“中島恵”の電子書籍一覧
“中島恵”に関連する電子書籍を13件掲載しています。1 ~ 13 件目をご紹介します。
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(レビュー:5件)
- 税込価格:990円
- 出版社:日経BP
- 販売開始日:2023/05/10
- 多くの中国人の声から論じる、まったく新しい「日本論」!
高成長が曲がり角を迎え、コロナ禍以降は社会に息苦しさも感じる――。
ここ数年、中国人が母国を見る目が変わりつつある。統制が厳しくなる一方の社会、格差が広がり先行きの暮らしにも大きな不安を感じる。
そして彼らは日本に目を向ける。食事、教育、文化、ビジネス、社会……。距離的に近く、...
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(レビュー:11件)
- 税込価格:990円
- 出版社:日経BP
- 販売開始日:2022/03/10
- 経済問題、人権問題、安全保障問題等、米国との対立だけでなく世界中から厳しい視線を注がれている中国。
2021 年7月に共産党創立100年の演説では、習近平国家主席は「中国を脅かす相手には一切容赦しない」と、世界との対決姿勢を見せた。
中国リスクの高まる今の状況を、母国に住む中国人や日本など海外に住む中国人は、本音ではどう思っているのか。
コロナ禍だからこそ見える中国社...
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(レビュー:2件)
- 税込価格:850円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2021/01/15
- 中国の都市部の世帯は、持ち家を平均1.5軒持っており、北京市の平均世帯資産は1億3392万円に上る。なぜ、彼らは「お金持ち」になったのか? 本書では急激に豊かになった(たとえば上海市の大卒初任給は30年前の190倍)中国人の資産の増やし方や消費傾向を紹介し、彼らのライフスタイルや価値観の変化を浮き彫りにする。 ●「Z世代」といわれる若者は従来の中国人とは異なり、商品の箱の中身を確かめないでモノを買...
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(レビュー:5件)
- 税込価格:858円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2020/07/10
- 中国政府は爆買い輸入品に関税をかけるなど、規制の動きを見せているが、モノ以外の分野では「日本買い」の動きはむしろ活発化する。東京大学への進学を希望する
中国人は後を絶たず、留学生の4割を中国人が占めるほどの「爆留学」ぶりだ。
そこで中国事情を正しい目線で描くことに定評あるジャーナリスト中島氏が、新しく日本にやってきて動き出した彼らの姿をレポートする。今はインバウンドの恩恵に<...
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(レビュー:7件)
- 税込価格:935円
- 出版社:日経BP
- 販売開始日:2019/12/23
- 中国人から見た、日本と日本人はこんなに不思議、そして面白い!
「日本の高級接待、この料理だけは勘弁してほしい」「冬、子どもに半ズボンを履かせるのは虐待では」「わが社の始業時間がわからない!」「テレビの中国特集、謎のテーマ曲の正体は」「日本の電車は、中国人にとって感動の宝庫」……。
ますます増え続ける在日、訪日中国人。彼らから見た日本や日本人の習慣、行動様...
- 税込価格:306円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2019/02/25
- その起源からインバウンド消費まで。朝ドラ効果で注目が集まる今、マニアも知らない「文化『麺』類学」
●総論
「フォードとジョブズと『インスタントラーメン』」速水健朗
●論点(1)ルーツ・伝播
「安藤百福と歩いた『麺ロードの旅』」筒井之隆
●論点(2)インバウンド消費
「中国人はなぜ『日式拉麺』の虜なのか」中島恵
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(レビュー:9件)
- 税込価格:880円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2018/12/21
- 世界第二位の経済大国となり、ますます存在感を増す中国。尖閣諸島をはじめ膨張主義を強める中国に対し、隣国の日本は「このまま日本は沈み、中国の膝下に屈するのか」という不安と焦りが生じている。しかし、日本人の中国へ不安と焦りは、中国人から見ると「まったく理解できない」という。むしろ、「安心で安全、世界一の暮らしを誇る日本人にこそ、中国人はコンプレックスを持っている」と。中国人の意外な本音を知ることで、両...
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(レビュー:18件)
- 税込価格:935円
- 出版社:日経BP
- 販売開始日:2018/12/20
- 日本の中に、「小さな中国社会」ができていた!
70万人時代に突入した「彼ら」は、高知県の人口とほぼ同数を誇る。
「隣の中国人」の本音を探るルポルタージュ。
◆著者は、中国に関する数々の書籍を刊行するジャーナリストで、客観的かつ鋭い分析を得意とする。『なぜ中国人は財布を持たないのか(日経プレミアシリーズ)』(2017年10月刊)はロングセラーに。著作は市民...
- 税込価格:330円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2018/08/02
- ビジネスマンの英語習得の必要性が高まっている。顧客や取引先だけでなく、今後は外国人採用が増え、英語を“公用語”にするのは一部の企業にとどまらなくなるからだ。一方、中国語は、従来の英語のように、その使い手の価値が急上昇。それぞれの効果的習得法をまとめた。
『週刊ダイヤモンド』(2018年5月19日号)の特集2を電子書籍化したものです。
雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
- 税込価格:306円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2018/06/25
- (目次より)●「京都、富士山等の混乱に学び“観光亡国”を防ぐ」アレックス・カー(東洋文化研究者)聞き手・清野由美(ジャーナリスト)●「中国人個人旅行客が日本に望むこと」中島恵(ジャーナリスト)●「ブータン、ボツワナ、鹿児島…… 環境にやさしい富裕層旅行」山口由美(ノンフィクション作家)●「知られざる全国インバウンド観光地」旅行読売編集部●「民泊はシェアリングエコノミーの試金石」松村敏弘(東京大学教...
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(レビュー:2件)
- 税込価格:1,650円
- 出版社:プレジデント社
- 販売開始日:2018/02/16
- 【内容紹介】
「中国インバウンド」を呼び込みたい人、
「爆買いの現在〈いま〉」を知りたい人、
「中国人富裕層マーケット」を取り込みたい人へ……
『「爆買い」後、彼らはどこへ向かうのか?』(2015年刊)で、モノ消費からコト消費への移行を予見した著者が、中国のトレンドを牽引する成熟した富裕層の等身大の姿を描く──。
見えてきた...
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(レビュー:9件)
- 税込価格:935円
- 出版社:日経BP
- 販売開始日:2017/10/26
- 爆買い、おカネの亡者、パクリ天国--。こんな「中国人」像はもう古い!?
日本のそれを遙かに超えるスピードで激変する中国社会。街中ではシェア自転車が走りまわり、現金を持つ人・使う人もめっきり少なくなった。
中国、そして中国社会の何が成熟し、また旧態依然のまま停滞するのはどんな部分なのか。数カ月単位で変貌する中国最新事情を豊富なエピソードから紹介する。
「中国...
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(レビュー:7件)
- 税込価格:1,650円
- 出版社:プレジデント社
- 販売開始日:2016/01/08
- 流行語大賞で経済用語部門で唯一ノミネートされた「爆買い」――。
日本の観光地から、新宿、銀座、梅田、なんば、名古屋栄、札幌、博多……といった商業都市に
中国人旅行者が殺到し、ドラッグストア、家電量販店、コンビニはもちろん、空港、高級ホテルから
ビジネスホテル、流行レストランまでその来客数はすさまじいものになっている。
「爆買い」効果で街の商店から...
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