“柴田 翔”の電子書籍一覧
1935年東京生まれ。東京大学大学院独文科修士課程修了。同大学名誉教授。「されどわれらが日々」で芥川賞を受賞。ほかの著書に「われら戦友たち」など。
“柴田 翔”に関連する電子書籍を11件掲載しています。1 ~ 11 件目をご紹介します。
P+D BOOKS われら戦友たち
- 税込価格:715円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2017/08/10
- 名著「されどわれらが日々」に続く青春小説。
1964年の第51回芥川賞受賞作で、当時、一大センセーションを巻き起こした『されど われらが日々――』。
その続編ともいえる本作では、その時代の新左翼運動にかかわった血気盛んな青年男女の機微を、ダンスパーティーの現金紛失事件とからめてミステリー仕立てで描いている。
登場人物がそれぞれの視点...
燕のいる風景(新潮文庫)
- 税込価格:330円
- 出版社:新潮社
- 販売開始日:2010/07/02
- 光が逝き、影は動く。愛が滅ぶとき死者は扉を叩く……。戦中・戦後、私たちは絶え間なく死に、絶え間なく生きた。そして現在――この平穏で欺瞞的な日々がある。だが、そこには、生きられなかった過去が、層をなして張りついている。男女の別れの場に、都会の賑わいに、失われた時と空間を招き寄せ、現実と非現実を二重写しにしながら、未生の現在を照らし出す、柴田翔の新境地。
ノンちゃんの冒険(新潮文庫)
- 税込価格:330円
- 出版社:新潮社
- 販売開始日:2010/07/02
- 上京して女子短大英文科に籍を置くこと一年余、はたちにもならないノンちゃんに、子供ができた。父親たる哲学君は、“世界が暮れ落ちる今、ぼくらは旅立つのだ”と呟やいて家を出たまま、行方が知れない。生むべきか、生まざるべきか……? 終末観ただようこのアスファルト・ジャングルで、生き難い世を生き続けるすべての人々に、スリリングで心暖まる、都会のメルヘンを贈る。
立ち盡す明日(新潮文庫)
- 税込価格:330円
- 出版社:新潮社
- 販売開始日:2010/07/02
- 一流銀行の調査部員・佐室孝策の家に、妻・聡子の従妹・由希子が同居することになり、ふとした出来事から、由希子は孝策に愛を感じ始める。それは、稚い愛ではあったが、十分に、家庭崩壊の危機をはらむものであった――。知識人の胸の奥に巣くう虚無と孤独の心と、それらゆえの愛の挫折とを、明晰かつ抒情的な文体で描きあげた、『されどわれらが日々――』に続く長編第二作。
若きヴェルテルの悩み
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- 税込価格:715円
- 出版社:筑摩書房
- 販売開始日:2010/07/02
- 「彼女はぼくにとって神聖だ。すべての欲望が彼女の前にあっては口をつぐむ。」至福の日々をもたらした恋は、やがてヴェルテルに苦悩を、悲劇の最期を運命づける。激しい感情のうねり。旧社会への反発。ゲーテ自身の絶望的な恋愛体験を題材にしたこの作品は、それまでの小説の常識を覆し、激動期にあった当時の社会に大きな衝撃を与えた。時代と国をこえ、永遠に読みつがれる青春小説の古典。
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