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Golondrina-ゴロンドリーナ みんなのレビュー

  • えすとえむ
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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

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2 件中 1 件~ 2 件を表示

闘牛批判を考え、チカのアイデンティティーを考える。

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投稿者:亜綺羅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語の殆どで、チカの目は死んだようになっている。
ヴィセンテの“事故”を受け、闘牛が思い通りにならないもの、死よりも怪我により目的を見失って生きる可能性があることに恐怖するチカ。
反闘牛活動家シンガー・ジョラとの関係は、マリアのそれと似て、まるで物語の始まる前に回帰、或いはそれよりも悪化した「死」に近い状態だった。

スペインにおける闘牛批判にも踏み込んだ巻。
それに対するチカ(えすとえむ氏)の闘牛観は彼女だからこそ言える、自分の存在を叫ぶものだった。
生と死の遊戯、牛を殺す事だけが目的ではない闘牛。
闘牛の本質に切り込み、肯定も否定も踏まえた上での達観に感嘆した。

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紙の本Golondrina 4

2014/07/11 17:03

ヴィセンテとフランチェスコの物語 生と死の境界

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:亜綺羅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙に描かれるヴィセンテが物語の主軸だが、その背後にフランチェスコの影がちらつく。
フランチェスコの生前の渾名は体を指すものだった。
アントニオだけでなくファン・ペドロでさえ、フランチェスコの亡霊に囚われていた。
死んだ英雄は迷宮のミノタウルスの如く暗い影を落としている。

チカはフランチェスコの死が、人によって様々な捉え方をされている事を知る。
それは彼女にどんな答えを導くのだろうか――

ヴィセンテは‘生きる場所’である闘牛場で一命をとりとめた。彼は生きる道を見つけるだろうか?

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