“上野千鶴子”の電子書籍一覧
“上野千鶴子”に関連する電子書籍を28件掲載しています。1 ~ 28 件目をご紹介します。
-
(レビュー:1件)
- 税込価格:880円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2021/01/20
- 累計111万部ベストセラー『おひとりさまの老後』シリーズ、最新作!
慣れ親しんだ自宅で、自分らしい幸せな最期を迎える方法を提案。
・「孤独死」あらため「在宅ひとり死」へ
・慣れ親しんだ自宅で、自分らしい最期を迎えるしあわせ
・ウエノが徹底取材!「おひとりさまの最期」最新事情
・医師、看護士、介護士、看取り士をコーディネートす...
-
(レビュー:37件)
- 税込価格:1,320円
- 出版社:大和書房
- 販売開始日:2020/04/03
- 日本の何が問題なのか?
母娘問題、セクハラ、結婚・恋愛・子育て、団塊世代と大学闘争、性暴力などについて徹底的に語り合った7時間!

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:8件)
- 税込価格:792円
- 出版社:河出書房新社
- 販売開始日:2019/08/23
- なぜ性器を隠すのか?女はいかなる基準でパンティを選ぶのか?――女と男の非対称性に深く立ち入って、下着を通したセクシュアリティの文明史をあざやかに描ききる。
初版刊行直後から大反響を呼び、またたくまにベストセラーとなった記念碑的名著の新装版。
「自著自解――上野千鶴子によるウエノチズコ」を収録。
-
(レビュー:1件)
- 税込価格:1,200円
- 出版社:マガジンハウス
- 販売開始日:2020/09/24
- 家族、人間関係、仕事、趣味……
歳を重ねるとごとに、人生の荷物をひとつずつ下ろす
やめどきは、始まりのときをふりかえることでもある。女にとって激動の時代を、少しの時差で生きたふたりの女には、尽きない話のタネがあったーー。
丁々発止、笑いに涙、樋口おネエさまと16歳年下の赤髪のチコちゃんの二人が、人生にまつわるあらゆる「やめどき」について語り合い...

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:44件)
- 税込価格:880円
- 出版社:筑摩書房
- 販売開始日:2018/09/28
- 情報があふれかえる時代、しかし、それを消費するだけではタダの情報グルメや情報ディレッタント。価値のある情報を生産し、発信する側にまわる方がずっとおもしろい。オリジナルな問いを立て、過去の研究に学び、一次データを収集し、それに分析を加え、アウトプットするまでの一連の過程を、具体例を交えながら解説。あまたの人材を育ててきた教育者として、新たな知を生み出す技法を惜しみなく公開する。この一冊で、あなたも情...

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:9件)
- 税込価格:880円
- 出版社:筑摩書房
- 販売開始日:2017/12/29
- 吉行淳之介、島尾敏雄、谷崎潤一郎、小島信夫、村上春樹、三島由紀夫ら、6人の「男流」作家の作品とそれらをめぐる評論を、当世“札付き”の関西女3人が、バッタバッタと叩き斬る! 刊行当初から話題騒然となり、「痛快!よくぞいってくれた。胸がスッとした。」「こんなものは文芸論じゃないっ!」など、賛否両論、すさまじい論議を呼び起こしたエポックメーキングな鼎談。面白さ保証付。
-
(レビュー:108件)
- 税込価格:734円
- 出版社:法研
- 販売開始日:2011/10/05
- 将来「おひとりさま」になる確立の高い日本人女性。社会学者であり、おひとりさまの著者が、「どうすれば安心して老いと付き合っていけるか、そして心おきなく死ねるか」を問い、その心構えや覚悟、今の社会に必要な情報を先達や専門家の意見なども交えて幅広く解説しています。
元気なうちにセーフティネットを準備し、住まいやお金、どのような介護や医療を受け、誰に何を遺して最期をむかえるか? 著者自身の課題と...

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:23件)
- 税込価格:943円
- 出版社:NHK出版
- 販売開始日:2013/04/09
- 「箱入り」だった子ども時代から胸苦しさに満ちた金沢での青春期、「枯れた」学生だった京都での日々。東大に招ばれ、逆風に身を置きながら、いまは亡き両親や敬愛する友、教え子、そして自らの行く末をおもう……。ベストセラー『おひとりさまの老後』の著者が綴る、潔くてほろ苦い「大人のための」エッセイ集。
-
(レビュー:9件)
-
ポイント40倍
03/18まで
- 税込価格:612円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2019/04/10
- 著者、初めての語録!
「相手のとどめを刺さず、もてあそびなさい」
「人は、自分の器に応じた理解力しかない」
「立ちはだかる壁は、迂回せよ」
「だれとでもいいから結婚すべきでない」
「『かわいいおばあちゃん』にならなくてもよい」
「女はすでに、がんばっている」
悪戦苦闘の人生から生まれた、140の金言を収録...
-
(レビュー:9件)
- 税込価格:902円
- 出版社:河出書房新社
- 販売開始日:2016/07/05
- 結婚は、本当に女のわかれ道なのか……?もはや既婚/非婚のキーワードだけでは括れない「結婚」と「女」の現実を、〈オンナの味方〉二大巨頭が徹底的に語りあう!追加対談収録!

