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“朝日新聞出版”の電子書籍一覧

“朝日新聞出版”に関連する電子書籍を585件掲載しています。130 件目をご紹介します。

平安人の心で「源氏物語」を読む

  • 山本淳子
  • 評価4.1レビュー:23件
  • 税込価格:1,601
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/10/17
  • 日本文学の最高傑作『源氏物語』。現代の読者が、少しでも平安社会の意識と記憶を知り、その空気に身を浸しながら読めば、物語をもっとリアルに感じることができるのではないか。本書は、平安人の世界を様々な角度からとらえ、読者を誘うことを目指した一冊。全65編のほか、五十四帖のあらすじ、主要人物相関図、平安の暮らし絵図なども収録。

センスは知識からはじまる

  • 水野学
  • 評価4.0レビュー:358件
  • 税込価格:1,500
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/07/15
  • 「くまモン」アートディレクションなどで話題の、日本を代表するデザイナー発「センスの教科書」。センスは生まれついたものではなく、あらゆる分野の知識を蓄積することで向上することを説く。顧客の嗜好が多様化する時代、スキルよりもセンスを磨くことで、仕事を成功させるノウハウを紹介する。

街道をゆく(3) 陸奥のみち、肥薩のみちほか

  • 司馬遼太郎
  • 評価4.1レビュー:16件
  • 税込価格:650
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/08/07
  • 憧れだった東北南部の「陸奥のみち」、日本史に大きな役割を果たした、南九州の肥後と薩摩という、2県を合わせて命名した「肥薩のみち」。かつて日本版図の果てであった地域で生きた人々に思いを馳せる旅。

街道をゆく(36) 本所深川散歩・神田界隈

  • 司馬遼太郎
  • 評価4.2レビュー:6件
  • 税込価格:1,000
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2015/02/05
  • 鳶の頭や木場の筏師、落語などから江戸の時代を生きた人々を訪ねる「本所深川散歩」。ニコライ堂、神田明神、神田神保町の古書店街などをたどるとともに、森鴎外、夏目漱石ら、この町に住み、関わった人々の足跡を訪ね歩く「神田界隈」。

頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法

  • 田村耕太郎
  • 評価3.6レビュー:302件
  • 税込価格:1,400
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/10/17
  • 社内の人間関係や争いにやきもきするのは、時間とエネルギーの無駄。人間の負の感情にとらわれず、淡々と成果を出す。それがグローバル人材の最低条件だ。人間関係に悩むすべてのサラリーマンにおくる画期的仕事論。

街道をゆく(1) 湖西のみち、甲州街道、長州路ほか

  • 司馬遼太郎
  • 評価4.2レビュー:22件
  • 税込価格:630
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/08/07
  • 旅はここからはじまった! 湖西のみち、大和・竹内街道、甲州街道、葛城みち、そして長州路……司馬史観が自在に展開するシリーズ第1弾。

【全1-2セット】ネクロポリス

  • 恩田陸
  • 評価5.0レビュー:1件
  • 税込価格:1,520
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2015/08/06
  • 商品タイプ:セット商品
  • ネクロポリスの全1-2をセットにした商品です。英国と日本の文化が融合した世界「V.ファー」の「アナザーヒル」では、死者と交流する「ヒガン」と呼ばれる行事が毎年行われている。「V.ファー」で連続殺人事件が発生した年、聖地である「アナザーヒル」でも事件が起きる。犯人探しが進むなか、不思議な風習に彩られた「アナザーヒル」が変質し始める――。著者初の上下巻作品となった大作ファンタジーが待望の文庫化。

街道をゆく(43) 濃尾参州記

  • 司馬遼太郎
  • 評価3.9レビュー:10件
  • 税込価格:530
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2015/02/05
  • 名古屋については、信長から書きはじめたい──戦国の世に多くの武将を輩出した美濃、尾張、三河。桶狭間への道で信長と今川義元を思い、徳川発祥の地、松平郷で家康の生涯を考えたが……。著者急逝のため未完となったシリーズ最終巻。

