“西牟田靖”の電子書籍一覧
“西牟田靖”に関連する電子書籍を12件掲載しています。1 ~ 12 件目をご紹介します。
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(レビュー:2件)
- 税込価格:1,650円
- 出版社:イースト・プレス
- 販売開始日:2020/04/02
- そして人民は幸せになったのか?
お金、不動産、食べ物、観光、IT、民族、格差
あまりにも急激な成長がもたらしたものとは……
90年代初頭から現代までの
変化をたどる渾身のルポ!
歴史に残るこの変化を、私はこの目で確かめたくてどうしようもなくなった。
GDP世界2位。十数億人が体験した経済成長を中国はどう...
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(レビュー:3件)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:清談社Publico
- 販売開始日:2023/07/24
- 国境の島はもちろんのこと、
この国のかたちですら危うくなってきた……。
日本周縁の島々をめぐり、
そこに行かなければ見えない、
知られざるニッポンをあらわにする
伝説のノンフィクション大作、
15年の時を経て復活。
尖閣諸島、竹島、北方領土……
戦争の果てに線引きされた「日本の国境」に足を運び、...
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(レビュー:2件)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:晶文社
- 販売開始日:2022/02/18
- DV、モラハラ、浮気、貧困――
それでも「家族」に希望を見出すために。
16人のシングルマザーたちは
困難な状況をどのように生き抜いたのか。
迫真のルポルタージュ。
「妻は私に別れを告げ、まだ3歳の娘の手を引いて去っていった。
私を父親にしてくれた妻と娘にはもちろん愛情はあった。
ずっと一緒にいるのだと思っていた。けれど、実際、そうはならな...
- 税込価格:306円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2019/05/25
- (目次より)
<座談会>
へディンから『深夜特急』『私の戦旅歌』まで
魅惑の「旅行記」15冊
梯久美子×西牟田靖×早坂隆
<旅慣れない先人たちの「無手勝流」がすごい>
海外旅行のパイオニア列伝
西出勇志
<元祖ベストセラー旅行ガイド>
超訳 福沢諭吉『西洋旅案内』
訳・...
- 税込価格:770円
- 出版社:アドレナライズ
- 販売開始日:2018/10/31
- 沖縄本島や石垣島など離島の食べ物や乗り物、海や川の遊びといった「表」の側面だけではなく、人口の少ない小さな島が抱える間題や「大人」の世界、沖縄独特の神秘体験など一般的にあまり紹介されることのない、いわば「裏」の側面にも焦点を当てている。(本文より)
メジャーどころの観光地に加え、神秘体験、戦跡、歓楽街などなかなか紹介されない沖縄・奄美を硬軟取り混ぜて紹介! 原付にまたがって東西南北すみ...
- 税込価格:770円
- 出版社:アドレナライズ
- 販売開始日:2018/04/12
- 旅をしていくうちに、ある疑問が僕の心に膨らんでいくようになる。かつての日本の領土に住んでいた日本人は、現地でどのように暮らし、どうやって本土へ帰って行ったのか。引き揚げ後、彼らはどうやって暮らしていったのか――。(「まえがき」より)
朝鮮半島、満州からの引き揚げ者が語った、僕らが学校で教わらなかった真実とは。戦後生まれの著者が、あの時代を“今この瞬間”へと繋ぐ渾身のノンフィクション。<...
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(レビュー:35件)
- 税込価格:880円
- 出版社:中央公論新社
- 販売開始日:2018/03/22
- 大量の本を抱えて引っ越し、「床抜け」の不安に襲われた著者は、解決策を求めて取材を開始。井上ひさしや草森紳一らの事例を調べ、床が抜けてリフォームした人、蔵書をまとめて電子化や処分した人、私設図書館や書庫を作った人、等々を訪ね歩き、「蔵書と生活」の快適な両立は可能かを探る。愛書家必読のノンフィクション。〈解説〉角幡唯介
- 税込価格:770円
- 出版社:アドレナライズ
- 販売開始日:2018/02/09
- 今も戦後が終わらない北方領土、見ることのできない島・沖ノ鳥島、民族的聖地となった竹島、上陸を禁じられ政治的秘境となった尖閣諸島。そこには、国境で暮らす人、かつて暮らしていた人、国境を守ろうと運動する人、取り返そうと運動する人がいた。僕たちは、この国のリアル(真の姿)をどこまで知っているのだろうか? 国境問題の現状と、戦争や政治によって膨張し収縮する国境問題に振り回されている人々を描くノンフィクショ...
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(レビュー:3件)
- 税込価格:880円
- 出版社:光文社
- 販売開始日:2017/10/27
- 「日本各地に残る廃虚や歴史的な遺構を見て回ることで、明治以降、この国が経てきた近代化の経緯に思いをはせ、自分が今までに気づかなかった別の一面に光を当てられるのではないか。そんな風に思ったのだ」(「はじめに」より)。軍艦島、国立国会図書館、黒部ダム、諏訪之瀬島、糸数壕……。トンネル、炭坑、地下世界etc. 北海道から沖縄まで、日本の近代化の過程で「忘れられた場所」をめぐる、12の旅の記録。
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(レビュー:5件)
- 税込価格:1,500円
- 出版社:PHP研究所
- 販売開始日:2017/07/14
- 年間20万組超が離婚する現代――。ある日、子どもたちと会えなくなってしまった父親が急増している。彼らはなぜ子どもに会えなくなったのか? 男たちが歩むそれぞれの人生を、自身も当事者であるライターが描く。別れてから現在までのこの2年半の間にお会いした当事者の方々。彼らの声を集めたのが、この本である。本のタイトルを『わが子に会えない』としたが、今は会えている人、再び会えなくなった人も証言者に含めている。...
- 税込価格:770円
- 出版社:アドレナライズ
- 販売開始日:2014/03/13
- サハリン(樺太)の南半分、台湾、韓国、北朝鮮、ミクロネシア(旧南洋群島)、中国東北部(旧満州)。明治の半ばから昭和二〇年の終戦前後までの時代、それらの国・地域は「大日本帝国」と称していた日本の統治下に置かれていたという共通項を持つ。
戦後半世紀以上たった今日でも、古くからかつて日本の領土だったそれらの国・地域には、日本語、日本建築、鳥居、神社、日本精神、残された日本人……と、さまざま...
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(レビュー:8件)
- 税込価格:628円
- 出版社:光文社
- 販売開始日:2011/08/26
- 近年、「領土」をめぐる問題が諸外国との間で再燃し、国内での関心が高まるようになった。ロシアの実効支配が続く北方領土。同じく韓国の実効支配が続く竹島。一方、日本が領有しているものの、漁船や調査船が航行するなど、領有権を主張する中国による不穏な動きが続く尖閣諸島。これらの領土問題はなぜ発生し、現在もなおくすぶり続けるのか。現地ルポと歴史で辿る、その原因と真相。
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