“阿川佐和子”の電子書籍一覧
1953年東京生まれ。小説家、エッセイスト。檀ふみ氏との共著「ああ言えばこう食う」で講談社エッセイ賞、「ウメ子」で坪田譲治文学賞を受賞。
“阿川佐和子”に関連する電子書籍を46件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。

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(レビュー:5件)
- 税込価格:814円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2023/02/21
- 『いい女、ふだんブッ散らかしており』につづく、『婦人公論』好評連載の書籍化第二弾。65歳、高齢者の仲間入りをしてからの、身の回り、体調、容姿、心境の変化を綴る。多彩な抽斗と表現で、自らの過去と現在を赤裸々に書き尽くした、極上のエッセイ集。
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,540円
- 出版社:新潮社
- 販売開始日:2023/03/01
- 結婚もした、両親も看取った、私に残ったのはいよいよ〈あの欲望〉だけだ――。懐かしい母の味を再現しようと奮戦し、動脈硬化を注意され、好物の牡蠣に再三あたり、でも食欲と好奇心は相変わらずの日々から生まれた風味絶佳のおいしいエッセイ集。コロナ禍の最中に逝った母をおくった、話題の「リモート葬儀顛末記」を附す。
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(レビュー:6件)
- 税込価格:990円
- 出版社:SBクリエイティブ
- 販売開始日:2023/01/05
- 話しやすい人だと思われるためには?
疎いテーマの時はどうする?
脱線した話の戻し方…etc.
初対面、歳の差、大人数、オンライン
どんな人にも、どんな場面でも通用するコミュニケーション術
※カバー画像が異なる場合があります。
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(レビュー:974件)
- 税込価格:880円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2012/07/20
- 「週刊文春」の名物対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」が、連載900回を超えた。20年間で取材した各界著名人は1000人近い。が、未だにインタビューに苦手意識があるというアガワ。なぜ相手の本音を引き出すことができるのか? 本書では、数々の失敗から会得した「『分かります』と安易に言わない」「『たとえば?』『具体的には?』は話を掘り下げるのに有効」「なぐさめの言葉は2秒後に」などの“秘訣”を、インタビ...
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(レビュー:5件)
- 税込価格:605円
- 出版社:新潮社
- 販売開始日:2022/10/28
- 亡き父、弘之の口癖は「一回たりとも不味いものは食いたくない」であった。朝食をとりながら夕食のメニューを訊ねて周囲をゲンナリさせ、気にくわない食事に出くわせば「一回損した!」と本気で憤怒する。そんなワガママで怒りん坊の父に振り回されても母は家族のために台所に立ち続け、娘サワコは冷蔵庫から干からびた食材を発掘しては、危ない料理をせっせと作る。爆笑必至の食エッセイ。
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(レビュー:18件)
- 税込価格:448円
- 出版社:マガジンハウス
- 販売開始日:2017/07/01
- 「う、うまい!」――おいしくて楽しい極上の食エッセー
「クロワッサン」誌上で絶大な人気を誇る連載読物をまとめた第一弾、待望の刊行。
蕎麦・トンカツ・ローストビーフから豆腐・玉子、生姜に茗荷、そしてカブにタマネギ、さらにはケーキにスイカ、まだまだあるぞ、ワインにビール、そして革命的なカクテルまで。冷蔵庫に死蔵されたミイラ食材を生き返らせ、孤独なホヤを一人でいただく。食欲全開、今日...

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(レビュー:10件)
- 税込価格:1,430円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2022/02/09
- コロナ禍で激変した生活、母亡き後の実家の片づけ、忍び寄る老化現象…なんのこれしき!奮闘の日々。読むと気持ちが楽になる、アガワ流「あるもので乗り越える」人生のコツ。『婦人公論』人気連載エッセイ書籍化、待望の第3弾。

