“橋爪大三郎”の電子書籍一覧
“橋爪大三郎”に関連する電子書籍を51件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。

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(レビュー:9件)
- 税込価格:891円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2022/12/14
- 【もっとも易しいヴィトゲンシュタイン入門!】
なんで犬をイヌって呼ぶの?
地球人の数学と宇宙人の数学は似てる?
私とあなたの「痛い!」は同じ?
私たちを支配する「社会のふるまい」のルール=「言語ゲーム」。
そのヴィトゲンシュタイン哲学の核心を、36の練習問題を解きながら平易な言葉で解説!
「...
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(レビュー:9件)
- 税込価格:1,265円
- 出版社:集英社
- 販売開始日:2022/11/25
- 権威主義国家VS自由・民主主義陣営
プーチンは地獄の扉を開いた!
世界史的地殻変動を文明と宗教で読み解く
ポスト・ウクライナ戦争の世界
――人々はなぜ、おどろいたのか?――
それは自明だと考えていた前提が、あっさり崩れ去ったから。
自由と人権と民主主義と、資本主義と法の支配と、言論の自由と選挙とナショナ...
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(レビュー:9件)
- 税込価格:880円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2022/04/20
- 著者は言う。「質問は、大事です。質問は答えより大事です。質問がないと答えが見つからない。質問があって、答えが見つからないから、その問題を考え続けることができる」
キリスト教のことを考えると、いまさら聞けない質問・疑問がいくらでも出てくる。
例えば、「神さまはいるのか」「神さまは男か、女か」「人間は罪があるのか」「天使はどんな存在か」「地獄はどんなところか」。
な...
- 税込価格:1,078円
- 出版社:光文社
- 販売開始日:2023/06/13
- 〈日本人は、戦争から目を背けてきた。1945年から、そろそろ80年になろうというのに。その間、たとえば学校で、戦時国際法について教えてこなかった。国際条約の課す義務なのに。戦争について、ふつうの市民や学生が学び、自分の考えをもとう。本書はそう願って書かれた、軍事社会学の入門書である〉――戦争を理解し、平和を実現する能力を高める。戦争の危険性が高まる今こそ読むべき、日本人のための新「戦争論」。
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(レビュー:3件)
- 税込価格:1,276円
- 出版社:集英社
- 販売開始日:2023/03/24
- 統一教会、日本会議…
宗教社会学の第一人者がタガの外れた政教癒着を警告
日本人は、宗教の訓練が足りない
◆内容紹介◆
カルトが日本を、蝕んでいる。
安倍晋三元首相暗殺を機に、統一教会が自民党に喰いこんでいた実態が明らかになった。
だが、病巣はもっと深い。
統一教会以外の宗教勢力も自民党に隠然と影響を与えて...
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(レビュー:42件)
- 税込価格:935円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2016/07/01
- もっともわかりやすいヴィトゲンシュタイン入門書。世界のあらゆるふるまいを説明しつくそうとしたヴィトゲンシュタインの言語ゲーム論はいかに生まれ、どんな思想か? 『はじめての構造主義』著者による、きわめて平易な哲学入門です。(講談社現代新書)

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(レビュー:4件)
- 税込価格:880円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2015/01/16
- 日本人に民主主義は可能か? 民主主義はもっともすぐれた政治制度だと唱える本書は、それが、全員一致と連帯責任のムラ政治をつづけてきた日本の伝統とは相反することを認めるところから出発する。ムラ原理がもたらす破滅とは何か? 民主主義を手づくりするには何からはじめればいいのか? 「可能なこと」の提示と呼びかけにつとめる実践の書。(講談社学術文庫)

