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電子書籍

金魚屋古書店出納帳 みんなのレビュー

  • 芳崎 せいむ
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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

このマンガ自体にではなく、話に出てくるマンガの豊富さに星4つ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最近友人がマンガ喫茶で見つけてはまってしまったマンガだと、昔懐かしいマンガが出てくるからぜひ読めというので、ともかく読んでみた。
 タイトルどおり古本屋を舞台にした連作なのだけれど、そのストーリーはともかくとして、出てくるマンガが半端じゃない。ちなみにこの上巻には7話とおまけが収録されているけれども、そこに出てくるマンガが、
サイボーグ009
ロップくん
どりちゃん一家
河童の三平
リュウの道
トーマの心臓
ハッスルゆうちゃん
火の鳥 未来編
メトロポリス
キャプテン・ケン
レインボーマン
おはようエルザ
火星探検
ゴルゴ13
といったところで、マンガ自体の紹介・説明が詳しく語られているものから、単行本の表紙が描かれているもの、タイトルだけがセリフに登場するものと様々だけれども、ともかくその薀蓄ぶりは半端じゃない。これは友人がはまるはずだ。マンガではないけれども、「リリカ」という雑誌のことでも1つ話があるが、これも懐かしい。
 だが、これを『金魚屋古書店出納長』というマンガとして見た時には、あまり特別なマンガではないとも言える。マンガの薀蓄を描いたものだけでなく、何となく普通のマンガの道具に古いマンガが使われているだけというのもある。これをどう評価していいものか。
 ともかく妙なマンガだ。

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それにしてもこのマンガに関する知識はどこから来ているものなのか

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

この『出納帳』と題された上下巻は、かつて少年画報社から出版されていたもので、一応ひとまとまりになっているようだ。4つ話が収められている。
マンガをネタにはしているけれども、第8話「青い空、白いボール」と第9話「おかえりなさい」は、別に出てくるマンガが「タッチ」であろうとなかろうと、「フランス窓便り」であろうとなかろうとたいした違いはないように思う。
第10話「2人の漫画王」、第11話「漫画の神様」は、確かにマンガの蘊蓄を語っているようにみえるが、そこで描かれているのはやはりマンガそのものではなく、それぞれの人間模様であって、きちんとドラマになっている。
そう、この『金魚屋~』は、一見マンガ・マニアを喜ばせるようなネタを随所にちりばめながら、描こうとしているのは普通の人間の喜怒哀楽であり、ドラマであるというわけだ。
でもそうした目で読んでしまうと、実は平凡なマンガに見えてしまう。
ありきたりなドラマと、マニアックなマンガネタとのバランスが微妙に釣り合っているので、ついつい読んでしまうということのようだ。

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