“岩井國臣”の電子書籍一覧
“岩井國臣”に関連する電子書籍を9件掲載しています。1 ～ 9 件目をご紹介します。
天皇と鬼と百姓と…「天皇のいやさか」を祈る
- 税込価格：110円
- 出版社：新公論社
- 販売開始日：2012/07/13
- 天皇は日本の「歴史と・伝統・文化」の象徴である。そして鬼は縄文文化の象徴であり、百姓は農村文化の象徴である。農は国の基本である上に、農村文化は日本文化のバックボーンをなしている。縄文文化を源流とする日本の技術は世界に冠たるものがあり今なお進化を続けている。今後天皇の「祈り」を中心に日本が新たな世界文明を切り開いていくと考えられるが、日本の「歴史と伝統・文化」の象徴である「天皇のいやさか」が大前提だ...
さまよえるニーチェの亡霊
- 税込価格：220円
- 出版社：新公論社
- 販売開始日：2012/07/13
- 今、日本もそうだが、世界は「人間が生きる最高の価値観」を失ってニヒリズ ムに陥っている。そのニヒリズムから脱却して私たち人間が生き生きと生きていくためには、何をなすべきか？ それを一言で言えば、ニーチェの考えを中心としてハイデガーやホワイトヘッドらの哲学のいいところ取りをして、ニーチェの哲学を超えた新しい哲学の方向を見定めて、具体的な運動を展開することだ。
今西錦司のリーダー論と松尾稔の技術論
- 税込価格：110円
- 出版社：新公論社
- 販売開始日：2012/06/22
- 今西錦司のリーダー論と松尾稔の技術論
原始力発電は悪魔的技術である
知る人ぞ知る。今西錦司は科学者であり登山家である。今西錦司は誰もまねのできない
天才的な永世リーダーであるが、山で培われた直観力によって、この世に他に類例を見
ない知見を残した。今西進化論はとみに有名であるが、今西錦司のリーダー論もすごい。
「祈りの国」にっぽん
- 税込価格：110円
- 出版社：新公論社
- 販売開始日：2012/06/22
- 「祈りの国」にっぽん「モノ」の哲学
国の基礎は地域コミュニティである。 中沢新一の 「モノ」の哲学は「光と陰の哲学」と言って良い。ハイブリッド思想を支える哲学だ。「野生の精神」を身につけないとその実践は難しい。だから「野生の精神」を身に付けた慈覚大師や明恵に学ぶところが大きいのだ。
「100匹目の猿」が100匹
- 税込価格：220円
- 出版社：新公論社
- 販売開始日：2012/06/22
- ＜１００匹目の猿＞が１００匹
最新の科学的知見をもとに書いたものである。
日本は本来「祈り」の国であり、「祈りの国にっぽん」と称してよい。
今後、 日本は、そこに大いなる誇りと大きな自信を持って、
世界平和のために尽力していかなければならない。
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