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(レビュー:3件)
- 税込価格:1,540円
- 出版社:筑摩書房
- 販売開始日:2023/07/28
- 核兵器をもつ権威主義的国家による、国際秩序への危険な挑戦。地獄のフタを開けたプーチン、相次ぐ北朝鮮のミサイル発射、間近に迫る台湾侵攻。平和と安全を守る唯一の道とは?
- 税込価格:2,750円
- 出版社:サンガ新社
- 販売開始日:2023/06/20
- ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
伝説の仏教雑誌『サンガジャパン』が帰ってきた!──初期仏教・テーラワーダ仏教を中心としながら、宗派を超えて広く仏教を扱い、仏教界に新しい風を吹き込んできた『サンガジャパン』。株式会社サンガの事業停止によって休刊を余儀なくされました...
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(レビュー:11件)
- 税込価格:990円
- 出版社:SBクリエイティブ
- 販売開始日:2022/01/05
- 予測の先の新時代に備えよ!
近いうちに、「世界史の分岐点」が訪れる。日本も世界も、その激動に呑み込まれるだろう。避けることはできない。本書は、それがどんなものか、なぜ起こるのか、詳しく論じている。ビジネスにたずさわる人びとも、市井の人びとも、その備えをしたほうがよい――(「まえがき」より)経済、科学技術、軍事、文明……「知の巨人」が語りつくす、新しい時代を読み解く針路。
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(レビュー:6件)
- 税込価格:924円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2017/08/08
- 「都市伝説」は本当か。
世界最古で、最大の友愛組織、フリーメイソン。その「謎」を理解すれば、世界がわかる。
■いつできたのですか。
■どんな儀礼をしますか。
■宗教団体なのですか。
■陰謀集団なのですか。
■日本人ははいれますか。
■なぜアメリカに、多いのですか。
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(レビュー:4件)
- 税込価格:1,210円
- 出版社:光文社
- 販売開始日:2022/10/19
- 多宗派、分裂、統合、栄枯盛衰…結局、アメリカって、どんな国!? 「福音派って何だろう。日本にそんなものは存在しない。宗教『右派』って何だろう。宗教に『右派』があるというのがわからない。…よってトランプ大統領がなぜ登場したのかわからない。要するにアメリカがわからないということだ。そこでこの本を書くことにした」(「はじめに」より)。植民地時代から現在を丁寧に辿り、解きほぐす。社会学の泰斗による決定版!
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(レビュー:7件)
- 税込価格:968円
- 出版社:集英社
- 販売開始日:2021/09/27
- 「中国夢」「一帯一路」のスローガンの下、習近平体制以降ウルトラ・ナショナリズムに傾斜する中華人民共和国。急速な経済発展の陰では、ウイグル人をはじめとした異民族に対する弾圧が強化されていた。中国共産党はなぜ異民族弾圧、自国民監視を徹底し、さらに香港・台湾支配を目指すのか? そもそも中国共産党は法的根拠のない、憲法よりも上位の任意団体にすぎない。その共産党がなぜこれほど力を持つのか? 本書はウイグル問...

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(レビュー:8件)
- 税込価格:990円
- 出版社:河出書房新社
- 販売開始日:2020/12/28
- 米中衝突の時代がやってきた。日本はどうする?――中国共産党とは?ナショナリズムとは?香港、台湾は?ありうる軍事衝突のシナリオとは?知っておきたい重要論点をそもそもから徹底解説。

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(レビュー:8件)
- 税込価格:946円
- 出版社:KADOKAWA
- 販売開始日:2019/09/07
- この4行が理解できるだけで、宗教から社会問題まで、世界の仕組みが読み解ける。日本で最も著名な社会学者が到達した、思考の最終着地点。
キリスト教、イスラム教、ヒンドゥ教、中国(儒教)、そして日本。その文明の本質をコンパクトにまとめ、そこから米中貿易戦争からテロまで現代社会の諸問題を分析していく、圧巻の橋爪ワールド。
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(レビュー:2件)
- 税込価格:847円
- 出版社:集英社
- 販売開始日:2019/01/18
- なぜキリスト教徒は戦争に強いのか? なぜキリスト教圏とそこから派生した世俗国家が覇権を制しているのか? そして、西欧とイスラームの衝突の思想的な原因はどこにあるのか? 本書は、この大きな「なぜ?」に答えを提示している。西欧思想に通じた社会学者とイスラーム学者による、互いの立場に妥協せずに展開されるスリリングな対話からは、紛争の時代を見通す智慧が見えてくる。一神教とその社会、そして戦争の関係を考察す...
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(レビュー:21件)
- 税込価格:858円
- 出版社:NHK出版
- 販売開始日:2017/11/30
- ビジネスパーソンこそ「リベラルアーツ=本物の教養」を学べ!「キリスト教文明」「イスラム文明」「ヒンドゥー文明」「中国・儒教文明」ー現下世界を動かす四大文明の内 実とは? 各宗教が文明圏の人びとの考え方や行動にどのような影響を与えているのかを明快に説く。世界63億人の思考法が一 気につかめる! 有名企業の幹部に向けた白熱講義を新書化するシリーズ、第1弾。

