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  2. 福永 武彦の電子書籍一覧

“福永 武彦”の電子書籍一覧

1918〜79年。福岡県生まれ。東大仏文科卒。作家。学習院大学で教鞭をとる傍ら作品を発表。「ゴーギャンの世界」で毎日出版文化賞、「死の島」で日本文学大賞を受賞。

“福永 武彦”に関連する電子書籍を63件掲載しています。130 件目をご紹介します。

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草の花(新潮文庫)

  • 評価4.3レビュー:167件
  • 税込価格:649
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2010/07/02
  • 研ぎ澄まされた理知ゆえに、青春の途上でめぐりあった藤木忍との純粋な愛に破れ、藤木の妹千枝子との恋にも挫折した汐見茂思。彼は、そのはかなく崩れ易い青春の墓標を、二冊のノートに記したまま、純白の雪が地上をおおった冬の日に、自殺行為にも似た手術を受けて、帰らぬ人となった。まだ熟れきらぬ孤独な魂の愛と死を、透明な時間の中に昇華させた、青春の鎮魂歌である。

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現代語訳 日本書紀

  • 評価3.3レビュー:8件
  • 税込価格:1,100
  • 出版社:河出書房新社
  • 販売開始日:2015/07/31
  • 日本人なら誰もが知っている『古事記』と『日本書紀』。最も分かりやすい現代語訳として親しまれてきた福永武彦訳の名著。『古事記』と比較しながら読む楽しみ。

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P+D BOOKS 夜の三部作

  • 評価5.0レビュー:2件
  • 税込価格:990
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2016/08/12
  • 人間の“暗黒意識”を主題にした三部作。

    人間の奥深い内部で不気味に蠢き、内側からその人を突き動かそうとする“暗黒意識”を主題に書かれた『冥府』『深淵』『夜の時間』の三部作。

    作家・福永武彦の死生観が滲み出た作品群だが、各ストーリーにつながりはない。

    「僕は既に死んだ人間だ。これは比喩的にいうのでも、寓意的にいうのでもない。僕は既に死...

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随筆集 別れの歌

  • 税込価格:495
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2010/07/02
  • 高原の風は美しく遠い想いをくしけずる。人生の往還に身をよせた樹陰の潤い、足をとめさせた事ども。信濃追分、堀辰雄、室生犀星の回想を中心にした、福永武彦初めての随筆集。

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電子書籍

1946・文学的考察(講談社文芸文庫)

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1946・文学的考察

  • 評価5.0
  • 税込価格:1,463
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2022/08/19
  • ここにあるのは若気の過ちではなく、若気の夢、――軍国主義を呪い、詩を愛した日本の青年の知的な客気である。――<「あとがき三十年後」より>。1946年・敗戦翌年、<マチネ・ポエティク>のメンバー 加藤周一・中村真一郎・福永武彦の共同執筆により「世代」に連載された時評は、新しい時代の新しい文学を予告した。時代を超えた評論は日本近代文学史上必読の書となり、なお不動の地位にある。戦後日本文学はここに出発し...

福永武彦 電子全集3 先鋭な実験『夜の三部作』、そして『愛の試み』。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2018/12/21
  • “暗黒意識”を主題にした『夜の三部作』、愛と孤独の様相を正面から描いたエッセイ『愛の試み』。福永文学の精髄に迫る。

    人間の奥深い内部で不気味に蠢き、内側からその人を突き動かそうとする“暗黒意識”を主題に書かれた「冥府」、「深淵」、「夜の時間」からなる『夜の三部作』。死後の世界を舞台にした「冥府」、敬虔なクリスチャンの女性教師と野獣のような男との奇妙な愛を描いた「深淵」、

福永武彦 電子全集2 『小説風土』、ロマンの創造。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2018/11/16
  • 福永自ら処女作と呼ぶ『小説風土』を初出版から決定版まで全4種を完全収録。対照により筆者苦心の手入れ痕も確認できる。

    福永自ら処女作と呼ぶ長篇『小説風土』は、1941年から起筆され、完全版として全貌が発表されるまで16年の歳月を経た作品。
    関東大震災と第2次世界大戦という2つの歴史的大事件に挟まれた16年間。世界が激しく揺れ動いたこの時代、日本という風土に生まれ育った...

