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電子書籍

花の美女姫 みんなのレビュー

  • 名香 智子
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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本花の美女姫 3

2002/07/04 02:41

今度の美女姫はアンリが大活躍

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まゆこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 花の美女姫シリーズも、大詰の第3巻。今度は、アンリが大活躍します。大きく分けて、二つの系統の物語が収録されていて、一つはアンリとアネモネの出会いを描く、ロマンチックなラブストーリー。アネモネの可憐な恋心が素敵です。もう一つは、古代マヤにタイムスリップする、壮大な物語です。ハラハラの連続で、ラストのアンリの姿にびっくりです。ええ、こんな展開になるの!っと驚かされました。名香さんは、先の読めない展開をする方で、読んでいて退屈することがないですね。
 1〜3巻を通して読むと、名香さんが卓抜な描き手であることに、打たれます。実に、様々なタイプの物語(ラブコメ調から、パロディー調、ロマンチックなラブストーリー、SF等)を描くことの出来る多面的な才能を持つ、稀な作家だと思います。お勧めします。

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紙の本花の美女姫 1

2002/06/22 18:52

超越的少女漫画!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まゆこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

『花の美女姫』は、1970年代に『別冊少女コミック』で連載された、名香智子氏の代表作です。現代の少女漫画しか知らない世代が読めば、その「ど少女漫画ぶり」に圧倒されること受け合いです。
金髪碧眼の日仏ハーフの双児の美少年姫丸と美女丸が大活躍する学園ラブロマンスです。袖にフリルのついた長そでブラウスや豪華な屋敷、貴族、冴えない女の子と素敵な男の子の恋。現代の少女漫画が失ってしまった、所謂少女漫画要素がたっぷり詰ってます。でも、ただの少女漫画で終わっていないのが名香氏が奇才たる所です。何しろ、美女丸と姫丸はナルシストで美しく華やかな物が大好き。取り巻きには、学園きっての美少年たちばかり。姫丸は、趣味が女装で、着飾って雪の女王コンテストに出場し、見事「雪の女王」の座をゲットしてしまう程の変人なのだ。その上、そのショーを見た外国の王子さまが、姫丸を女性と信じ恋してしまい、賞金をかけて姫丸を捜索しようとするのだ。
外国の王子さまの恋なんて言うと、もの凄く少女漫画チックな小道具なのだけれど、ストーりー展開はハチャメチャでパワフルでもう楽しい! 名香さんは、かなり自覚的に、この不条理な展開をされていると思います。シリアスなラブ・ストーりーもお得意な方ですからね。とにかく楽しくてお勧めですよ〜。

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紙の本花の美女姫 2

2002/07/02 20:04

美女姫たち大活躍!:華麗なる番外編開幕

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まゆこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今度の『花の美女姫』も、美女姫たちが大活躍! 美女姫たちが、映画を制作することになりました。登場人物は、一巻でお馴染みの、みんなです。一本目はパリ、モスクワ、ロンドンを舞台に、おそらく18世紀頃と思われる宮廷を中心に繰り広げられる、豪華絢爛なストーリーです。そしてどうやらベルばらのパロディーのようです。ベルばらでは男装の麗人オスカルが当時の乙女の胸をときめかせていたけれど、名香さんの作品では男性の美女姫たちが麗しい女性の役に扮して、軍隊を率いちゃったりするんですね。もう一本は、忍者もので、時代劇調です。どちらも爆笑できます。
 その他に、3本の美女姫シリーズが収録されています。わたしは中でも、美女姫たちが日本の高校に編入して間もない頃を描いた「こちらこの世の天国」と、美女姫を慕う美少年アーリーンの14才の夏の恋の物語りを描いた「銀鼠色のマドモアゼル」がとても気に入りました。特に、後者は、アーリーンのビョルン・アンドレセンを彷佛とする美少年ぶりと、家庭教師の女性との恋がヨーロッパ映画のようにロマンチックで素敵です。名香さんは、ギャグもシリアスもセンスが本当に良い人です。一冊でとにかくお腹一杯胸一杯になりますよ。

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