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(レビュー:5件)
- 税込価格:792円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2022/01/20
- 父を看取り、認知症の母を介護し、対談・執筆と多忙を極める著者。自ら「床族」と称し、何でも床に積んでしまう片付け下手で、捨てられない性格と自己分析。また、連続ドラマ「陸王」に出演、女優としても活躍、さらに還暦過ぎての結婚まで……。じわじわ訪れる小さな老いを蹴散らして、挑戦し続ける激動の日々を、赤裸々に綴る。不肖アガワの『婦人公論』人気連載エッセイ第1弾。
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(レビュー:4件)
- 税込価格:680円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2020/12/08
- ここまで話しちゃっていいの!?
“還暦婚”アガワと“背徳愛”オオイシの赤裸々本音トーク。
『聞く力』シリーズがベストセラーとなる一方、2017年に“還暦婚”を果たした阿川佐和子さんと、『ふたりっ子』『セカンドバージン』などのヒット作を誇る売れっ子脚本家で、実生活でも背徳の愛を重ねてきた大石静さん。
フツーではないオバサン二人が、究極のオンナの生き方を語り...
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(レビュー:35件)
- 税込価格:784円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2018/03/09
- 敵か味方か? 怖くて温かくて切ない人気女性作家短編小説集
人気女性作家が競作した豪華短編集。衝撃のラスト、細やかな心理描写……名手が繰り出す短編小説の醍醐味をぜひご堪能ください。
目次
COPY 村山由佳
ト・モ・ダ・チ 坂井希久子
卵の殻 千早茜
水底の星 大崎梢
こっちを向いて 額賀澪
ブータンの歌 阿...
- 税込価格:1,343円
- 出版社:マガジンハウス
- 販売開始日:2017/07/01
- 商品タイプ:セット商品
- 残るは食欲シリーズの全1-3をセットにした商品です。「う、うまい!」――おいしくて楽しい極上の食エッセー
「クロワッサン」誌上で絶大な人気を誇る連載読物をまとめた第一弾、待望の刊行。
蕎麦・トンカツ・ローストビーフから豆腐・玉子、生姜に茗荷、そしてカブにタマネギ、さらにはケーキにスイカ、まだまだあるぞ、ワインにビール、そして革命的なカクテルまで。冷蔵庫に死蔵されたミイラ食材を生...

