“井沢元彦”の電子書籍一覧
“井沢元彦”に関連する電子書籍を152件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。

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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,782円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2023/08/28
- 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
藤原氏より恐ろしい北条一族の大謀略!
桓武天皇はなぜ平城京を捨てたのか? 『源氏物語』も『平家物語』も怨霊鎮魂の文学作品!? 源義...

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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,584円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2022/06/17
- 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
古代史最大のタブーを詳らかにする!
日本列島に住んでいた我々の祖先「倭(ワ)」国連合の民は、いつから「日本人」になったのか――。
ベストセラー『逆説の日本史』の著者・井沢元彦氏が気鋭の漫画家・千葉きよかず氏と...

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(レビュー:4件)
- 税込価格:1,980円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2018/06/22
- 人気ベストセラー作品、待望のコミック化!
井沢元彦氏のライフワーク『逆説の日本史』は大ヒットしたロングセラー作品。本企画は、著者扮する「いざわ歴史研究所」所長と女子大生の<逆説>コンビが歴史の分岐点を訪れ、学校では教えてくれない重要ポイントを解説する「大人の学習漫画」。井沢氏が新たに書き下ろした脚本を、気鋭の漫画家・千葉きよかず氏がコミック化しました。
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- 税込価格:1,782円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2021/01/15
- 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
日本の開国と近代化はなぜ遅れたのか?
ベストセラー『逆説の日本史』の著者・井沢元彦氏が、気鋭の漫画家・千葉きよかず氏とタッグを組んだコミック化、待望の第3弾です。
著者扮する「いざわ歴史研究所」所長と女子大...

