“石平”の電子書籍一覧
“石平”に関連する電子書籍を85件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。
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(レビュー:2件)
- 税込価格:900円
- 出版社:飛鳥新社
- 販売開始日:2023/07/27
- 11刷突破のロングセラー、待望の文庫化!
虐殺、凌辱、陰謀、裏切り、スパイマスター周恩来の恐ろしい正体など日本人が知らない衝撃事実のオンパレード!
「中国がやっていること、やろうとしていることが全てわかる」と大反響。
著者渾身のライフワーク、執筆一年、完全書き下ろし――中国共産党史の決定版!
「今の時代ほど「中国共産党を知る」ことが重要になっている時代はない」(文庫...
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- 税込価格:990円
- 出版社:徳間書店
- 販売開始日:2021/06/17
- 古今東西、中国人といえば「息を吐くように嘘をつく」が一大特徴として語られてきた。
いったい、中国人はいつから嘘をつくようになったのか。
聖人孔子も嘘を奨励し、易姓革命もその理論的支柱となった儒教も欺瞞と嘘だらけ。
豪傑・英雄も嘘で天下を取る者ばかり。
ついに清末には「厚黒学」まで著され、儒教が述べる成功法則は「腹黒さ」だと説いた。
現在も中国社会に...
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(レビュー:2件)
- 税込価格:1,540円
- 出版社:ワニブックス
- 販売開始日:2022/06/03
- ◎「ウクライナ侵攻」後、世界の何が変わったのか
・金融制裁の威力
・アメリカと中国のメディアはどう報じたのか
・プーチンは暴走か、追い詰められたのか
・ヨーロッパの団結は本物か?
・アメリカの分断は加速したのか、修復か→米中間選挙の行方
・中国の誤算
・日本および日本人は変わったか?
◎秒読み開始か、中国の...
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(レビュー:2件)
- 税込価格:990円
- 出版社:ワック
- 販売開始日:2022/03/13
- 朱子学の受容と排斥の歴史を二人の碩学が語り尽くす、
ゴーマン中国の源流は朱子学にあり!
朱子学と共産主義はこんなに相性がいい!
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元中国人だった石平氏だからこそ...
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(レビュー:2件)
- 税込価格:968円
- 出版社:産経新聞出版
- 販売開始日:2021/02/08
- 【緊急出版】
バイデン政権クライシス
コロナは序の口だ!
コロナ禍、香港、米大統領選…
「疫病2020」から続く中国の攻撃は台湾、尖閣へ。
バイデン米大統領で世界はどうなるのか。
大混乱のなかスタートしたバイデン民主党政権に世界の危機を懸念する声が消えない。
理由は、いうまでもなく「中国」である。
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(レビュー:2件)
- 税込価格:913円
- 出版社:SBクリエイティブ
- 販売開始日:2019/06/05
- 2000年前から中国が日本に抱く「憧憬と嫉妬」の正体を、北京大学卒・山本七平賞受賞者の石平が解き明かす。
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- 税込価格:880円
- 出版社:SBクリエイティブ
- 販売開始日:2017/08/04
- いま、日本には、政令指定都市(50万人)の人口の1.4倍にあたる70万人の中国人が入り込んでいる。
日本に20しかない政令指定都市に居住する日本人の人口を上まわる数の中国人が、日本に入ってきているというわけだ。
彼らは日本の土地や水のみならず、雇用や教育、そのすべてを牛耳ろうとすべての分野に進出している。
われわれ日本人はこの現実にどう向き合い、中国人と今後、どう対抗...
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(レビュー:6件)
- 税込価格:1,430円
- 出版社:産経新聞出版
- 販売開始日:2021/09/03
- 中国に「やさしい」という言葉はない
中国人をやめた二人が初タッグ
外に出たら本当のことを言ってはいけない
始皇帝と儒教が作った中国人の哲学
その一番悪いところを吸い取った韓国人
約束を守らない、人を尊重しない、自己中、謝らない、平気で嘘をつく…
日本人には理解できない大中華、小中華の伝統芸はどこから来た...