街道をゆく(41) 北のまほろば

  • 司馬遼太郎
  • 評価4.5レビュー:10件
  • 税込価格:880
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2015/02/05
  • 縄文の昔は「まほろば」として栄えた本州最北端の地・青森を歩き、風土に即した生活とは何かを問う。太宰治が悲しき国と嘆いた津軽・南部・下北など、「けかち(飢饉)」に悩まされてきた地に、豊饒の歴史の鉱脈を探る。

街道をゆく(40) 台湾紀行

  • 司馬遼太郎
  • 評価4.5レビュー:28件
  • 税込価格:1,000
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2015/02/05
  • 国家とはなにか──「古くは国主なき国」だった台湾は、その後、スペイン、オランダ、日本、そして大陸から来た“外省人”に支配され続けた。「奇跡」を経て、“本島人”の国になりつつある変革期の台湾を歩く。李登輝氏との対談を併録。

街道をゆく(26) 嵯峨散歩、仙台・石巻

  • 司馬遼太郎
  • 評価4.0レビュー:11件
  • 税込価格:690
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/12/11
  • 古来、京都に定住し、現存する土木技術に多大な影響を与えた渡来系氏族の秦氏について考える「嵯峨散歩」。『奥の細道』に沿うように歩を進め、仙台藩の風儀の奥深さや奥州の武将、北畠顕家や伊達政宗などに思いを馳せる「仙台・石巻」。

へぇな会社 変わっているけど成果を生み出す「働き方」「儲け方」のルール39

  • よしたに
  • 評価4.0レビュー:6件
  • 税込価格:1,000
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/10/17
  • 朝日新聞夕刊で好評連載中の「へぇな会社」が待望の書籍化! 『ぼく、オタリーマン。』『理系の人々』などで人気のマンガ家よしたにが、さまざまな会社の変わったルールを4コマ漫画で紹介します。「もうけは客と社員で山分け」「光熱費削って感動イベント」「最終面接官は常連客」「大失敗を表彰、笑い飛ばせ」「「社長」殴ってスカッと爽快」「出社は午後、休みも自在に」など、思わず感嘆してしまう働き方や育成方法など40社...

変わる力 セブン‐イレブン的思考法

  • 鈴木 敏文
  • 評価4.0レビュー:16件
  • 税込価格:550
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/08/01
  • 変化に対応できない会社は生き残れない。流通業界に飛び込んで50年、セブン-イレブン誕生40周年の節目だからこそ語れる経営哲学。ビジネス人生を歩む読者にとって?ブレークスルー思考″へと変わるきっかけとなる一冊。

りんたとさじ

  • オガツカヅオ
  • 評価4.3レビュー:7件
  • 税込価格:506
  • 出版社:朝日新聞社
  • 販売開始日:2015/09/01
  • 眼鏡が印象的な青年“りんた”と、明るく情熱的な女の子“さじ”。恋人同士のはずなのに、ふたりはなぜか微妙な関係。それは彼らの行くところ、予想を裏切る恐怖と不条理が待ち受けているから…。繊細で緻密な独特のタッチと、ユニークなキャラクターが新鮮な著者の初コミックス。リアルな現実と、悪夢のような非現実が交錯し読者を奇妙な世界へといざなう、予想を裏切る面白さの異色青春ホラー連作シリーズ。

【11-15セット】街道をゆく

  • 司馬遼太郎
  • 評価4.0レビュー:1件
  • 税込価格:2,911
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2015/08/06
  • 商品タイプ:セット商品
  • 街道をゆくの11-15をセットにした商品です。地図の中で肥前の島々や浦々をたどっていると、にわかに貿易風の吹きわたるにおいを感じてしまう──唐津から平戸・佐世保をめぐり長崎へ。肥前の浦々を歩きつつ、大航海時代のオランダや英国、ポルトガルについて思いを馳せる旅。