福永武彦 電子全集1 「草の花」体験、福永武彦の出発

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2018/10/19
  • 福永の出世作『草の花』を中心に、初めて単行本化された短篇集『塔』、学生時代に書かれた書簡など、作家・福永武彦の出発点とも言える、貴重な初期作品を完全収録。

    第一高等学校3年、18歳の福永が「校友會雑誌」第355号に発表した「かにかくに」、肺病治療のため入院していた清瀬の療養所で、1949~1950年にかけて書かれた「慰霊歌」の収録2篇は、戦後に書かれた最も美しい青春小説のひと...

【全1-2セット】死の島

  • 税込価格:1,540
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2016/02/25
  • 商品タイプ:セット商品
  • 死の島の全1-2をセットにした商品です。冬の朝、薄気味の悪い夢からさめた相馬鼎は創作ノートを繰りながら机の上に掛けられた絵を眺める。彼は300日前に展覧会場でみたその「島」という作品にひきつけられ、作者の萌木素子を尋ねる。暗い蔭をたたえた被爆者の彼女は、あどけなく美しい年上の相見綾子と二人で住んでいる。相馬が勤務先の出版社について間もなく、広島の病院から二人が心中したという報せをうける……。

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現代語訳 古事記

  • 評価3.8レビュー:30件
  • 税込価格:1,045
  • 出版社:河出書房新社
  • 販売開始日:2015/07/31
  • 日本人なら誰もが知っている古典中の古典『古事記』を、実際に読んだ読者は少ない。名訳としても名高く、もっとも分かりやすい現代語訳として親しまれてきた名著をさらに読みやすい形にした決定版。

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随筆集 書物の心

  • 評価5.0
  • 税込価格:440
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2010/07/02
  • 夏に因んだ詩を一篇えらべばマラルメの「夏の悲しみ」、卒業論文にランボーをやめて書いたロートレアモン、等身大の魅力もつ内田百間の文学、創作意欲をそそる源氏、文学者芸術家の手紙……読書随筆を蒐め、主要書評も収録!

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忘却の河(新潮文庫)

  • 評価4.4レビュー:42件
  • 税込価格:495
  • 出版社:新潮社
  • 販売開始日:2010/07/02
  • 初老の小企業社長・藤代と、その妻で十年間寝たきりのゆき、二人の娘・美佐子と香代子の、それぞれに苦悩多い人生――。忘却の河に流し得ぬような各様の過去が四人に暗影を投げかけており、痛切な愛の挫折、愛の不在がある。主人公は、終章で北陸の海辺にある賽の河原に罪のあがないを見出すのだが、宗教なき日本人の、愛と孤独への救いを追究した、密度の高い連作長編小説である。

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電子書籍

古事記物語(岩波少年文庫)

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古事記物語

  • 評価3.6レビュー:24件
  • 税込価格:924
  • 出版社:岩波書店
  • 販売開始日:2020/12/24
  • スサノオノミコトの大蛇退治,イナバの白ウサギ,海幸と山幸,ヤマトタケルノミコトの冒険など,日本民族のいぶきをいきいきと伝える有名な神話が,楽しく大らかに語られます.

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幼年 その他(講談社文芸文庫)

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幼年 その他

  • 評価4.0
  • 税込価格:1,463
  • 出版社:講談社
  • 販売開始日:2020/07/03
  • 「幼年」は、堀辰雄の『幼年時代』の影響の下に描かれ、福永武彦の「幼くして失った母」という原風景である。そして「母」は、はかなく淡い観念として、この作家に、美しくも深く悲しい旋律を奏でる。意識と無意識、現実と夢の境を行きつ戻りつ、ロマネスクな二重奏組曲。福永文学の輝ける魅力をたたえた、詩情豊かな10編の作品集。

福永武彦電子 全集20 日記と自筆物に見る福永武彦。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2020/06/19
  • 若き日の福永の苦悩の日々を綴った『戦後日記』『新生日記』に加え、晩年の画文集『玩草亭百花譜』と年譜等を収録した最終巻。

    『福永武彦戦後日記』は2011年、没後32年を経て刊行され、1945年、46年、47年の日記が収録されている。
    45年は終戦後、疎開先の帯広から職を求め上京する生活、46年は妻と息子の待つ帯広への帰郷と教職へ就くさま、47年は結核に侵され帯広療養所...