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(レビュー:8件)
- 税込価格:836円
- 出版社:KADOKAWA
- 販売開始日:2016/04/23
- 作家になったきっかけ、応募した賞や選んだ理由、発想の原点はどこにあるのか、実際の収入はどんな感じ…などなど。人気作家が、人生を変えた経験を赤裸々に語るデビューの方法21例!
著者:阿川 佐和子、石田 衣良、江國 香織、大沢 在昌、荻原 浩、角田 光代、北方 謙三、北村 薫、小池 真理子、桜庭 一樹、椎名 誠、朱川 湊人、白石 一文、高野 和明、辻村 深月、藤田 宜永、誉田 哲...
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(レビュー:4件)
- 税込価格:723円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2016/01/29
- エッセイで辿るアガワの激動(?)の人生!
癖の強い赤ん坊次代、志賀直哉から入学祝いに贈られた黒いランドセル、お転婆盛りの東洋英和の日々、門限と闘った大学生の頃。二十代はお見合い三昧、三十手前でテレビの仕事を始め、四十を目前に渡米。帰国後はインタビュー、司会、物書き業の狂騒の日々。ミニアルバム付。 解説・中江有里
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(レビュー:5件)
- 税込価格:774円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2016/01/29
- アガワの文庫新シリーズ創刊!
コワイ人、エライ人、黙る人の懐に飛び込む阿川佐和子のインタビュー術が縦横に駆使された、落語家、教育者、俳優、スポーツ選手、映画監督、音楽家らとの新旧対談傑作選。各対談にまつわるエピソードもお楽しみください。大ベストセラー『聞く力』の副読本としても最適な、「聞く力」の実践編。
主な目次
【第一部】「聞く力」はこうして磨かれた
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(レビュー:4件)
- 税込価格:968円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2016/01/29
- 千回を超えた「週刊文春」対談連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」。多士済済のゲストには亡くなった方々も。スポーツ、音楽、映画や舞台で一時代を築いたヒーロー達、日本映画を支えた名監督達、芸術や政治、ショービジネスの世界を生き抜いた女性達、そして日本を笑わせ続けた賢人達。国宝級貴重対談の数々――感涙必至です!
主な目次
【第一部】ヒーロー編
ジャイアント馬場/...
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(レビュー:7件)
- 税込価格:540円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2011/03/01
- トラブルがあってこそ、旅は楽しい! 幼少時からの放浪癖、ホテルの備品にめっぽう弱い吝嗇(りんしょく)癖、父親から受け継いだ乗り物好きのDNA、それに持ち前の好奇心と大雑把な性格が掛けあわさって、アガワの旅にはドタバタ喜劇が付いてまわるのだった…。「あの旅行は本当にきつかった、エライ目に遭ったと語れるものほど思い出深い」と開き直り、また旅仕度。オトボケ爆笑エピソード、プライベート写真も満載。ありとあ...
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(レビュー:25件)
- 税込価格:737円
- 出版社:新潮社
- 販売開始日:2022/09/09
- 晴れて婚約したのに結婚をためらい始めた波。秘密の恋に大胆に身を任せてゆく碧。男性との関係を仕事のステップアップにつなげる真理。三世代同居家族の中の専業主婦、優美。障害があるゆえに自立を求めて結婚に踏み切れない宙……。姉妹、友人、仕事仲間としてリンクする七人。恋愛、結婚、仕事、家庭をめぐって揺れる彼女たちの、それぞれの心情と選択をリアルに描き出した連作集。(解説・瀧井朝世)
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(レビュー:2件)
- 税込価格:1,400円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2022/07/28
- 「週刊文春」の人気連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」に登場した、
15人の落語家・講談師が明かす、笑いと語りのエッセンス。
志の輔、昇太、談春、喬太郎、松之丞(現・伯山)、
そして、談志、小三治、小さん(五代目)が、夢の競演!
【目次】
○柳家喬太郎
何回かオンライン落語を経験して思ったのは、
今後ライ...
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(レビュー:14件)
- 税込価格:1,800円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2022/06/29
- 忘れられていた「ブータン」は、中学の同級生だった。アラフォーになった彼女は、出会った人たちに幸せを運んでくれている……。
せつなさに胸が熱くなる、女ともだちの物語。
いつの頃からか、私は生涯の友というものを望まなくなった。女はいっときの悩みを共有できるともだちがいればじゅうぶんなのだ……。
四十を過ぎて、そんなことを思っていた頃、伯...

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(レビュー:7件)
- 税込価格:836円
- 出版社:KADOKAWA
- 販売開始日:2021/08/24
- 離婚して老父母の暮らす実家に戻った香子。専業主婦を卒業し、フードコーディネーターとしての新たな人生を歩み出した矢先、母・琴子に認知症の症状が表れはじめる。弟夫婦は頼りにならず、仕事も介護も失敗つづき。琴子の昔の料理ノートにヒントをもらい、ようやく手応えを感じた出張の帰り道、弟から「母さんが見つからない」と連絡があり・・・・・・。年とともに変わりゆく親子の関係を、ユーモアと人情たっぷりに描き出す長編...