電子書籍

街道をゆく(35) オランダ紀行(朝日新聞出版)

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街道をゆく(35) オランダ紀行

  • 司馬遼太郎
  • 評価4.5レビュー:10件
  • 税込価格:1,000
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2015/02/05
  • まことに世界は神がつくり給うたが、オランダだけはオランダ人がつくったということが、よくわかる──いち早く自律主義や合理主義、近代的な市民精神を持ったオランダ。レンブラントやゴッホ、スピノザらを生んだ風土や日本に果たした役割を思う。

街道をゆく(42) 三浦半島記

  • 司馬遼太郎
  • 評価4.1レビュー:18件
  • 税込価格:760
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2015/02/05
  • 武家政権が生まれた地、鎌倉。軍港として、造船の町として昭和海軍を支えた横須賀。三浦半島から発した巨大は栄光の根底にあったものは何か。鎌倉の武士たちと昭和海軍から日本人のありかたの源泉をさぐり、行く末の姿に想いを馳せる。

街道をゆく(37) 本郷界隈

  • 司馬遼太郎
  • 評価4.0レビュー:11件
  • 税込価格:760
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2015/02/05
  • 近代化を急ぐ明治期の日本において、欧米文明を受け入れ地方へ配る「配電盤」の役を担い、さらに日本最初の大学が置かれた街、本郷。往時をしのぶ町並みに、夏目漱石、森鴎外、樋口一葉ら、この街を愛した文豪が書き残した面影をたどる。

街道をゆく(24) 近江散歩、奈良散歩

  • 司馬遼太郎
  • 評価4.3レビュー:13件
  • 税込価格:850
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/12/11
  • 近代の歴史の舞台、湖東平野を歩き、民家のたたずまいや近江門徒という精神的な土壌や風土から語る「近江散歩」。1000年以上も続いてきた東大寺修ニ会(お水取り)を始め、奈良の寺々を訪ね、仏教文化と哲学世界を考察する「奈良散歩」。

街道をゆく(30) 愛蘭土紀行(I)

  • 司馬遼太郎
  • 評価4.2レビュー:13件
  • 税込価格:690
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/12/11
  • アイルランドにあるのは、無気力、空元気、天才的な幻想、雄弁。また、家々や谷々にいる妖精──。ロンドン、リヴァプールを経て、アイルランドの首都ダブリンへ。隣国イギリスとの長く苦い関係からヨーロッパ文明の光と影を探る。

街道をゆく(11) 肥前の諸街道

  • 司馬遼太郎
  • 評価4.0レビュー:14件
  • 税込価格:570
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/10/09
  • 地図の中で肥前の島々や浦々をたどっていると、にわかに貿易風の吹きわたるにおいを感じてしまう──唐津から平戸・佐世保をめぐり長崎へ。肥前の浦々を歩きつつ、大航海時代のオランダや英国、ポルトガルについて思いを馳せる旅。

街道をゆく(4) 郡上・白川街道、堺・紀州街道ほか

  • 司馬遼太郎
  • 評価4.2レビュー:8件
  • 税込価格:650
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/08/07
  • 近畿・北陸の周辺にのびる古道をたどりつつ、古代から現代にいたる歴史を自在に往還する旅。鞍馬で800年前と変わらぬ形で山を守る清僧と出会い、花背峠で杣料理に舌鼓をうち、武生で自然破壊を憂う。

街道をゆく(10) 羽州街道、佐渡のみち

  • 司馬遼太郎
  • 評価3.9レビュー:11件
  • 税込価格:590
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/08/07
  • 東北とは? 中学生のころ、箱根以東はひとつの世界だと思っていた著者が初めて訪れ、念願の最上川と対面する羽州街道。書誌をひもといて、地元の人々も知らない地を訪ねるなど、独自の「佐渡観」をあらわした佐渡のみちを収める。

