“福永武彦 電子全集”の電子書籍一覧
“福永武彦 電子全集”に関連する電子書籍を24件掲載しています。1 ~ 24 件目をご紹介します。
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/02/15
- 退廃的な田舎町での“青年のひと夏”を描いた「廢市」、ある大学教授の内的独白と死を描いた「告別」等、中短12篇を収録。
収録作品は、収録順に「廢市」、「沼」、「飛ぶ男」、「幻影」、「樹」、「風花」、「退屈な少年」、「告別」、「形見分け」の小説9篇と関連エッセイ等に加え、新潮社全集未収録作品「高原奇聞」(未完の滑稽小説)、「発光妖精とモスラ」(中村真一郎、堀田善衛と共作。福永パー...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/01/18
- 詩篇のような短篇集『心の中を流れる河』、『世界の終り』とそこから発展した長篇『夢の輪』を収録。
詩篇のような味わいをもつ短篇集『心の中を流れる河』、『世界の終り』と、短篇作品「心の中を流れる河」を換骨奪胎し、別の作品として発展展開した未完の長篇『夢の輪』を収録。
収録作品は、収録順に「夢みる少年の昼と夜」、「秋の嘆き」、「風景」、「幻影」、「死神の馭者」...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2020/06/19
- 若き日の福永の苦悩の日々を綴った『戦後日記』『新生日記』に加え、晩年の画文集『玩草亭百花譜』と年譜等を収録した最終巻。
『福永武彦戦後日記』は2011年、没後32年を経て刊行され、1945年、46年、47年の日記が収録されている。
45年は終戦後、疎開先の帯広から職を求め上京する生活、46年は妻と息子の待つ帯広への帰郷と教職へ就くさま、47年は結核に侵され帯広療養所...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/11/18
- 過去現在を交錯させ愛の運命を描いた『海市』と、福永自身「小説くさい小説」と言わしめた後期を代表する短篇6篇等を収録。
巻頭を飾る『海市』は、『廢市』と並んで最も読者に歓迎された作品として、著者生前に26刷りを重ねた、福永武彦後期を飾る代表作のひとつ。伊豆の海岸で主人公・渋の前に突然現れ、海市(海上に現れる蜃気楼)のように消えた女性・安見子。やがて二人は逢瀬を重ねるようになるが...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2018/12/21
- “暗黒意識”を主題にした『夜の三部作』、愛と孤独の様相を正面から描いたエッセイ『愛の試み』。福永文学の精髄に迫る。
人間の奥深い内部で不気味に蠢き、内側からその人を突き動かそうとする“暗黒意識”を主題に書かれた「冥府」、「深淵」、「夜の時間」からなる『夜の三部作』。死後の世界を舞台にした「冥府」、敬虔なクリスチャンの女性教師と野獣のような男との奇妙な愛を描いた「深淵」、
- 福永武彦
- 税込価格:13,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2020/06/02
- 商品タイプ:セット商品
- 福永武彦 電子全集の6-10をセットにした商品です。詩人・福永武彦が、自己の作詩体験に裏打ちされた“憂愁の詩人”ボードレール詩篇の分析と翻訳、解説、小伝等を収録。
収録作品は、“憂愁の詩人”ボードレールの詩篇の分析、評論、随筆、年表からなる研究書『ボードレールの世界』、パスカル・ピアが記し、福永が翻訳した小伝『ボードレール』、同じく福永が翻訳した、ボードレールの作品集『悪の華...
- 福永武彦
- 税込価格:13,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2020/06/02
- 商品タイプ:セット商品
- 福永武彦 電子全集の11-15をセットにした商品です。日本の近現代文学について、作家の目線から「文学作品」として生み出された評論文の数々。「群像」での創作合評も見逃せない。
随筆とエッセイを明確に区別していた福永武彦。彼のエッセイは、小説の実作者としての立場から切実な問いかけをもって対象(物)に迫り、多様な資料を駆使しつつも、対象を自らの文学観と切り結ぶ線上で一刀両断に論じて...
