“広瀬浩二郎”の電子書籍一覧
“広瀬浩二郎”に関連する電子書籍を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
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(レビュー:3件)
- 税込価格:827円
- 出版社:平凡社
- 販売開始日:2022/07/20
- 新型コロナ禍のいまこそ、我々は世界にさわらなければいけない──。全盲の触文化研究者が問う「さわること」の意義と無限の可能性。
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(レビュー:3件)
- 税込価格:2,200円
- 出版社:青弓社
- 販売開始日:2022/04/01
- 多くの人が展示物にさわって工芸品や美術品を味わってほしい!誰もが楽しめる博物館=ユニバーサル・ミュージアムを実現するためには何が必要なのか。子どもたちや視聴覚障害者など、マイノリティの知識や経験をどうすれば展示に生かすことができるのか。多様な実践事例をあげて、新たな博物館像を大胆に提案する。

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(レビュー:2件)
- 税込価格:935円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2018/12/28
- 点字の発明者ブライユの一生が分かる決定版。
1809年、フランスのパリ郊外で生まれたルイ・ブライユは、3歳の時、事故によって失明してしまいます。10歳の時、パリの盲学校に入学します。当時は、目の見えない人が読み書きできる文字はありませんでした。本を読みたくても誰かに読んでもらわなければならず、手紙を書くことすら出来なかったのです。
優秀で勉強熱心だったブライユは...
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(レビュー:4件)
- 税込価格:726円
- 出版社:平凡社
- 販売開始日:2017/12/21
- 目が見えない人は、目に見えない世界を知っている――。障害当事者の立場から盲人史研究に取り組み、現在は独自の〈触文化論〉を展開する人類学者がその半生を軽快に綴る。
- 税込価格:748円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2017/05/12
- 15歳で点字を発明した天才の生涯。
現在、世界中で広く使われている点字は、今から約190年前にフランスで発明されました。
発明者はなんと当時15歳の全盲の少年。
その名はルイ・ブライユといいます。
彼は5歳の時に全盲となるも、当時としては珍しく盲学校で教育を受けます。在学中に点字を発明し、その後もより使いやすいものにするために改良を続...
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(レビュー:3件)
- 税込価格:968円
- 出版社:岩波書店
- 販売開始日:2015/12/17
- 視覚障害者は、音や匂い、味などで周囲の物事を認識しています。視覚に頼った生活をしているとあまり気づきませんが、実は、〈さわる〉ことからもたくさんの情報を得ることができます。眼で見るのではなくさわって感じ取ることで今まで気づかなかった新しい世界が開けてくるかもしれません。この本では、点字や点図からスタートして、さわる宇宙の旅にご招待します。
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