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- 税込価格:968円
- 出版社:扶桑社
- 販売開始日:2020/12/25
- 中国公船による尖閣沖領海侵入が過去最多に!
尖閣が日本の領土であることは明白だ!
中国による侵略の手口をもっともよく知る著者と、漢文学の専門家が中国人でも読める漢文史料と世界中の航海地図から検証。
「明の時代から尖閣は中国が支配していた」と強弁してきた中国だが、明朝の公式文書「皇明実録」の中では、尖閣は琉球に属し「明の領土ではない」ことが明示さ...
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(レビュー:3件)
- 税込価格:946円
- 出版社:SBクリエイティブ
- 販売開始日:2020/07/06
- なぜ、武漢の街は一瞬で封鎖されたのか?
反日教育、言論弾圧、愚民化政策、拷問、洗脳、汚職……。
中国国籍を捨て、日本人となった外交評論家が、命がけで明かす、
習近平体制の独裁国家・中国の真実。
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(レビュー:2件)
- 税込価格:990円
- 出版社:ワック
- 販売開始日:2020/06/19
- 武漢ウイルスを世界に撒き散らした習近平は失脚する? 世界中から損害賠償を請求され中国は潰れる?
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- 税込価格:836円
- 出版社:ビジネス社
- 販売開始日:2019/08/22
- 中国史、とりわけ中国共産党の歴史は、「大虐殺」に血塗られている。
よく知られた文化大革命、天安門事件はもちろん、権力闘争、異民族征圧に際して生じた「虐殺」を暴露し、「なぜかくも中国人は人殺しが好きなのか」を明らかにする。
日本と比べると、殺し合いをしてきた中国の真実。
なぜ中国人は人殺しが好きなのか大検証する。
本当の南京大虐殺は1854年、曽国藩の湘軍が引き起こ...
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(レビュー:2件)
- 税込価格:1,144円
- 出版社:ビジネス社
- 販売開始日:2019/08/22
- 「はじめに」より
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」との故事もあるように、習政権と渡り合って日本の安全と平和を守っていくためには、日本人は当然、まずこの政権の内実と特質を知っておくべきであろう。習政権は一体何を目指して、今後どうなっていくのか。彼らの野望と力の所在、そして、そのアキレス腱を知っていれば、対処する方法も自ずと見えてくる。
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(レビュー:4件)
- 税込価格:850円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2019/06/29
- この国の人民は呪われているのか――。西洋が「罪の文化」、日本が「恥の文化」ならば、中国は「欲の文化」だ。中国史を創出してきた最大の原動力は、欲と権力だった。四千年前から天下国家と万民は「権力の僕」であり、この国の民たちは、権力闘争の犠牲となる運命から一度も逃れることができない。二十一世紀になった現在も始皇帝の負の遺産が受け継がれ、毛沢東の幽霊が漂う。悪をめぐる構造は依然、生き延びているのだ。蘇秦か...
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,012円
- 出版社:ワック
- 販売開始日:2019/04/26
- “地獄の独裁国家”と訣別し脱出して、「日本に来て良かった」と心底から叫びたい!
そして、本書が、日本という国の素晴らしさを、多くの日本人が再発見する一助になれば――
これから先、次の新しい元号の時代になって、“日本が日本でなくなること”を私は一番恐れている。人間性豊かな日本、思いやりの日本、美しい日本。日本は何としてもいまのままでいてくれなくては私が困る。日本が日本...
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(レビュー:9件)
- 税込価格:850円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2019/03/29
- 論語はすなわち儒教のことである――日本人の多くにとっての「常識」であろう。ところが、実はそうではない。子供のころ、祖父の摩訶不思議な「教え」から『論語』に接した著者は、のちに儒教の持つ残酷な側面を知り、強い葛藤を抱く。実際の孔子は「聖人」であったのか? なぜ『論語』は絶対に読むべきなのか? 御用教学・儒教の成立と悪用される孔子、朱子学の誕生と儒教原理主義の悲劇など、中国思想史の分析を重ねた果てに著...