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:5件)
- 税込価格:649円
- 出版社:集英社
- 販売開始日:2016/10/07
- 森崎和江らが著作を発表した60年から80年代、フェミニズムは黎明期を迎えた。思想形成期だった著者は、自身の核に深く食い込む影響を受けた。“女が語ろうとした時「男ことば」しかなかったところから、前を行く人が苦しみを背負ってくれた。そんな彼女たちのことばがわたしの血となり肉となった――。”外国語作品を含めおんなの思想を形作ってきたパイオニアの足跡を次の世代の女たちに伝える1冊。
-
(レビュー:6件)
- 税込価格:722円
- 出版社:幻冬舎
- 販売開始日:2015/05/13
- 「人並みに生きよ」のプレッシャーに縛られる日本の男と女。失敗を恐れ、恋愛・セックスからも遠ざかり、ただ加齢と老後に怯えるばかりだ。しかし、「生きていて良かった」の実感を得たいなら、「面倒くさい」「飽きた」を封印し、偶然と冒険に身をさらさねばならない??。悲しみも苦しみも快楽へ変えてきた二人が人生を味わい尽くす方法を伝授。

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:14件)
- 税込価格:906円
- 出版社:潮出版社
- 販売開始日:2014/12/27
- 『女性の品格』の坂東眞理子氏と『おひとりさまの老後』の上野千鶴子氏というベストセラー著者による、初の対談集。まったくちがった個性を輝かせるふたりは、実は同郷・同世代人であり、国家公務員として、研究者として、それぞれ女性が活躍する道を切り拓いてきたパイオニアです。対談では、そんなふたりが自らの人生を振り返りながら、「女の一生」を語り尽くしました。
男社会のなかで女性はどう生きてきたのか。こ...

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:29件)
- 税込価格:660円
- 出版社:太郎次郎社エディタス
- 販売開始日:2014/09/19
- ★「こんな不況でよかったね。
親や先生は将来のためにがんばりなさいと言うけれど、
そんな生き方はみんなカラ手形になりました」
★義務教育から大学院、2年間のオーバードクターを含む24年の学生生活。
そして偏差値四流校から東大までの教師生活。
学校教育の受益者にして被害者という上野千鶴子が直言!
★評価に怯える優等生シンドロームの東...
-
(レビュー:20件)
-
ポイント40倍
03/18まで
- 税込価格:618円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2013/03/01
- 女のおひとりさまと男のおひとりさまとでは、生きていくための暮らしの知恵がちょっと違う。本書では、多くの男性“おひとりさま”を取材し、楽しく幸せに男ひとりで老後を生きていくすべを、豊富な事例をまじえて指南。人生の下り坂を降りるスキル、よい介護を受けるためのハウツー、ひとり暮らしの仕方や、人間関係のコツ、そして、幸福な在宅ひとり死まで…。かゆいところに手が届くような作りで、男ひとりの老後暮らしに、必携...

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:9件)
- 税込価格:3,080円
- 出版社:勁草書房
- 販売開始日:2020/08/07
- 社会的な規範や制度や出来事は、人々から独立に客観的に存在しているわけではない。それは言語に媒介され、構築されていると考えるのが構築主義である。理論的な背景はフーコーやウィトゲンシュタインなど。本書は社会学に端を発し人文諸科学を席巻しつつあるこの新しい方法についての初めての入門・解説書である。執筆者には中堅・若手の気鋭を動員し構築主義の可能性を広く探っている。

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:11件)
- 税込価格:3,300円
- 出版社:勁草書房
- 販売開始日:2020/08/07
- 本書は「アイデンティティ強迫」に憑かれた近代社会および近代社会学理論へのレクイエムを意図して編まれた。アイデンティティの理論の革新は、この強いられた同一性から逃れたいと考える人々によってこそ担われている。執筆はいずれも時代に対する鋭敏さでは誰にもひけをとらない伊野真一、浅野智彦、三浦展、斎藤環、平田由美、鄭暎惠、小森陽一、千田有紀による。

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:2件)
- 税込価格:682円
- 出版社:朝日新聞出版
- 販売開始日:2018/09/28
- 家族がいようがいまいが、家で死にたい! でも末期がんの場合は、夜間はどうする、お金はいくら必要? 「おひとりさま」の上野千鶴子が聞き、がんの在宅看取り率95%を実践する小笠原先生が答える。「在宅ひとり死」を願う人のための必読の一冊。

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:8件)
- 税込価格:902円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2018/01/12
- 高度経済成長とともに年を重ねた「団塊世代」。就職氷河期のため安定した雇用に恵まれなかった「団塊ジュニア」。そんな親子関係に今、想定外の長寿・未婚・介護などの家族リスクが襲いかかっている。両世代を代表する論客の二人が、私たちを取り巻く社会・経済的な現実と、対策について論じ合った。この時代を心豊かに生き抜くためのヒントが満載!