【6-10セット】福永武彦 電子全集

  • 税込価格:13,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2020/06/02
  • 商品タイプ:セット商品
  • 福永武彦 電子全集の6-10をセットにした商品です。詩人・福永武彦が、自己の作詩体験に裏打ちされた“憂愁の詩人”ボードレール詩篇の分析と翻訳、解説、小伝等を収録。

    収録作品は、“憂愁の詩人”ボードレールの詩篇の分析、評論、随筆、年表からなる研究書『ボードレールの世界』、パスカル・ピアが記し、福永が翻訳した小伝『ボードレール』、同じく福永が翻訳した、ボードレールの作品集『悪の華...

【11-15セット】福永武彦 電子全集

  • 税込価格:13,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2020/06/02
  • 商品タイプ:セット商品
  • 福永武彦 電子全集の11-15をセットにした商品です。日本の近現代文学について、作家の目線から「文学作品」として生み出された評論文の数々。「群像」での創作合評も見逃せない。

    随筆とエッセイを明確に区別していた福永武彦。彼のエッセイは、小説の実作者としての立場から切実な問いかけをもって対象(物)に迫り、多様な資料を駆使しつつも、対象を自らの文学観と切り結ぶ線上で一刀両断に論じて...

【1-5セット】福永武彦 電子全集

  • 税込価格:13,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2020/06/02
  • 商品タイプ:セット商品
  • 福永武彦 電子全集の1-5をセットにした商品です。福永の出世作『草の花』を中心に、初めて単行本化された短篇集『塔』、学生時代に書かれた書簡など、作家・福永武彦の出発点とも言える、貴重な初期作品を完全収録。

    第一高等学校3年、18歳の福永が「校友會雑誌」第355号に発表した「かにかくに」、肺病治療のため入院していた清瀬の療養所で、1949~1950年にかけて書かれた「慰霊歌」の...

福永武彦電子 全集8 外国文学評論、翻訳。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2020/04/24
  • 敗戦直後の日本文学へ警鐘を鳴らす評論集として大きな反響を呼んだ『1946文學的考察』等、外国文学への評論を纏めた一巻。

    『1946文學的考察』は、マチネ・ポエティクの同志・中村真一郎と加藤周一の共著。敗戦直後の日本文学へ警鐘を鳴らす評論集として大きな反響を呼んだ。当巻では、福永が記した作品のみを収録。
    また、『福永武彦作品 批評A』からは外国文学に関する評論、解説文...

福永武彦電子 全集11 近・現代日本文学評論。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2020/03/19
  • 日本の近現代文学について、作家の目線から「文学作品」として生み出された評論文の数々。「群像」での創作合評も見逃せない。

    随筆とエッセイを明確に区別していた福永武彦。彼のエッセイは、小説の実作者としての立場から切実な問いかけをもって対象(物)に迫り、多様な資料を駆使しつつも、対象を自らの文学観と切り結ぶ線上で一刀両断に論じていきながら、文学(作品)であることを意図し、作品として...

福永武彦電子 全集19 詩人、福永武彦。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2020/02/28
  • 一高在学時代の詩篇・俳句から、代表作『ある青春』、晩年の『夢百首 雜百首』まで、詩人・福永の創作物をすべて網羅。

    “詩人・福永武彦”による詩篇、短歌、俳句、漢詩の創作物に加え、ロオトレアモン、ボオドレイル、マラルメ等の訳詩等を一同に会した一巻。

    1章は、一高・帝大在学時に発表された詩篇を中心に構成。詩篇「幻滅」「湖上愁心」「火の島 ただひとりの少女」等を...

福永武彦電子 全集18 『死の島』、ロマンの完結。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2020/01/17
  • 福永文学の集大成・長篇『死の島』と、その原型ともいえる短篇「カロンの艀」。晩年の「海からの聲」「山のちから」を収録。

    雑誌「文藝」に1966年1月から1971年8月まで、断続的に計56回連載された超大作『死の島』。
    初出版は、雑誌連載原稿を底本とし、単行本で削除された「幕合の口上」や「梗概」も完全収録。
    ベックリンの絵とシベリウスの曲から示唆を受け、4人の...

福永武彦電子 全集17 『内的獨白』、『異邦の薫り』、考証と校勘。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2019/12/20
  • 師・堀辰雄の「父」を検証した『内的獨白』、愛書家として記した書物エッセイ集『異邦の薫り』『絵のある本』等を一同に収録。

    1976年「文藝」に連載されたエッセイ『内的獨白』は、江戸時代以来の考証随筆の手法を駆使し、福永が青春時代より敬愛し続けてきた堀辰雄をめぐり考察したエッセイ。堀の生い立ちの秘密(実父と育ての父が別人物だったこと等)について、堀自身の認識、文学仲間や研究者の証...

