も小学校も中学校も一緒で、今も近所にいるような同窓生なら、今もリアルさがあるのかもしれない。でも、少なくとも私にはそのリアルさが乏しいので、このマンガを読んでいても何か不自然なものを感じてしまう。でも、中学を卒業して20年近く関わりが乏しかった者が、ある時の同窓会をきっかけにして急速に関係を深めていくということがあるのか。まあ、マンガなんだから、そうでもしないと話は展開しないわけだ。
「25年ぶりに同窓会で再開した健太、あけひ、遼介、薫子」の4人が恋愛を繰り返していくのだけれど、そんな中でこのマンガの主人公とおぼしき健太の感性が一番納得できる。40歳にもなれば色々なしがらみがあって、躊躇することが多いだろうし、今の生活が満足できるものでなくても、それをさらに大きく変化させていくことには多大なエネルギーを必要とするのではないだろうか。だから、健太の逡巡がリアルに思えるのだ。それに比べると、あとの3人は私にとってはリアルではない。だが、リアルでない3人のとる行動の方が面白かったりする。
中学時代に好きだった女性にアプローチをする男、同じように思いを寄せていた男性と関係を持ち恋愛に至る女、中学時代の交際相手に何かとコンタクトを取る女性。やっぱり話としては、こうした人間たちの方が面白いのだろうなあ。
第1巻でレビューしたように、私にとっての柴門ふみ作品は同時代人のリアルさに共感できるところが多かったから好きだったのだ。それが、何だかだんだん遠くなっているような気がしてさびしい。

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感想

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投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る

何十年も前の恋人と再会して、恋が再燃。
しかしどちらも既婚…。
しかも片方は浮気が原因で別れてるなら、不倫してやろうとは思えないよね。

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