- 福永武彦
- 税込価格:13,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2020/06/02
- 商品タイプ:セット商品
- 福永武彦 電子全集の1-5をセットにした商品です。福永の出世作『草の花』を中心に、初めて単行本化された短篇集『塔』、学生時代に書かれた書簡など、作家・福永武彦の出発点とも言える、貴重な初期作品を完全収録。
第一高等学校3年、18歳の福永が「校友會雑誌」第355号に発表した「かにかくに」、肺病治療のため入院していた清瀬の療養所で、1949~1950年にかけて書かれた「慰霊歌」の...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2020/04/24
- 敗戦直後の日本文学へ警鐘を鳴らす評論集として大きな反響を呼んだ『1946文學的考察』等、外国文学への評論を纏めた一巻。
『1946文學的考察』は、マチネ・ポエティクの同志・中村真一郎と加藤周一の共著。敗戦直後の日本文学へ警鐘を鳴らす評論集として大きな反響を呼んだ。当巻では、福永が記した作品のみを収録。
また、『福永武彦作品 批評A』からは外国文学に関する評論、解説文...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2020/03/19
- 日本の近現代文学について、作家の目線から「文学作品」として生み出された評論文の数々。「群像」での創作合評も見逃せない。
随筆とエッセイを明確に区別していた福永武彦。彼のエッセイは、小説の実作者としての立場から切実な問いかけをもって対象(物)に迫り、多様な資料を駆使しつつも、対象を自らの文学観と切り結ぶ線上で一刀両断に論じていきながら、文学(作品)であることを意図し、作品として...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2020/02/28
- 一高在学時代の詩篇・俳句から、代表作『ある青春』、晩年の『夢百首 雜百首』まで、詩人・福永の創作物をすべて網羅。
“詩人・福永武彦”による詩篇、短歌、俳句、漢詩の創作物に加え、ロオトレアモン、ボオドレイル、マラルメ等の訳詩等を一同に会した一巻。
1章は、一高・帝大在学時に発表された詩篇を中心に構成。詩篇「幻滅」「湖上愁心」「火の島 ただひとりの少女」等を...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2020/01/17
- 福永文学の集大成・長篇『死の島』と、その原型ともいえる短篇「カロンの艀」。晩年の「海からの聲」「山のちから」を収録。
雑誌「文藝」に1966年1月から1971年8月まで、断続的に計56回連載された超大作『死の島』。
初出版は、雑誌連載原稿を底本とし、単行本で削除された「幕合の口上」や「梗概」も完全収録。
ベックリンの絵とシベリウスの曲から示唆を受け、4人の...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/12/20
- 師・堀辰雄の「父」を検証した『内的獨白』、愛書家として記した書物エッセイ集『異邦の薫り』『絵のある本』等を一同に収録。
1976年「文藝」に連載されたエッセイ『内的獨白』は、江戸時代以来の考証随筆の手法を駆使し、福永が青春時代より敬愛し続けてきた堀辰雄をめぐり考察したエッセイ。堀の生い立ちの秘密(実父と育ての父が別人物だったこと等)について、堀自身の認識、文学仲間や研究者の証...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/10/18
- 『古事記』『今昔物語』等の現代語訳版に加え、王朝エンターテインメント小説『風のかたみ』を含む“古代ロマン”に満ちた一巻。
巻頭を飾る『風のかたみ』は、「今昔物語」を素材とした王朝ロマン風作品。女性誌に連載されたエンターテインメント性の高い作品で、ラジオドラマ、映画、舞台化もされた異色作。加えて『風のかたみ』の前奏曲ともいえる未完作「野風」を自筆草稿から今回、初めてテキスト化し...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/09/20
- 雑誌連載「十二色のクレヨン」を収録した随筆集『夢のように』や『書物の心』、最後の随筆集となった『秋風日記』を収録。
第四随筆集『夢のように』(1974年刊)から、第五随筆集『書物の心』(1975年刊)、最後の随筆集となった第六随筆集『秋風日記』(1978年刊)を中心に、単行本未収録随筆9作や、雑誌「波」による最後のインタヴューとなった「病気のこと 仕事のこと」を収録。
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/08/16
- 師・堀辰雄との交情を記した初随筆集『別れの歌』をはじめ、『遠くのこだま』、『枕頭の書』等の随筆に、対談集『小説の愉しみ』を収録。