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(レビュー:5件)
- 税込価格:968円
- 出版社:飛鳥新社
- 販売開始日:2018/05/18
- 石平の韓国・朝鮮論」の決定版、ついに刊行!
・日本はなぜ“厄介な隣人”を全力で避けるべきなのか、本当の理由。
・半島情勢にできるだけ関わりたくない中国人の本音も徹底解説。
・二千年の民族の伝統芸「内紛と外国巻き込み」が今も繰り返されている
・これまでの論考の集大成を、お求めやすい価格と判型の普及版にしました。
目次
第一部 「進歩...
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(レビュー:7件)
- 税込価格:1,540円
- 出版社:KADOKAWA
- 販売開始日:2018/03/24
- 2018年の全人代において、中国国家主席の任期である「2期10年」が撤廃される。
その意味について、彼の国にいま「新しい皇帝」が誕生しようとしている、と石氏はいう。
なぜ21世紀に入り、世界が民主化へ向かっているにもかかわらず、中国は「皇帝政治」に戻るのか?
始皇帝の時代から近現代史までを一気に通観しながら、つねに「皇帝」という存在を求める中国の社会通念と、そこから生...
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,540円
- 出版社:KADOKAWA
- 販売開始日:2017/01/27
- 韓国、中国はいまだ「前近代社会」を生きている。朴政権の驚くべき腐敗は歴史の必然だった。なぜ日本だけが近代化し、中韓はいつまでも前近代にとどまるのか。その謎を壮大な文明史から解き明かす渾身の書き下ろし。
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,540円
- 出版社:徳間書店
- 販売開始日:2023/07/05
- 建国から74年、共産党一党独裁の新しい国であるにもかかわらず、日本人は独自解釈で中華人民共和国を見てしまう。ゆえに日本人が考える「中国像」は中国人から見れば「異世界」である。そして現実の中国も日本人にとって知られざる「異世界」なのである。それを知れば、“ふわっとした危機感”を“現実的な危機意識”に深める必要があることに気づいていただけるだろう。本書は昨今の中国の動きについて“ふわっとした危機感”を...
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- 税込価格:950円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2023/04/15
- 反乱防止のための天命思想、科挙、礼教が現代中国の民主化を阻む! 感染を免れた日本は、江戸時代からすでに先進国! 中国と日本は隣国でありながら、その歴史は真逆といっていいほど違う。その根本的な理由は何なのか? 実はその背景に中国の三大病といえる、天命思想・科挙・礼教がある。政治の安定を狙って導入したこれらが、易姓革命を繰り返させ、学問の幅を狭め、中国女性に地獄の苦しみを与えた。日本は、漢字、仏教、律...
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- 税込価格:1,500円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2022/12/21
- プーチン・習近平は、何を考えているのか。ロシア・中国は、独裁政治から抜け出せるのか。ソ連崩壊をスクープした記者と、中国の未来を予言する評論家が、蜜月と対立を繰り返す両国の今後を考える。「1人の死は悲劇だが、数百万人の死は統計上の数字にすぎない」「国家とは、他国に恐れられる強い独裁国家でなければならない」歴史から現代まで続く、“皇帝”たちの思想を読み解く。 《本書の構成》■第1章 スターリンになりた...
- 税込価格:990円
- 出版社:ワック
- 販売開始日:2022/12/18
- 台湾侵攻の前に中共は自滅する?
すべては拙速な日本の対中外交の失敗(1972年・日中復交)から始まった!
その半世紀前から日中復交反対を唱えていた宮崎正弘さんと、そのときは情報鎖国の中国にいて実態を知らなかった石平少年。
いまや日本を代表する中国ウォッチャーになった二人が、中国の半世紀に及ぶ
「反日主義」を総括し、相次ぐ国内のデモ・暴動を前にして、2023年...