街道をゆく(9) 信州佐久平みち、潟のみちほか

  • 司馬遼太郎
  • 評価3.7レビュー:9件
  • 税込価格:740
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/08/07
  • 桜井や海野の地名から、中世信濃の武士団の興亡を思った信州佐久平みち、耕作の土地に恵まれなかった人々の苦労の歴史にひかれ、新潟の低湿地を訪れた潟のみち、空海を思った高野山など、各街道を紡ぐ旅。

吸血鬼ハンター(25) D‐黄金魔(下)

  • 菊地秀行
  • 評価3.8レビュー:5件
  • 税込価格:506
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/08/01
  • Dが用心棒を引き受けた万能金融人の爺さんは、借金を踏み倒した大物貴族から担保の領地を差し押さえるため、別の債務者を協力者に仕立てて、貴族のいる居城に向かう。しかし、道中で強力な刺客に襲われて、Dとも引き離されてしまい……!?

吸血鬼ハンター(23) D‐冬の虎王

  • 菊地秀行
  • 評価3.7レビュー:11件
  • 税込価格:495
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/08/01
  • 死を賭したその妻の依頼を受けて、Dはヴァン・ドーレン公爵の下を訪れた。<北部辺境区>の管理官として勇名を馳せ、<虎>と呼ばれた貴族も年老い、その城下には、かつて公爵が封印した究極の兵器を求めて反乱軍、野盗の群れが押し寄せている。彼らを公爵が自分の手で討ち果たした後に抹殺してほしいと、妻は願ったのだった。それを知りながら、孤独な<虎王>は静かにDを迎えた。 ※吸血鬼ハンター D-冬の虎王(22)以前...

相棒 season8(上)

  • 輿水泰弘
  • 評価4.0レビュー:11件
  • 税込価格:550
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/08/01
  • 杉下右京の新相棒・神戸尊が本格始動! かつて左翼過激派・本多篤人の帰国から事件が起きる「カナリアの娘」、老婦人と尊のやりとりがほほえましい「ミス・グリーンの秘密」、鉄道マニア向けDVDがカギを握る「背信の徒花」など6篇。

増補新版 霊柩車の誕生

  • 井上 章一
  • 評価4.5レビュー:2件
  • 税込価格:550
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/08/01
  • あの独特なデザインの「宮型霊柩車」がどのような経緯で誕生し、全国に広まったのか。明治から現代までの葬送の変遷を解明した唯一の書。文庫化にあたり、急速に宮型霊柩車が路上から姿を消し、洋型霊柩車が主流となった背景にも迫る。

吸血鬼ハンター(24) D‐貴族戦線

  • 菊地秀行
  • 評価3.9レビュー:7件
  • 税込価格:462
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/08/01
  • 人間への技術供与と引き換えに生贄を要求した貴族の抹殺を依頼されたDは、〈北部辺境区〉のベルゲンジ城へ向かった。その城では〈神祖〉がかつて謎めいた実験を行い、当主でさえその実態を知らないまま現在にいたっている。そして、毎夜城内で開かれる舞踏会の華やかさとは裏腹に、〈神祖〉の負の遺産ともいうべきその実験の産物、最悪・最凶の敵がDを待ち受けていた。

吸血鬼ハンター(25) D‐黄金魔(上)

  • 菊地秀行
  • 評価4.0レビュー:6件
  • 税込価格:484
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 販売開始日:2014/08/01
  • 貴族相手に借金を取り立てるという老人が、Dに護衛を依頼してきた。ただこの老人、貸し倒れは貴族だけではなく、強盗団の親玉や操獣師なども追いかけているらしい。貴族以外はカバーしないと断ろうとするDに、老人は「昔、<神祖>に会ったことがある」と、その時の様子を教えることを交換条件に護衛を引き受けさせる。果たして<神祖>は、老人に何を語ったのか…?
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