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(レビュー:1件)
- 税込価格:990円
- 出版社:河出書房新社
- 販売開始日:2017/10/13
- ひとはなぜ、愛するのか。身体はなぜ、もうひとつの身体を求めるのか。猥褻論、性別論、性関係論からキリスト教圏の性愛倫理とその日本的展開まで。永遠の問いを原理的に考察。解説:上野千鶴子/大澤真幸

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(レビュー:45件)
- 税込価格:825円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2017/09/20
- ちまたには相変わらず、本が溢れています。しかし、そもそも、どんな本から読めば自分のためになるのか。本を読んでも次から次へと内容を忘れてしまうが、どうすれば覚えられるのか。本は何の役に立つのか・・・こういったことに悩んだことはありませんか?この本は、本を読むための本、本を愛する人のための本です。これを読めば、どんな本を選りすぐれば自分の血肉になるのか、がわかります。本を読むにもコツがいるんです!

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(レビュー:19件)
- 税込価格:935円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2016/10/19
- 30万部超『ふしぎなキリスト教』でおなじみ、ふたりの社会学者が、痛快無比に語り尽くした「新・日本史」! 土器、古墳、ひらがな、源氏物語、日本刀、安土城、国学……なぜ日本人は、かくもユニークな文化を生み出せたのか? 日本史にまつわる疑問18個を真剣に議論することで、日本の特異さやおもしろさ、現代に生きる日本人の「由来」がどんどんわかる。それによって、私たちは自信を取り戻して元気になれる!

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(レビュー:15件)
- 税込価格:825円
- 出版社:講談社
- 販売開始日:2015/11/27
- 現代アメリカで中国研究を代表する社会学者、エズラ・F・ヴォーゲルは、10年をかけて『トウ小平』を書いた。『トウ小平』は関連資料をくまなく踏査し、歴史を拓いた指導者の実像に迫っている。しかし、ボリュームが大きく、値段が高く、専門的である。そこで、ヴォーゲルのトウ小平研究の核心を、わかりやすく伝える「普及版」が必要であると考えた橋爪大三郎が、実際にヴォーゲルにインタビューしてまとめたのが本書である。

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(レビュー:10件)
- 税込価格:1,045円
- 出版社:筑摩書房
- 販売開始日:2015/10/30
- 仏教最高の教典といわれる「法華経」。だが、その真意はあまり理解されていない。なぜなら鳩摩羅什による漢訳を、日本語に重訳したものが読まれてきたからだ。そこで登場したのが、植木雅俊による画期的なサンスクリット原典からの翻訳。その訳業で、仏教のほんとうの教えが明らかにされた。日本を代表する宗教社会学者・橋爪大三郎との対話の中で、ブッダ本来の教えとは何か、法華経の正しい読み方とはいかなるものかが次々と解き...
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(レビュー:19件)
- 税込価格:858円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2015/10/06
- 世界の「混迷」を解き明かす最強の入門書。
一神教世界はかなり「あぶない」。だが日本は、もっと「あぶない」。ではどうする?(社会学者・橋爪大三郎)
大陸から隔絶された島国で暮らす日本人にとって、いま何が足りないのか。目に見えない知を論理的に突き詰めて、超越的な世界を知ろうとする態度―― 一神教に対する理解だと思うのです(元外務省主任分析官・佐藤優)

