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電子書籍

金魚屋古書店 みんなのレビュー

  • 芳崎 せいむ
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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本金魚屋古書店 7

2009/02/03 18:28

雪がふるふる、雪がふる。野にも町にも金魚屋古書店の上にも、雪がふる。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 収録作品の中、実に五つの話に雪景色が出てきます。しんしんと、ひそやかに降る雪のように、心に静かに降り積もり、忘れがたい思いを残してくれる漫画もあるのだなあ、そういう漫画との出会いっていいなあと、シリーズ第7巻の本書を読みながら、しみじみそう思いました。

 「そこにあるもの」「スパイ小作戦」「白い漫画本」「カップル修行中」「少年探偵登場・2」「神の街(前編)」「神の街(後編)」の七編を収録。
なかでも、ムーミン谷の景色が目に浮かぶ巻頭「そこにあるもの」の雪景色と、おしまいの「神の街(後編)」、登場人物それぞれが見つめる雪景色が素敵で、心惹かれましたね。

 胸にしみるいい台詞も、いくつかあったなあ。格別、金魚屋古書店の店長とまぼろし探偵が交わす次のやり取りが忘れられません。
<何かをとことん“好きになる”って事は、とことん“おばかになる”って事じゃないですか>
<ばかな事ほど楽しいんですよね>

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紙の本金魚屋古書店 9

2009/10/02 18:19

セドリのふたりに乾杯!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本巻では、金魚屋古書店の常連であるふたり、岡留高志(おかどめ たかし)と小篠(こしの)あゆ、それぞれのセドリ(古本のトレジャー・ハンター)へと至る道を描いた話が、とてもよかったなあ。

 漫画本との出会いは、人と人とがつながっている証しでもあるのだなあと改めて感じた第59話「ボクらの未来へ。」。
 小篠がいかに頼もしき“おねえさま”だったかが分かって嬉しくなっちまった第60話~第62話「いとしのおねえさま」の(前編)(中編)(後編)。

 なかでも、質・量ともに本巻の白眉とも言うべき「いとしのおねえさま」の出来映えや、良し! 素晴らし! 小篠が高校生だった頃の女同士の友情がハートフルに綴られていて、涙が出そうになりました。何となくですが、加納朋子さんの作品、『いちばん初めにあった海』の表題作を思い出したんですよね。いつまでも失いたくない思い出が、ふたりの心の中にあるってところ。「切なくて胸にしみる、ええ話やなあ」ってところ。結構似た雰囲気、あるかなあと。

 にしてもこのシリーズ、読むほどに【金魚屋古書店】の店の空気、店の常連たちに惹かれてゆきますねぇ。先に記したように、本巻ではセドリのおしどりコンビ、トメさんとあゆさん(第8巻の表紙カバーに描かれたふたりっすね)それぞれのエピソードを読んで、ふたりのことがますます好きになりました。

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紙の本金魚屋古書店 8

2009/02/01 17:30

毎度、マンガへの熱い思いが込められていて、癒やされてしまう漫画っすね

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 異次元空間を舞台にしたメタ・フィクションの話、もはや文化遺産と言ってもいい人気漫画をネタにした話、アニメばかとマンガばかが遭遇する話など、バラエティに富んだシリーズ第8巻。イケメンのマンガばか、シバさんはじめ、常連の出番が少ないのはちと寂しいけれど、マンガと人との繋がりをハートフルに描いたこの漫画は、やっぱりいいですねぇ。全然、マンガに詳しくない私だけど、このシリーズには毎度、癒やされてしまいます。

 第50話「“フィールドD”の真実」から、「エクスリブリスの悲劇」「とってもだいすき」「アニメのひとたち」「女子、走る。」「なりたい自分」「香港漫画(前編)」まで、全部で七編を収録。なかでも、金魚屋地下室の茫漠たるダンジョンの秘密に迫るメタSFちっくな話、「“フィールドD”の真実」が面白かったな。ラストの29頁、こちらも目が点になってしまったぞ。幼い菜月ちゃんが言う「うそだあ~~」の台詞に、思わず頷いてたりして(笑)

 巻末お役立ちコラム「金魚屋古書店雑記帳」での紹介マンガこぼれ話、蘊蓄(うんちく)話も、読みごたえありましたね。著者のマンガへの思いが、ここにもいっぱい詰まっている気がして、その雰囲気がいいなあと。

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紙の本金魚屋古書店 10

2010/04/30 22:15

『COM』がつなげる漫画の環(わ)、友だちの環。合言葉は、「好きなんだわ」。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一冊の漫画本から生まれる出会い、そのかけがえのない楽しみと喜びとを綴っていくシリーズ。今回は、多くても三話くらいで完結していた(と思います)これまでの連作エピソード型スタイルとは趣を異にし、一冊まるごと、「共に」と題した長編仕立ての話になっています。

 1967年(昭和四十二年)に、手塚治虫が先頭に立って創刊された月刊漫画雑誌『COM(こむ)』。日本の漫画界に大きな影響を与えた雑誌を核として、“あきら書店”、“ねこたま堂”、そして“金魚屋”という三つの漫画専門古書店のそれぞれのエピソード、登場人物がつながっていきます。『COM』が本書の中心にあって、あたかも太陽の引力に引きつけられ、吸い寄せられる感じで、三つの話がひとつに合わさっていく。前半はそれほどでもなかったのですが、別々の話が収束していく後半から終盤にかけての展開が面白かった! パズルのピースが寄り集まってひとつの絵柄となる、そんな話の楽しさ、面白さがありました。

 本書の中で紹介されていた『COM』創刊号での手塚治虫のことばがいいですね。<COM──それはCOMICS(まんが)の略。COM──それはCOMPANION(仲間・友だち)の略。そしてCOMMUNICATION(伝えること・報道)の略。つまり、まんがを愛する仲間たちに、まんが家のほんとうの心を伝える新しいコミック・マガジン──そんなことを考えて、わたしたちはこの雑誌のタイトルを「COM(こむ)」と決めた。(後略)> この言葉がいくつかの断片として配されたその真ん中に、「金魚屋古書店」に集う常連メンバーを描いた絵のコマがある見開き二頁。漫画が取り持つ縁、好きなものに夢中になる人たちの心に生まれる共感、あたたかみが伝わってきて、じんとしてしまった。

 それにしても、「金魚屋」のダンジョン(地下の書庫)に一度、私も行ってみたいなあ。入ったら、二度と出られなくなりそうだけど。

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紙の本金魚屋古書店 14

2013/02/06 22:31

★4

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なまけもの - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつもと少し違うようで、いつもと同じ雰囲気。

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金魚屋古書店1

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

金魚屋と言う名の古本屋さんを取り巻く、ストーリー自体は1話完結ですが、キャラだけ引き継ぎありです。
古本屋...と、言っても取り扱う古書は全て漫画!
漫画を愛してやまない金魚屋さん。

と、言う内容っぽいですが、漫画が好きだってのは分かりますが、それだけ...って感じでしょうか...

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