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(レビュー:12件)
- 税込価格:790円
- 出版社:朝日新聞出版
- 販売開始日:2021/08/12
- 新型コロナで世界は大変容した。経済格差は拡大し社会の分断は深まり、暮らしや文化のありようも大きく転換した。これから日本人はどのように生き、どのような未来を描けばよいのか。多分野で活躍する賢人たちの思考と言葉で導く論考集。
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(レビュー:5件)
- 税込価格:1,599円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2021/07/07
- 恋愛、夫婦関係、親子関係、仕事、新型コロナ…誰もが抱く日常の悩みに、60ン年の人生経験を積んだアガワがアドバイス!
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(レビュー:11件)
- 税込価格:713円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2018/12/04
- 「俺が死んでも讃える追悼記など書くな」という父・阿川弘之の遺言に、「お父ちゃんがいかに無茶苦茶な人であったか。周囲がどれほどひどい目に遭わされたか。思い出すかぎり、精根込めて書いてみる」とエッセイストの娘が綴る、前代未聞の追悼記。
94歳で大往生した破天荒な父の「強父語録」を挙げてみると──。
・老人ホームに入れたら自殺してやる!
・のたれ死の...
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(レビュー:34件)
- 税込価格:815円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2018/06/22
- 作家、エッセイスト、キャスター、さらには女優として幅広いジャンルで活躍している阿川佐和子さんですが、父・弘之氏の最晩年に病院に付き添い、いまも認知症のはじまった母の介護を続けるなど、実は介護経験も豊富です。そんな阿川さんが、高齢者医療の第一人者である大塚宣夫よみうりランド慶友病院会長と、理想の介護法、理想の老後を語り合います
阿川さんの体験的介護法は、実に説得力があります。
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(レビュー:6件)
- 税込価格:836円
- 出版社:KADOKAWA
- 販売開始日:2017/09/23
- 尼崎に転勤してきた検事・凛々子。ある告発状をもとに捜査に乗り出すが、したたかな被疑者に翻弄されて取り調べは難航し、証拠集めに奔走する。プライベートではイケメン俳優と新たな恋の予感!?解説・堀田力
※本書は、二○一五年六月に小社より刊行された単行本「正義のセ 4」を、改題のうえで文庫化したものが底本です。
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(レビュー:14件)
- 税込価格:1,056円
- 出版社:世界文化社
- 販売開始日:2017/09/10
- 人気エッセイスト、阿川佐和子さんの結婚後・初エッセイ集です。いまやオンナの人生、90年、50歳は折り返し地点。アラフィフ世代がかつて駆け抜けた輝かしい「バブル期」をキーワードに、チャーミングに年を重ねるコツを痛快に語る、アガワ節炸裂のエッセイ集。忍び寄る老い、劣化する容貌なんて、どんとこい!人生の後半には、ワクワクとドキドキとウキウキが山のように待っている!心のモヤモヤがスッキリ晴れていく、元気が...
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(レビュー:6件)
- 税込価格:448円
- 出版社:マガジンハウス
- 販売開始日:2017/07/01
- 雑誌『クロワッサン』に連載中のエッセイ「残るは食欲」をまとめた3冊目の本、『娘の味 残るは食欲3』ができました。
今回食べたのは、あん食パン、小籠包、ハンバーグ、信玄餅、すき焼き、目刺し、キャビア、豆腐、フォアグラ、バームクーヘン、ラクダのつま先……などなど。
あとがきにかえて、自らが腕を振るった「残るは食欲レシピ」三品の作り方も掲載しています。
読めばこちらも幸せ気...
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(レビュー:12件)
- 税込価格:448円
- 出版社:マガジンハウス
- 販売開始日:2017/07/01
- 愛欲? 物欲? いいえ、アガワは食欲です!
お待たせしました、『クロワッサン』を後ろから開かせる人気エッセイ「残るは食欲」をまとめた第2弾『魔女のスープ 残るは食欲2』の刊行です。
アガワが歩けばおいしいものに当たる! 今回も、テレビ局では鮭弁当、ゴルフ場ではホットドッグ、取材で訪れた対馬ではアオリイカにアワビ、さらに家で食すは牡蠣にメロンに中華粥……高級食材から庶民の味まで「...

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(レビュー:5件)
- 税込価格:704円
- 出版社:KADOKAWA
- 販売開始日:2017/04/25
- 小学校の同級生で親友の明日香に裏切られた凛々子。さらに自分の仕事のミスが妹・温子の破談をまねいていたことを知る。自己嫌悪に陥った凛々子は同期の神蔵守にある決断を伝えるが……!?
※本書は、二○一三年三月に小社より刊行された単行本「正義のセ 3」を、改題のうえで文庫化したものが底本です。

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(レビュー:7件)
- 税込価格:660円
- 出版社:KADOKAWA
- 販売開始日:2017/01/25
- 女性を狙った凶悪事件を担当することになり気合十分の凜々子。ところが同期のスキャンダルや、父の浮気疑惑などプライベートは恋のトラブル続き!? しかも自身満々で下した結論が大トラブルに発展し!?
※本書は、二○一三年三月に小社より刊行された単行本「正義のセ 2」を、改題のうえで文庫化したものが底本です。
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