福永武彦による初の随筆集『別れの歌』(1969年刊)から、第2随筆集『遠くのこだま』(1970年刊)、第3随筆集『枕頭の書』(1971年刊)を中心に、単行本未収録の随筆13作に加え、対談集『小説の愉しみ』から中村真一郎、丸谷才一、遠藤周作らとの対談...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/07/19
- 愛の挫折と不在に悩む家族5人の葛藤を描いた『忘却の河』、“幼くして失った母”の原風景を描いた『幼年』、童話作品等を収録。
『忘却の河』は、過去の事件に深くとらわれる中年男、彼の長女、次女、病床にある妻、若い男、それぞれの“独白”7章から成る作品。孤独な魂を抱えて救いを希求する彼らの葛藤を描く中で、各人の言動にリアリティが生じ(=社会性を獲得し)、大人の読者が入り込みやすい作品...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/06/21
- ゴーギャン作「かぐわしい大地」に圧倒され、終生追い続けたゴーギャンの謎。『藝術の慰め』など藝術評論も完全網羅。
構想から完成まで6年の歳月を費やし、1961年、第15回毎日出版文化賞を受賞した評伝『ゴーギャンの世界』と、作品解説をした『世界の名画 ゴッホ/ゴーガン』を通して、福永が傾倒したゴーギャンの藝術とその謎を解き明かしていく。
また、藝術評論として...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/05/17
- 福永の“もうひとつの顔”「探偵小説作家・加田伶太郎」の作品を中心に、推理小説、エッセイ、翻訳作品などを収録。
収録作品は、福永武彦の別のペンネーム、加田伶太郎名の探偵小説等、推理小説を巡るエッセイ『深夜の散歩』(中村真一郎、丸谷才一共著)、推理小説に関する雑文、解説、および翻訳作品など全49篇を収録。
名探偵・伊丹英典が活躍する探偵小説「完全犯罪」、「幽霊事件」、「...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/04/19
- 中学、高校時代の時代の校友会雑誌に寄稿した小文、未完作『獨身者』等、戦前に書かれた“青春の軌跡”をたどる。
収録作品は、戦前の文業(散文)として5分野に分け全92篇を収録。
「中学時代までの作品」として、1924年2月2日「九州日報」掲載の童謡「ネコトイヌ」を筆頭に、開成中学校「校友会雑誌」に掲載された小文等7篇。「第一高等学校時代の作品」として、「草の...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2019/03/15
- 詩人・福永武彦が、自己の作詩体験に裏打ちされた“憂愁の詩人”ボードレール詩篇の分析と翻訳、解説、小伝等を収録。
収録作品は、“憂愁の詩人”ボードレールの詩篇の分析、評論、随筆、年表からなる研究書『ボードレールの世界』、パスカル・ピアが記し、福永が翻訳した小伝『ボードレール』、同じく福永が翻訳した、ボードレールの作品集『悪の華』初版と再版と「新・悪の華」、『パリの憂愁』。
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2018/11/16
- 福永自ら処女作と呼ぶ『小説風土』を初出版から決定版まで全4種を完全収録。対照により筆者苦心の手入れ痕も確認できる。
福永自ら処女作と呼ぶ長篇『小説風土』は、1941年から起筆され、完全版として全貌が発表されるまで16年の歳月を経た作品。
関東大震災と第2次世界大戦という2つの歴史的大事件に挟まれた16年間。世界が激しく揺れ動いたこの時代、日本という風土に生まれ育った...
- 福永武彦
- 税込価格:52,250円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2018/11/16
- 商品タイプ:セット商品
- 福永武彦 電子全集の全1-19をセットにした商品です。福永の出世作『草の花』を中心に、初めて単行本化された短篇集『塔』、学生時代に書かれた書簡など、作家・福永武彦の出発点とも言える、貴重な初期作品を完全収録。
第一高等学校3年、18歳の福永が「校友會雑誌」第355号に発表した「かにかくに」、肺病治療のため入院していた清瀬の療養所で、1949~1950年にかけて書かれた「慰霊歌...
- 福永武彦
- 税込価格:2,750円
- 出版社:小学館
- 販売開始日:2018/10/19
- 福永の出世作『草の花』を中心に、初めて単行本化された短篇集『塔』、学生時代に書かれた書簡など、作家・福永武彦の出発点とも言える、貴重な初期作品を完全収録。
第一高等学校3年、18歳の福永が「校友會雑誌」第355号に発表した「かにかくに」、肺病治療のため入院していた清瀬の療養所で、1949~1950年にかけて書かれた「慰霊歌」の収録2篇は、戦後に書かれた最も美しい青春小説のひと...
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