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- 税込価格:1,782円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2020/04/17
- 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
ベストセラーのコミック化、待望の第2弾!
ベストセラー『逆説の日本史』のコミック化、待望の第2弾。著者扮する「いざわ歴史研究所」所長と女子大生ユウキの<逆説>コンビが、戦国から太平の世となった江戸時代を訪れ、教科書で...
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(レビュー:3件)
- 税込価格:979円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2022/12/06
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日本国民は大英帝国との同盟に狂喜乱舞した。
歴史ノンフィクションの金字塔『逆説の日本史』。第25巻では、まず西洋近代化の流れのなかで進んだ文学、国語、唱歌に関する「文化大改革」について幅広く考察する。初代文部大臣・森有...
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(レビュー:101件)
- 税込価格:1,001円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2010/11/30
- タブーに近かった空白の古代史の謎を大胆な推理で解明。日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!
日本人の「わ」の精神のルーツは?宮内庁が天皇陵の学術調査を拒み続けるのはなぜか? タブーに近かった空白の古代史の謎を大胆な推理で解明し、歴史学界の旧幣と教科書教育的な「日本史の常識」を覆す。
目次
●序論 日本の歴史学の三大欠陥
1.信...
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(レビュー:3件)
- 税込価格:990円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2021/10/06
- 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
「欧米列強」への仲間入りを果たせ!
本書では、日本が世界の表舞台に躍り出ることになった明治中~後期を、痛快な“井沢史観”で読み解きます。
まず、明治新政府の「骨格」となった大日本帝国憲法が成立するまでの秘...
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(レビュー:5件)
- 税込価格:946円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2020/10/06
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日本文化の構造的欠陥を糺す!
本書では、近現代史考察するための序論として「近現代史を歪める人々」と題した1章を冒頭に特別に設け、日本民族が抱える最大の問題の一つである「バカトップ問題」について考察しています。
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(レビュー:51件)
- 税込価格:1,023円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2010/11/30
- 「徳」と怨霊信仰のメカニズムを初めて解明!日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!
なぜ聖徳太子には「徳」という称号が贈られたのか?「日本書紀」は天武天皇の正体を隠すために編纂された!奈良の大仏は怨霊鎮魂のためのハイテク装置だった…など日本人の「徳」の思想と怨霊のメカニズムを解明。
目次
第1章 聖徳太子編-「徳」の諡号と怨霊信仰のメカニ...
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(レビュー:5件)
- 税込価格:1,683円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/11/15
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「ヘラクレス」はなぜキリスト教に負けたか。
『逆説の世界史』は、ベスト&ロングセラー『逆説の日本史』の著者による新たなライフワーク。構想15年の本シリーズは、民族・宗教・イデオロギーによる偏見や差別を極力排し、世界史を...
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(レビュー:6件)
- 税込価格:979円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/05/17
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「維新の英雄」はなぜ自滅の道を選んだのか。
『週刊ポスト』誌上で四半世紀以上にわたって連載中の、作家・井沢元彦氏による歴史ノンフィクション『逆説の日本史』。文庫22巻より、いよいよ明治時代に突入します。
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(レビュー:7件)
- 税込価格:924円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2018/08/06
- 逆説シリーズ著者が「日本史の極意」を公開。
井沢元彦氏のライフワーク『逆説の日本史』シリーズは、大ヒットした歴史ノンフィクションの金字塔ともいうべきロングセラーです。最新刊『日本史真髄』は、これまで編年体で展開した「逆説」シリーズとはまったく視点を変えて、「ケガレ」「和」「怨霊」「言霊」「朱子学」「天皇」の6つのテーマで日本史全体を捉え直し、日本人の思考や行動を呪縛するものの...
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(レビュー:12件)
- 税込価格:1,628円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2016/06/10
- 「逆説史観」の新たなライフワーク、第2弾。
『逆説の世界史』シリーズは、超人気ベストセラー『逆説の日本史』の著者による新たなライフワーク。待望の第2弾は、多神教信者の多い日本人には分かりづらい「一神教の世界」がテーマです。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教それぞれの「神」の誕生と「聖典」の成立にかかわる謎を解明しながら、現代まで続く民族・宗教の対立の深層に迫ります。...
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(レビュー:6件)
- 税込価格:814円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2016/04/22
- 一発の銃弾が日本の歴史を変えた!
幕府老中首座・堀田正睦は手を焼いていた。“水戸のご老公”こと水戸藩主・
徳川斉昭が、日米修好通商条約の調印に断固反対だったからである。そこで堀田がとった手段は、朝廷から「勅許」を得て斉昭を納得させようという方法であった。だがこの安直な判断は、やがて幕府を崩壊へと導く……。
堀田の目論見は外れ、孝明天皇が条約調印に強く反対し...
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- 税込価格:21,153円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2015/10/05
- 商品タイプ:セット商品
- 逆説の日本史の全1-22をセットにした商品です。タブーに近かった空白の古代史の謎を大胆な推理で解明。日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!
日本人の「わ」の精神のルーツは?宮内庁が天皇陵の学術調査を拒み続けるのはなぜか? タブーに近かった空白の古代史の謎を大胆な推理で解明し、歴史学界の旧幣と教科書教育的な「日本史の常識」を覆す。
目次
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(レビュー:16件)
- 税込価格:858円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2015/07/24
- アメリカを怒らせた幕末日本のお粗末外交!
嘉永6年(1853)、アメリカ東インド艦隊司令長官マシュー・ペリー率いる“黒船艦隊”が浦賀に来航した。「突然」の来航に浦賀奉行所は慌てふためいたが、じつはペリー来航の情報は、これより前にオランダ商館長より幕府にもたらされていた。ペリーは決して「突然」やってきたわけではなかったのだ。「何もしない」「問題先送り」体質にどっぷり染まった幕府...
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(レビュー:10件)
- 税込価格:979円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2014/06/27
- 幕末前夜の「闇の歴史」を暴く!
第1章では、東北地方から北海道、さらには千島列島まで、独自の文化を育んできたアイヌの歴史を照射する。和人が蝦夷地に進出する契機となった北東北の争いから和人の過酷な仕打ちに端を発した「アイヌ三大蜂起」。さらには、老中・松平定信が蝦夷地調査報告書を黙殺した理由にも迫る。
第2章では、幕末に燎原の火の如く盛り上がった尊皇攘夷思想の源流ともい...
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(レビュー:27件)
- 税込価格:913円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2010/11/30
- 足利義満「天皇家乗っ取り」の陰謀を暴く!日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!
なぜ戦乱記を『太平記』と呼ぶのか?「天皇家乗っ取り」目前に急死した足利義満は暗殺されたのか?日本史上これほど天皇という王政の座が揺らいだ時代があったろうか!南北朝の混乱期に権力を目指したヒーロー像に迫る。
目次
第1章 尊氏対後醍醐編-戦乱を招いた天皇絶対国...
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(レビュー:4件)
- 税込価格:880円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/09/20
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『逆説の日本史』著者の新たなライフワーク。
『逆説の世界史』は、ベスト&ロングセラー『逆説の日本史』シリーズの著者・井沢元彦氏が挑む「新たなライフワーク」。待望の文庫版シリーズがいよいよ発売開始です。
構想に...
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(レビュー:8件)
- 税込価格:935円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2017/04/28
- 覚醒した薩摩、目覚めなかった長州。
世に言う「八月十八日の政変」で京を追われた長州は失地回復を狙って出兵を行なうも、会津・薩摩連合軍の前に敗走する。この「禁門(蛤御門)の変」以降、長州と薩摩は犬猿の仲となるが、その後、坂本龍馬の仲介で「薩長同盟」が成立。やがて両藩は明治維新を成し遂げるために協力して大きな力を発揮した――。
以上はよく知られた歴史的事実であるが、じつ...

