“高橋 昌一郎”の電子書籍一覧
國學院大學教授。情報文化研究所所長。Japan Skeptics副会長。著書に「理性の限界」「知性の限界」「感性の限界」など。
“高橋 昌一郎”に関連する電子書籍を18件掲載しています。1 ~ 18 件目をご紹介します。
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(レビュー:77件)
- 税込価格:1,980円
- 出版社:フォレスト出版
- 販売開始日:2022/06/24
- ■「60の心のクセ」に3つの研究分野からアプローチして解説
陰謀論やフェイクニュースが溢れている情報過多な時代において、
あなたは正しく情報を選択できているでしょうか?
自信があるという人ほど、ぜひ本書に目を通してください。
私たちの認知を歪ませる現象の多さに驚き、
自分の偏った情報の受け取り方に気づかされることでしょう。
しかし、それこ...
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(レビュー:23件)
- 税込価格:1,980円
- 出版社:フォレスト出版
- 販売開始日:2022/12/23
- ■「行動経済学」「統計学」「情報学」の3つの研究分野からアプローチ。
合計60の認知バイアスを解説します。
なぜか人間に実装されている脳のバグとも言うべき「認知バイアス」。
本書では、「行動経済学」「統計学」「情報学」の3つの研究分野からアプローチし、
計60の認知バイアスを豊富な図版とイラストを用いて解説します。
「認知バイアス」という言葉自体、難し...
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(レビュー:69件)
- 税込価格:979円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2021/02/17
- 21世紀の現代の善と悪の原点こそ、フォン・ノイマンである。彼の破天荒な生涯と哲学を知れば、今の便利な生活やAIの源流がよくわかる!
「科学的に可能だとわかっていることは、やり遂げなければならない。それがどんなに恐ろしいことにしてもだ」
彼は、理想に邁進するためには、いかなる犠牲もやむを得ないと「人間性」を切り捨てた。
<本書の主な内...
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- 税込価格:3,025円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2013/08/16
- 商品タイプ:セット商品
- 高橋昌一郎『理性の限界』+『知性の限界』+『感性の限界』の3冊セットです。
・『理性の限界』
世界の根源に関わる事象と密接に関連する人間の「理性の限界」と可能性をディベート形式で平易に描く論理学入門書。
・『知性の限界』
大好評『理性の限界』の著者による熱く楽しい哲学ディベート第2弾。
・『感性の限界』
「理性」「知性」に続く限界シリーズ...
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(レビュー:41件)
- 税込価格:935円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2019/06/17
- 不完性定理を証明した天才の全体像とは。人間の理性に限界があることを示したゲーデルは、後年、神の存在を論理的に証明してみせた。孤高の人が到達した哲学的境地とはどのようなものか、初めて明かす。(講談社現代新書)
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(レビュー:7件)
- 税込価格:968円
- 出版社:NHK出版
- 販売開始日:2022/05/12
- 「論理」を鍛え、「問題」と向き合う!
反出生主義に教育問題、ルッキズムからAI脅威、意思決定論まで。誰もが遭遇する人生の身近な事例を手掛かりに、「教授」と「学生たち」のディベート形式で、哲学的論点を浮かび上がらせる。NHKブックス『哲学ディベート』以降に登場した、新たな思想潮流や現代特有の課題を集中的に取り上げ、思考法とアプローチを同時に身につけることを目指す、画期的哲学入門...
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(レビュー:215件)
- 税込価格:1,045円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2012/05/18
- 我々が信じる合理的選択、科学的認識、論理的思考は、絶対的なものではない! 世界の根源に関わる事象と密接に関連する人間の「理性の限界」と可能性をディベート形式で平易に描く論理学入門書。
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(レビュー:11件)
- 税込価格:1,298円
- 出版社:光文社
- 販売開始日:2023/09/13
- 今、何を読めばよいのか? 日増しにあふれる情報の海で、真に頼れるメディアは何なのか? 多彩な領域の専門家が、各分野の核心をコンパクトにまとめる「新書」もその一つ。本書では、近年に刊行された5000冊の新書から100冊を厳選。学問の最先端から、きょうのニュースの背景まで。現代のエッセンスを1冊に凝縮。素朴で身近な100の「問い」から、新たな視界が開けてくる。この1冊で、「知」の足場を築く。
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(レビュー:7件)
- 税込価格:1,540円
- 出版社:筑摩書房
- 販売開始日:2018/08/31
- 今日のコンピュータの礎を築いたジョン・フォン・ノイマン、不完全性定理で数学・論理学の歴史を根底から変えたクルト・ゲーデル、思考する機械への道を拓いたアラン・チューリング。いずれも今日の科学と哲学に多大な影響をもたらした天才たちである。同時代に生きた彼らは、互いに触発され、時に議論し、相互に意識しながら実に多くの業績を残した。比類なき頭脳と個性をもった三人は、いかに関わり、何を考え、どう生きたか。そ...