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(レビュー:3件)
- 税込価格:1,496円
- 出版社:山と渓谷社
- 販売開始日:2022/09/17
- すみれが9歳の誕生日を迎えた夜のこと、ベッドのそばにふたりの天使が現れ、家の外へ誘われます。
天使たちについて行った先にあったのは、「ナンバーランド」という不思議の国でした――。
すみれと一緒に「数の名前」「たし算」「ひき算」「かけ算」「わり算」「分数」「小数」「図形」「メートル法」「約数と倍数」「ふしぎな数の国」という11の建物をめぐりながら、算数の基礎を理解でき...
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(レビュー:4件)
- 税込価格:880円
- 出版社:光文社
- 販売開始日:2022/05/11
- キリスト教はウォール街の“強欲”をどう考える? イスラム教は平和のための宗教? ヒンドゥー教のカースト制は本質的に平等? 世界を読み解くには、宗教が最大の補助線になります。ヨーロッパ人もインド人も中国人も、当人たちは意識していなくても、長い歴史をへたキリスト教、ヒンドゥー教、儒教の発想や行動様式に支配されています。宗教を理解すれば、グローバル世界を読み解く最大の鍵が手に入る。新書の名著が文庫で登場...

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(レビュー:10件)
- 税込価格:660円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2022/03/11
- 覇権国家アメリカは、究極的に何を目指しているのか。社会学の視点で〈新大陸〉〈キリスト教国家〉などの成り立ちを捉えれば、「自由の国」の行動原理が浮き彫りになる。財産の相続法や選挙など平等と民主主義を実現する社会の仕組みから、ハンバーガーやジーンズといった便利さを追求する消費文化、そして、ふたつの大戦や冷戦、9・11を経て至った単独行動主義まで、アメリカならではの思考パターンを考察。はたしてその覇権は...
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(レビュー:5件)
- 税込価格:1,155円
- 出版社:朝日出版社
- 販売開始日:2021/12/11
- 死ぬってどういうこと?どうして男と女がいるの?なぜ勉強しないといけないの?なぜお金でものが買えるの?戦争はなぜなくならないの?ありそうでなかった小・中学生のための社会科副読本。
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(レビュー:30件)
- 税込価格:990円
- 出版社:SBクリエイティブ
- 販売開始日:2021/01/05
- そもそも、教養は
なんの役に立つのか?
「教養を身につけることが大事だ」とは、よく言われる。
しかし、そもそも私たちはなんのために教養を身につけるのか? 教養はいったいなんの役に立つのか?
現代の「知の巨人」が教える、変化の時代をよりよく生きるための学びの極意。
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(レビュー:27件)
- 税込価格:1,683円
- 出版社:ダイヤモンド社
- 販売開始日:2020/10/01
- 「死」とは何か。キリスト教、イスラム教、ユダヤ教などの一神教はもちろん、ヒンドゥー教、仏教、儒教、神道など、それぞれの宗教は、人間は死んだらどうなるか、についてしっかりした考え方をもっている。本書は、知の達人であり、宗教社会学の第一人者である著者が、各宗教の「死」についての考え方を、鮮やかに説明する本。
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(レビュー:2件)
- 税込価格:2,420円
- 出版社:勁草書房
- 販売開始日:2020/08/07
- この国をどういう国につくりあげると覚悟するか。世界のためにどういう貢献をすると決意するか。社会も、政治も、それをつくり育てる主役は日本国民であるあなただ。本書では急激に変わりつつある現代の世界と日本をあらゆる角度から見つめ直し、「その先」に向けての具体的な提言を行っている。 第1部は「社会はどこへ向かうのか」。家族、コミュニティ、ライフスタイルなど、社会学の立場から21世紀の社会を論じた文章を集め...
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