福永武彦電子 全集14 ロマンの展開 『海市』、「後期六短篇」。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2019/11/18
  • 過去現在を交錯させ愛の運命を描いた『海市』と、福永自身「小説くさい小説」と言わしめた後期を代表する短篇6篇等を収録。

    巻頭を飾る『海市』は、『廢市』と並んで最も読者に歓迎された作品として、著者生前に26刷りを重ねた、福永武彦後期を飾る代表作のひとつ。伊豆の海岸で主人公・渋の前に突然現れ、海市(海上に現れる蜃気楼)のように消えた女性・安見子。やがて二人は逢瀬を重ねるようになるが...

福永武彦電子 全集13 『風のかたみ』、古典文学の継承。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2019/10/18
  • 『古事記』『今昔物語』等の現代語訳版に加え、王朝エンターテインメント小説『風のかたみ』を含む“古代ロマン”に満ちた一巻。

    巻頭を飾る『風のかたみ』は、「今昔物語」を素材とした王朝ロマン風作品。女性誌に連載されたエンターテインメント性の高い作品で、ラジオドラマ、映画、舞台化もされた異色作。加えて『風のかたみ』の前奏曲ともいえる未完作「野風」を自筆草稿から今回、初めてテキスト化し...

福永武彦 電子全集16 『夢のように』、随筆の家としてII。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2019/09/20
  • 雑誌連載「十二色のクレヨン」を収録した随筆集『夢のように』や『書物の心』、最後の随筆集となった『秋風日記』を収録。

    第四随筆集『夢のように』(1974年刊)から、第五随筆集『書物の心』(1975年刊)、最後の随筆集となった第六随筆集『秋風日記』(1978年刊)を中心に、単行本未収録随筆9作や、雑誌「波」による最後のインタヴューとなった「病気のこと 仕事のこと」を収録。

福永武彦 電子全集15 『別れの歌』、随筆の家としてI。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2019/08/16
  • 師・堀辰雄との交情を記した初随筆集『別れの歌』をはじめ、『遠くのこだま』、『枕頭の書』等の随筆に、対談集『小説の愉しみ』を収録。

    福永武彦による初の随筆集『別れの歌』(1969年刊)から、第2随筆集『遠くのこだま』(1970年刊)、第3随筆集『枕頭の書』(1971年刊)を中心に、単行本未収録の随筆13作に加え、対談集『小説の愉しみ』から中村真一郎、丸谷才一、遠藤周作らとの対談...

福永武彦 電子全集12 『忘却の河』『幼年』、童話。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2019/07/19
  • 愛の挫折と不在に悩む家族5人の葛藤を描いた『忘却の河』、“幼くして失った母”の原風景を描いた『幼年』、童話作品等を収録。

    『忘却の河』は、過去の事件に深くとらわれる中年男、彼の長女、次女、病床にある妻、若い男、それぞれの“独白”7章から成る作品。孤独な魂を抱えて救いを希求する彼らの葛藤を描く中で、各人の言動にリアリティが生じ(=社会性を獲得し)、大人の読者が入り込みやすい作品...

福永武彦 電子全集10  『ゴーギャンの世界』、彼方の美を追い求めて。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2019/06/21
  • ゴーギャン作「かぐわしい大地」に圧倒され、終生追い続けたゴーギャンの謎。『藝術の慰め』など藝術評論も完全網羅。

    構想から完成まで6年の歳月を費やし、1961年、第15回毎日出版文化賞を受賞した評伝『ゴーギャンの世界』と、作品解説をした『世界の名画 ゴッホ/ゴーガン』を通して、福永が傾倒したゴーギャンの藝術とその謎を解き明かしていく。

    また、藝術評論として...

福永武彦 電子全集9  『完全犯罪』、推理小説の領域。

  • 税込価格:2,750
  • 出版社:小学館
  • 販売開始日:2019/05/17
  • 福永の“もうひとつの顔”「探偵小説作家・加田伶太郎」の作品を中心に、推理小説、エッセイ、翻訳作品などを収録。

    収録作品は、福永武彦の別のペンネーム、加田伶太郎名の探偵小説等、推理小説を巡るエッセイ『深夜の散歩』(中村真一郎、丸谷才一共著)、推理小説に関する雑文、解説、および翻訳作品など全49篇を収録。
    名探偵・伊丹英典が活躍する探偵小説「完全犯罪」、「幽霊事件」、「...
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