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(レビュー:14件)
- 税込価格:838円
- 出版社:NHK出版
- 販売開始日:2013/04/26
- 命の授業から代理出産、売春や尊厳死の是非まで。現代の様々な倫理的問題について主観を排し冷静に議論するうちに、今まで気づかなかった新たな発想が見えてくる。相手を論破する従来のディベートとは異なり、多様な意見を比較しつつ自分の考えを打ち立てることを目指す、討論形式の哲学入門。
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(レビュー:76件)
- 税込価格:1,045円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2013/02/08
- 人間の愛は「不合理」なもの? 自由だと勝手に信じている人間が実際には「不自由」? なぜ人間は生まれて死ななければならないという「不条理」に遭遇しているのか? そもそも、人間とは何か……? 「行為」「意志」「存在」の限界をテーマに、行動経済学者や認知科学者、進化論者、実存主義者など多様な分野の学者にカント主義者や急進的フェミニスト、会社員、運動選手、大学生も加わり、楽しく深く広い議論を繰り広げる。
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(レビュー:12件)
- 税込価格:1,320円
- 出版社:光文社
- 販売開始日:2021/03/26
- 20世紀の思想がそれまでに比べて複雑なのは、コンピュータや遺伝子操作などの科学技術が飛躍的に発展した結果、そもそも人間とは何か、知性とは何か、存在とは何か……といった問いが複雑化し、本質的に深まった点にある。もはや「科学を視野に入れない哲学」も「哲学を視野に入れない科学」も成立しない時代を迎えた今、改めて世紀を代表する知の巨人たちが繰り広げた原点の論争を振り返る。
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(レビュー:38件)
- 税込価格:715円
- 出版社:筑摩書房
- 販売開始日:2020/05/01
- 知的で、理詰めで、クール。論理的だけど頭でっかち。私たちがイメージする東大生は、教室でどのように反応しているのだろうか?本書では、アメリカ帰りの「アウトサイダー」教授が、東大の「論理学」の講義で行った「理性」をめぐる多彩なディスカッションをもとに、東大生の志向性を考察する。同時に、社会的ジレンマや神秘といったテツガク的な議論、東大特有の「進振り」や「シケタイ」、東大生の恋愛相談やブログなどにもふれ...
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(レビュー:119件)
- 税込価格:935円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2012/05/18
- 大好評『理性の限界』の著者による熱く楽しい哲学ディベート第2弾。本書では、ウィトゲンシュタインらの論を紹介しつつ、人間の知的営為の基本である「言語」「予測」「思考」の限界と可能性に迫る。
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(レビュー:6件)
- 税込価格:850円
- 出版社:朝日新聞出版
- 販売開始日:2021/07/21
- なぜ小林秀雄の言葉は人の心を魅了してやまないのか? 生誕111年・没後30年にあたる今年、『理性の限界』等で知られる気鋭の論理学者が、“近代日本最高”の批評の数々を徹底的に考察する。“受験生泣かせ”ともいわれる難解な論理の正体とは。
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(レビュー:8件)
- 税込価格:814円
- 出版社:光文社
- 販売開始日:2021/03/26
- 占い、霊感商法に死後の世界……科学が発達した21世紀でさえ、「オカルト」は多様な姿で生き続けている。この「罠」に、大学生や社会的エリート、学問に携わる専門家でさえも陥ってしまうのはなぜか。現代社会にはびこる欺瞞に囚われないための科学的思考法を、わかりやすい対話方式で取り上げる。スピリチュアリズムに代表される狭義のオカルトだけでなく、「江戸しぐさ」や「STAP細胞」といった広義のオカルトまでを検討。
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(レビュー:4件)
- 税込価格:902円
- 出版社:光文社
- 販売開始日:2021/03/26
- 「自己分析」とは、多くの若者が就職活動を通じて直面するものだが、字面から受ける印象は意味深であり、その過程で誰もが苦悩する。「自分とは何か」という問いは人類が生まれてこのかた考えてきたテーマに他ならないからだ。自分を知り、志望は何かという「暫定解」を出すための攻略法、あるいは人生において「本当の自分」に迫る術を探る。探求を続ける人に、わかりやすいディベート形式で贈る。
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(レビュー:3件)
- 税込価格:924円
- 出版社:KADOKAWA
- 販売開始日:2018/06/09
- 身近で誰でも知っている概念――「愛」。しかし、実際にその意味を明らかにしようとすると様々な学問分野からアプローチをしても難しい。バーに訪れる常連客達の会話に聞き耳を立てる形で構成、楽しんで読める1冊。
第一夜 「隣人愛」と「遺伝子」〈宗教学的アプローチ〉
第二夜 「服従愛」と「名誉殺人」〈文化人類学アプローチ〉
第三夜...
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