- 税込価格:990円
- 出版社:ワック
- 販売開始日:2022/09/28
- 初顔合わせの二人が徹底的に語り合った!
「安倍元総理なき日本」はこの「腹黒い世界」を生き抜かねばならない――
・プーチンを狂わせた「タタールの軛(くびき)」とは
・ロシアも中国も典型的な「負け組国家」である
・アメリカがいま日本の改憲を推す本当の理由
・「中華民族」とは中国人が自分をごまかす「精神的勝利法」なのだ
...
- 税込価格:1,540円
- 出版社:産経新聞出版
- 販売開始日:2022/07/29
- 中国からみれば
「台湾はクリミア半島、
日本はウクライナ本土」
ウクライナ戦争の影響/尖閣危機/台湾危機/
天安門事件の隠蔽/内モンゴルの虐殺/ウイグル問題…
中国を知り尽くす論客三人組が
中国共産党の謀略を読み解く
誰が引導を渡すのか
石平
いまの中国は西側と...
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- 税込価格:790円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2022/06/03
- 論語はすなわち儒教のことである――このことは、日本人の多くにとっての「常識」であろう。ところが、実はそうではない。子供のころ、祖父の摩訶不思議な「教え」から『論語』に接した著者は、学生時代に儒教の持つ残酷な側面を知り、強い葛藤を抱く。のちに中国思想史の分析を重ねた果てに著者がたどり着いた答えは、なんと「論語は儒教ではない」というものだった。すなわち、『論語』がわれわれの人生にとって有意義な「善」の...
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(レビュー:1件)
- 税込価格:1,800円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2022/02/08
- 「始皇帝」以前と以後で、中国は他民族を圧する「別の国」に変わってしまった。秦前後の中国史を比較し、変質の根源を明らかにする。二つの時代区分で読み解く「世界一わかりやすい中国の通史」。長い中国史を通覧する際、最もシンプルな見方は何か。教科書のような「古代」「中世」「近世」「近代」の区分は、中国には該当しない。マルクス主義のような奴隷制→封建制→資本主義→社会主義という見方に至っては論外である。著者は...
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- 税込価格:1,760円
- 出版社:かや書房
- 販売開始日:2021/10/27
- コロナの起源を追及し、責任を問わないと今回は事故だったかもしれないが中国は今度は意図的にまく可能性がある!新型コロナウイルスは武漢の研究所から流出した可能性が高い。しかし、中国は頑なにそれを認めようとしない。独裁国家の飽くなき野望は一体どこへ向かうのか?中国の脅威に警鐘を鳴らし続ける両氏による警告の書!結党101年目以降の中国はますます異質性を高め、西側から孤立する。日本はどう立ち向かっていけばい...
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(レビュー:2件)
- 税込価格:1,320円
- 出版社:清談社Publico
- 販売開始日:2021/10/22
- 新型コロナウイルスの発生と「マスク外交」、「一帯一路」戦略、
香港を破壊し台湾を脅かす「新中華思想」の危険性……
なぜ、世界は「習近平」を絶対に許さないのか?
……日本が翻弄されない「たったひとつの方法」とは?
史上最悪のファシズム国家中国とのこの戦いの結果によって、
われわれの自由世界は生きるか死ぬかの岐路に立...
- 税込価格:990円
- 出版社:ワック
- 販売開始日:2021/07/08
- チャイナウォーチャー二人の最新予測!
「ウイグル弾圧・コロナ拡散」で、世界の嫌われ者となり孤立を深める中国
統計詐称の中国経済は「不動産バブル」で崩壊寸前。難局を乗り切る唯一の手段は「台湾統一」しかないとの「悪魔の囁き」に習近平が耳を傾ける時が来る!
・中国経済の実態は? 生命維持装置を点けてのゾンビ化で「死に体」
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