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  3. 三浦瑠麗の電子書籍一覧

“三浦瑠麗”の電子書籍一覧

“三浦瑠麗”に関連する電子書籍を17件掲載しています。117 件目をご紹介します。

不倫と正義(新潮新書)

  • 評価3.5レビュー:27件
  • 税込価格:924
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2022/04/18
  • 世に不倫は数多い。2020年のある調査によれば、恋人や結婚相手以外の人とセックスをしている性交経験者の割合は男性が4割強、女性が3割強。とりわけ「働く既婚女性」の不倫が増加中だ。ではなぜ有名人の不倫ばかりがバッシングされるのか。「愛のある」不倫も許されないのか。そもそも結婚制度とは、人間の本能とは――。脳科学者と国際政治学者、異分野の知性が語り尽くす男と女、メディア、国家、結婚の真実。

中公DD 戦争をしないための 新・軍事学

  • 評価3.4レビュー:3件
  • 税込価格:306
  • 出版社:中央公論新社
  • 販売開始日:2019/09/25
  • 平成の日本は戦争の主体にならなかったが、令和のいま、米中が軍事技術の開発を争い、東アジアの地政学的リスクが高まっている。イラン情勢などの新たな難問を抱えた日本は、国際協力や平和構築をどのように進めるべきか?
    (『中央公論』2019年9月号特集の電子化)

    (目次より)
    ●鼎談
    「日米安保破棄」・「有志連合」発言で揺れる日本
     徴兵制を議...

電子書籍

国民国家のリアリズム(角川新書)

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国民国家のリアリズム

  • 評価4.3レビュー:2件
  • 税込価格:924
  • 出版社:KADOKAWA
  • 販売開始日:2017/09/08
  • 国家の将来のビジョンを描いた上での国防や国益の議論がなされていない昨今。注目を集める国際政治学者とナショナリズムをテーマにした作品を世に送り出してきた作家が、トランプ時代の日本の針路を考える。

孤独の意味も、女であることの味わいも(新潮文庫)

  • 評価3.4レビュー:4件
  • 税込価格:572
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2022/10/28
  • 人に絶望しても、性暴力に遭っても。愛する子を喪って、すべての「いま」に正解がないように思えても。人生には必ず意味がある。救えない人間などどこにもいないのだから――。母親の後ろに隠れていた少女が、異性の欲望に晒されて呆然とした青春時代を経て、自由を渇望し、自らの言葉だけで生きるに至るまで。気鋭の国際政治学者が、端正な文章で紡ぐようにして綴った等身大のメモワール。(解説・茂木健一郎)

不倫と正義(新潮新書) 無料お試し版

  • 評価5.0レビュー:1件
  • 税込価格:0
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2022/04/07
  • 世に不倫は数多い。2020年のある調査によれば、恋人や結婚相手以外の人とセックスをしている性交経験者の割合は男性が4割強、女性が3割強。とりわけ「働く既婚女性」の不倫が増加中だ。ではなぜ有名人の不倫ばかりがバッシングされるのか。「愛のある」不倫も許されないのか。そもそも結婚制度とは、人間の本能とは――。脳科学者と国際政治学者、異分野の知性が語り尽くす男と女、メディア、国家、結婚の真実。「はじめに」...

非常時のリーダー学

  • 税込価格:330
  • 出版社:中央公論新社
  • 販売開始日:2021/03/18
  • (目次より)
    ●〔対談〕コロナ禍で3・11の反省は生かせたか
    「権力行使という難問」に挑む民主国のリーダーたち
    遠藤 乾×三浦瑠麗

    ●〔対談〕カエサルの大局観、大久保利通の独裁力……
    古今東西の偉人に学ぶ危機突破の要諦
    御厨 貴×本村凌二

    ●「感染防止至上主義」の有権者が政権に求めるもの
    世論調...

日本の分断 私たちの民主主義の未来について

  • 評価3.7レビュー:17件
  • 税込価格:880
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2021/02/19
  • 日本人の価値観をのぞき込む。
    三浦瑠麗が独自の価値観調査で明かす、日本人のホンネ。

    政治はなぜ変わらないのか? 「分断の時代」に日本政治が取り組むべき真の争点とは?

    第1章 日本人の価値観と分断
    第2章 野党の政権交代戦略
    第3章 「分を知る」をとるか「進歩」をとるか
    第4章 人びとの本音と建前
    第5章 ...

日米政変 菅政権発足、迫る大統領選

  • 税込価格:330
  • 出版社:中央公論新社
  • 販売開始日:2020/10/19
  • 安倍首相の突然の辞任を受け、9月16日に菅政権が発足した。7年8ヶ月に渡った安倍政権の政策継承を掲げつつも、菅首相は独自の政策の実現に動き始めた。一方、11月3日に大統領選を控えるアメリカでは、トランプとバイデンの攻防が続いている。奇しくもこの秋に大きな節目を迎えた日米両国。数々の難問にどのように立ち向かっていくのか……。
    ※『中央公論』2020年11月号特集の電子化です。
    ※...