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:6件)
- 税込価格:660円
- 出版社:朝日新聞出版
- 販売開始日:2018/01/12
- 「おひとりさま」シリーズの社会学者・上野千鶴子さんと『「ひとり」の哲学』(新潮選書)が評判の宗教学者・山折哲雄さんが、老いの果ての死をじっくり語り合う。さまざまな最期の迎え方の中から何を、どう選ぶのか。男の哲学的理想と女の社会学的現実がぶつかりあう。

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:1件)
- 税込価格:641円
- 出版社:平凡社
- 販売開始日:2017/12/01
- ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
のろは、巫女。さにわは、審神者、お取り次ぎ。比呂美の「詩」に千鶴子が「散文」で応えた、火花散るスーパーセッション。自由奔放、縦横無尽な交換=交歓の果てに現れるものは…。

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:4件)
- 税込価格:770円
- 出版社:集英社
- 販売開始日:2016/10/21
- 日本の「戦後70年」とは平和の時代であった。しかし今日「戦後レジームからの脱却」へ歩を進める政権によって、かつてないほど不安で希望の見えない時代が迫りつつある。果たして私たちに「戦後80年」は到来するのだろうか。比較敗戦論、論壇と出版、集団的自衛権と憲法、歴史学による戦前・戦後論、少子化問題、中央銀行の破綻……。日本の知の最前線に立つ講師陣が「戦後とは何か」を論じつつ、この先10年、日本が歩むべき...

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:6件)
- 税込価格:737円
- 出版社:集英社
- 販売開始日:2015/10/02
- 「護憲」VS「改憲」。いまや70歳に届こうとしている私たちの憲法は、これまで手つかずのままにきた。それを変えようという改憲派のほうが勢いがあり、護憲派は分が悪そうに見える。というのも改憲派のほうが改革派の旗を掲げるのに対し、「護憲」派こそが「守旧」派に見えるからだ。そんななかに、著者は、第三の選択肢を提示する。すなわち「選憲」――現行の憲法を功罪共に検討したうえで、もう一度選び直しましょう、という...
-
(レビュー:19件)
- 税込価格:506円
- 出版社:朝日新聞出版
- 販売開始日:2014/08/01
- 朝日新聞土曜別刷beの好評連載「悩みのるつぼ」から上野千鶴子さん回答の人生相談が書籍化されました。10代~70代の質問者から寄せられた恋愛問題、夫婦関係、親子関係、仕事場でのトラブルなど生きる上での切実なる50の悩みに本音トークでお答えします。とりわけ異彩を放つのが「身の下問題」へのアドバイス。「人生は身の上も身の下もあってまるごと」。そう語りかける上野先生の快刀乱麻ぶりが痛快で、機嫌良く生きるた...
-
(レビュー:31件)
- 税込価格:1,232円
- 出版社:河出書房新社
- 販売開始日:2013/12/06
- 木嶋佳苗と「東電OL」の共通点/援交世代が生んだ女の事件/支配する女と家庭の暴力/女はケアで男を殺す/男が嫌う「母の事件」/女目線で語り続けていくこと/彼女たちは傷ついていたか?/毒婦というパロディ…
-
(レビュー:26件)
-
ポイント40倍
03/18まで
- 税込価格:838円
- 出版社:文藝春秋
- 販売開始日:2013/12/06
- 「働く女性は、以前より生きやすくなったのか?」上野千鶴子さんの答えはイエスであり、ノーでもあります。1986年の男女雇用機会均等法、2000年代の小泉ネオリベラリズム改革によって「総合職」「一般職」「派遣社員」へと分断された女性たち。それには、グローバル化に適応したい経済界の要請もありました。家事や育児を背負いつつ、「男性社員のような」働き方を求められ、脱落したら「自己責任」。もはや「お局サマ」に...

立ち読みする
hontoアプリの確認
立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。
※バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。
-
(レビュー:87件)
- 税込価格:628円
- 出版社:光文社
- 販売開始日:2011/11/04
- ベストセラー『おひとりさまの老後』を残し、東大を退職した上野千鶴子元教授。帯の名文句「これで安心して死ねるかしら」に対し、残された教え子・古市憲寿が待ったをかける。少子高齢化社会で、団塊世代による負の遺産を手渡されると感じている子世代の先行きは不透明。だとすれば、僕たちが今からできる心構えを教えてほしい、と。30歳以上歳の離れた2人の社会学者の対話をきっかけに、若者の将来、この国の老後を考える。
-
(レビュー:27件)
- 税込価格:734円
- 出版社:法研
- 販売開始日:2011/10/05
- 増加の一途を辿る「死別シングル」「離別シングル」「非婚シングル」の男おひとりさま。
それぞれがどのような老後をむかえ、どのような問題に直面するのか?
「下り坂を下りるスキル」「自分の居場所づくり」「介護を受ける心構え」「退職後の知人、友人とのつき合い方」など、おひとり力のつけ方を著者が語り、最後に「男おひとりさま道10か条」を紹介しています。
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。