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(レビュー:1件)
- 税込価格:110円
- 出版社:KADOKAWA
- 販売開始日:2013/10/24
- 賤ヶ岳の戦いで汚名を着せられた佐久間盛政、起用すぎて出世が遅れた丹羽長秀――勝者と敗者を分けたものは何か。独自の史観で歴史に斬り込み、織田軍団とその宿敵たちのドラマに迫る!
※本電子書籍は、角川文庫『英傑の日本史 激闘織田軍団編』を分冊したミニッツブック版(全十二分冊)です。
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(レビュー:14件)
- 税込価格:1,045円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2013/08/02
- 家康の密命と家光の兄弟愛!日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!
御三家水戸家に家康が与えた“密命”とは? 徳川家存続のための秘策を思想化した水戸光圀と、その思想が結果的に幕府を崩壊に追いやることになった歴史の皮肉を解き明かす第一章。さらに、将軍の子として生を受けながら他家に養子に出された保科正之と兄家光の“兄弟愛”が幕末会津藩の悲劇の源流にあることに論及した第二章など...
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(レビュー:4件)
- 税込価格:561円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2012/12/28
- 我々の住む国はなぜ「世界の非常識国家」になったか
言霊(コトダマ)の国に「言論の自由」はない。日本人を支配する「言霊」信仰のもとでは、論理的な予測と希望的な観測が混同され、また、言葉を言いかえれば実体も変わると信じられている。これでは戦時中と同じではないか。本当の意味での論理的思考ができず、日本を「世界の非常識国家」にしてしまったコトダマイストたちの言論統制の実態に迫り、身近...
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(レビュー:25件)
- 税込価格:935円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2012/08/03
- 8代将軍吉宗は名君に非ず!日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!
『週刊ポスト』連載の大好評歴史ノンフィクション第15弾! 本巻の主役は、御三家紀州徳川家から江戸幕府第8代将軍となった徳川吉宗。目安箱の設置、大岡忠相の登用など歴代将軍随一の名君と称される吉宗だが、その一方で、「政治家としての最大の欠点は、生きた経済というものがまるでわかっていない」という問題を抱えていた...
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(レビュー:22件)
- 税込価格:858円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2012/04/27
- 徳川家康「天下分け目の関ヶ原」!日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!
いまや押しも押されもせぬ国民的ベストセラーになった“逆説”シリーズ第12弾!題して「天下泰平と家康の謎」、歴史はいよいよ戦国から近世の世となる。天下分け目の関ヶ原の戦いに勝つことによって、家康は事実上天下を制した。しかし、その勝利はそれよりさかのぼること50日余り前に行われた軍議の席で決まっていたの...
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(レビュー:25件)
- 税込価格:1,034円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2012/04/06
- 新しいリベラルな豊臣秀吉像!日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!
戦国乱世の三大英傑のひとり、世に“鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス”とその人性を表される豊臣秀吉とはいかなる人物であったか? その虚像と実像を解き明かし、信長亡き後、最大のライバルであった徳川家康をいかに屈服させたかをはじめ、秀吉の天下乗っ取りの大戦略に迫る。とりわけ、秀吉の海外への野望について、歴...

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(レビュー:1件)
- 税込価格:730円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2023/11/03
- 罰則がないコロナ対策、敵国だったアメリカとの日米安保条約、一度も改正されたことがない日本国憲法・・・・・・外国人から見ると驚くことが多い日本人の考え方。その行動原理の原点は歴史にあった! 日本人も気づいていない日本特有の思想の歴史的な背景を井沢史観で徹底解説。穢れ、水に流す、尊い犠牲・・・・・・これらの感覚の正体とは? 憲法改正と言うといまだに「改悪でしかない」と血相変えて反対をする人がいます。そ...
- 税込価格:4,422円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2018/08/06
- 大ベストセラー「逆説の日本史シリーズ」を時代別に合本化!!
日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!封印された歴史をウラ側から読み解く。
【収録作品】
『逆説の日本史12 近世暁光編/天下泰平と家康の謎』
『逆説の日本史13 近世展開編/江戸文化と鎖国の謎』
『逆説の日本史14 近世爛熟編/文治政治と忠臣蔵の謎』
『逆説の...
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(レビュー:7件)
- 税込価格:1,001円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2018/05/18
- 怒濤の「幕末年代史編」堂々完結!
『週刊ポスト』誌上で好評連載中の歴史ノンフィクション『逆説の日本史』。ペリーによる黒船来航から始まった「幕末年代史編」最終章が、満を持して文庫化されました。
長州の高杉晋作が正義派(討幕派)を率いて功山寺で挙兵した1865年から、翌年の薩長同盟成立を経て、大政奉還そして王政の大号令へ。そしてついに明治維新がなった1868年までの激...
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