私の考え(新潮新書)

  • 評価3.7レビュー:22件
  • 税込価格:858
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2020/04/24
  • 「人生は一回限り。人間、迷ったら本音を言うしかない」――常に冷静に、建設的な議論を求めるスタンスで言論活動を続けてきた著者が、思うままに本音を語る。「“リベラル”にも女性憎悪は潜んでいる」「『性暴力疑惑』を報じる価値」「政治家が浮気してもいい」「怖がっているだけでは戦争はわからない」「恋は本当に美しいものだから」etc. 政治について、孤独について、人生について、誠実に書きとめた思索の軌跡。

それでも、逃げない

  • 評価3.5レビュー:10件
  • 税込価格:880
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2019/12/23
  • 乙武洋匡が三浦瑠麗に、その生い立ち、家族、孤独を訊ね、三浦が乙武の不倫騒動、さまざまなチャレンジでぶつかった困難に迫る!

    いじめ、孤立、セクハラ、同調圧力、ネットでの炎上……。生きづらさに立ち向かうには?両者が聞き手と答え手となり、攻守を入れ替えながら、およそ一年にわたって続けた対話の記録です。

    どんな質問にもすべて受け切る。時には政治、社会を論じて、四...

政治を選ぶ力

  • 評価3.7レビュー:16件
  • 税込価格:897
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2019/06/20
  • 国民には政治家を選ぶ権利がある。では、政治家を選ぶ基準とは?
    大阪府知事、大阪市長を歴任、政党「維新の会」の創設者として現場の政治経験を重ねた論客と、明快に平成政治を論じる気鋭の国際政治学者が、経済、税金、教育、外交、安全保障、社会保障など、「政治を評価するポイント」を具体的に提示。
    国民のニーズを吸い上げる「マーケティング力」、政治課題を設定する「問題提起力」、さまざまな選択...

21世紀の戦争と平和―徴兵制はなぜ再び必要とされているのか―

  • 評価4.3レビュー:10件
  • 税込価格:1,870
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2019/02/08
  • 日本の安保法制施行、フランスの兵役復活論、スウェーデンの徴兵制再開……これらの動きは、軍国主義への回帰ではない。ポピュリズムが台頭する中で、国民の間に負担共有の精神を甦らせ、戦争を抑止するための試みである。カントの『永遠平和のために』を下敷きに、徴兵制の存在意義を問い直し、平和主義の強化を提言する。

あなたに伝えたい政治の話

  • 評価4.0レビュー:12件
  • 税込価格:866
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2018/10/22
  • 安倍一強、日本外交の行方、野党崩壊、憲法改正、アベノミクスの成否、官僚の不祥事──政治にいま何が起きているのか? さまざまなメディアで大活躍の気鋭の国際政治学者が、この国の疑問にリアルに答えます!

    ・「ライバル不在」だけではない 安倍政権が長期化した理由
    ・9条改正 なぜ憲法学者の議論はズレているのか?
    ・破綻するまで変われない? アベノミクスをめぐって<...

「政治家の不倫」問題の本質はどこにある【文春オピニオン 2018年の論点SELECTION】

  • 税込価格:204
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2018/03/01
  • 「不倫」問題に揺れた2017年の日本。政界も例外ではなく、不倫によって要職から退いたり、辞職した議員もいた。なぜ不倫問題がクローズアップされたのか、政治家にとって不倫は絶対悪なのか。気鋭の論客が鋭く分析。※「文藝春秋オピニオン2018年の論点」掲載記事を再編集して電子書籍化。

「トランプ時代」の新世界秩序

  • 評価4.0レビュー:16件
  • 税込価格:734
  • 出版社:潮出版社
  • 販売開始日:2017/03/03
  • トランプ米大統領誕生は「歴史の必然」か!? 米国史上、もっともアウトサイダーな大統領のビジョンと日本の行く末を、気鋭の女性国際政治学者が読み解く。

国家の矛盾(新潮新書)

  • 評価4.6レビュー:8件
  • 税込価格:858
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2017/02/24
  • 自民党政権はなぜ集団的自衛権の行使容認に踏み切ったのか。日本外交は本当に「対米追従」なのか。外交・安保論議を一貫してリードしてきた自民党の重鎮が舞台裏を明かす。日米同盟と憲法9条に引き裂かれた戦後日本の安全保障論議に「不健全なもの」を感知する国際政治学者が、平和安全法制の「騒動」に見たものとは──。外交・安保の「現場」と「理論」が正面からぶつかり合った異色の対談。

日本に絶望している人のための政治入門

  • 評価3.1レビュー:37件
  • 税込価格:815
  • 出版社:文藝春秋
  • 販売開始日:2015/04/01
  • 「政治には何も期待できない」という国民の政治不信。そして経済の低成長、野党再編、地方・女性・非正規、沖縄・日米同盟など山積する難問。しかしこうした現状は、政治を甦らせる好機でもある。NHK「ニッポンのジレンマ」で注目を集めた、1980年生まれの気鋭の政治学者が「安倍政治」の急所を衝き、マンネリ化した「左」「右」双方に語りかける。「闘え左翼! 正しい戦場で」「共感せよ右翼! 寛容の精神で」と。
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