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“勁草書房”の電子書籍一覧

“勁草書房”に関連する電子書籍を213件掲載しています。130 件目をご紹介します。

民法2 債権法 第4版

  • 我妻 榮
  • 評価5.0
  • 税込価格:2,750
  • 販売開始日:2023/04/01
  • 現時点における通説の到達した最高水準を簡明に解説した定評のあるスタンダードテキスト。債権法その他の法改正に伴い全体を見直し、最新判例、社会の動向にも配慮し改訂した。民法学界の重鎮の手により新たな息吹を吹き込み、横組み2色刷とし新時代に即応する。資格試験受験生の入門書、仕上書として、学生の教科書として最適。

民法1 総則・物権法 第4版

  • 我妻 榮
  • 評価5.0
  • 税込価格:2,420
  • 販売開始日:2021/09/01
  • 現時点における通説の到達した最高水準を簡明に解説した定評のあるスタンダードテキスト。債権法、相続法等の改正に伴い全体を見直し、最新判例、社会の動向にも配慮し改訂した。民法学界の重鎮の手により新たな息吹を吹き込み、横組み2色刷とし新時代に即応する。資格試験受験生の入門書、仕上書として、学生の教科書として最適。

民法3 親族法・相続法 第4版

  • 我妻 榮
  • 評価5.0
  • 税込価格:2,420
  • 販売開始日:2020/11/01
  • 現時点における通説の到達した最高水準を簡明に解説した定評のあるスタンダードテキスト。債権法、相続法等の改正に伴い全体を見直し、最新判例、社会の動向にも配慮し改訂した。民法学界の重鎮の手により新たな息吹を吹き込み、横組み2色刷とし新時代に即応する。資格試験受験生の入門書、仕上書として、学生の教科書として最適。

なぜ美を気にかけるのか

  • ドミニク・マカイヴァー・ロペス
  • 税込価格:2,750
  • 販売開始日:2023/10/01
  • お気に入りの服を着る、おいしいものを食べる、好きな映画をみる――こうした日常のさまざまな美的選択は、人生にどのような意味をもたらすのか。人はなぜ美的な暮らしを送るのか。現代美学を代表する論者たちが3つの答えを提案する、哲学入門の授業向けに書かれた教科書。著者たちによる座談会とティーチングガイドつき。

認識的不正義

  • ミランダ・フリッカー
  • 評価5.0レビュー:1件
  • 税込価格:3,740
  • 販売開始日:2023/08/01
  • 黒人であることで警官から疑われる場合のように、聞き手の偏見のせいで話し手が過度に低い信用性しか受け取れない「証言的不正義」。セクハラの概念が存在しない時代にそれに苦しんだ人のように、集団的な解釈資源のせいで経験の理解を妨げられ不利な立場とされる「解釈的不正義」。認識論・倫理学・フェミニズム哲学を横断する思索。

アイデンティティと暴力

  • アマルティア・セン
  • 評価4.6レビュー:20件
  • 税込価格:2,310
  • 販売開始日:2022/12/01
  • 21世紀の世界は暴力に満ちている。はたしてこれは、「文明の衝突」なのか? 西洋とイスラムは対立するしかないのか? 本書では、ハンチントンやサンデルらの過誤を指摘し、現代世界を読みとく新たな枠組みを提示する。アイデンティティは与えられたものではなく、理性によって「選択できる」のだ。

クィアなアメリカ史

  • マイケル・ブロンスキー
  • 税込価格:3,960
  • 販売開始日:2023/10/01
  • 植民地期から現代に至るまで、アメリカ史の基本的叙述においてジェンダー/セクシュアリティ規範とその撹乱・変容がいかに密接不可分であったか。クィア的視点からとらえ返した〈アメリカ〉を描き、人種やジェンダー・セクシュアリティを歴史叙述の不可欠な構成要素に位置づける。ラムダ文学賞およびストーンウォール図書賞受賞作。

歴史を書くとはどういうことか

  • 小谷 英生
  • 税込価格:4,950
  • 販売開始日:2023/08/01
  • 歴史の語りは政治的な身振りと直結している。過去の何が記憶されるべきか、どのように書かれ、何が意図され、社会に何がもたらされたのか。本書はこのような問いをもとに、特に西欧初期近代の思想家たちにとっての歴史、歴史の書き方、政治的利用について検討し、これからの歴史叙述のあり方と政治との関連について示唆する。

現代形而上学入門

  • 柏端 達也
  • 評価4.0レビュー:1件
  • 税込価格:3,080
  • 販売開始日:2021/06/01
  • 1970年代以降に英語圏において活発となり、2000年代から日本でも急速に研究・紹介が進んだ現代形而上学。本書では存在と非存在、性質といった大テーマをめぐる議論を概観して枠組みを導入しつつ、穴、価値、フィクションといった個別的なトピックを論じることで、現代の形而上学の方法と手触りを直接に体感できるよう工夫されている。

六訂 憲法入門

  • 樋口 陽一
  • 評価4.0レビュー:2件
  • 税込価格:1,980
  • 販売開始日:2021/06/01
  • 40年前の若き日に「立憲主義」の語を処女作の書名に選んだ著者が、21世紀の今、改めて立憲主義の意義を現実に問わねばならぬ時代となった。社会の文明のあり方を支えるものとしての憲法という視点から、日本国憲法を、人類社会の大きなタテ糸(歴史)とヨコ糸(比較)の交差のなかに位置づけ、「憲法から見た現代社会論」として展開する。

現代法哲学入門

  • アンドレイ・マーモー
  • 評価4.0
  • 税込価格:3,630
  • 販売開始日:2023/09/01
  • 現代の法思想の主要な問題を探求することに加えて、ケルゼン、ハート、ラズ、ドゥオーキン、ウォルドロンらによる21世紀初頭の理論状況を的確に整理し、批判的に検討を施す。様々の理論を中立的に解説するにとどまらず、法の本質を深く探求、地を這うような思考の道筋を明快に示す第一級の書。

増補改訂版 言語哲学大全I

  • 飯田 隆
  • 評価4.5レビュー:1件
  • 税込価格:3,080
  • 販売開始日:2023/07/01
  • 第I巻では現代の言語哲学の始祖とされるフレーゲとラッセルについて、その仕事が登場した文脈を示し、それがなぜ重要なのかを積極的に評価して位置づける。本文はほぼ初版そのままとし、註にて文献を多数アップデートするほか、1987年の初版以降現在までの研究の進展を踏まえた書き下ろしの論考を収録。哲学の変遷と展望を示す。

強欲資本主義は死んだ

  • ポール・コリアー
  • 税込価格:3,850
  • 販売開始日:2023/06/01
  • 現在、経済と政治を混乱させているのは、強欲の蔓延である。必要なのは独善的リーダーでも、株主主権の強化でも、国家による中央集権化でもなく、地域コミュニティや多様な中間組織の再生だ。資本主義とコミュニティは共存できる。その処方箋を本書は提示する。

知識とは何だろうか

  • ダンカン・プリチャード
  • 評価2.8レビュー:1件
  • 税込価格:4,400
  • 販売開始日:2023/06/01
  • 知識とは何か。知識はどこから来るのか。どんな種類の知識が存在するのか。そもそも何かを知ることはできるのか。認識論を学ぶ実践的重要性とは何か。本書は認識論におけるこうした問いに取り組み、明確で公平な見方を提示する。理解を助けるコラムや章ごとのまとめ、学習課題、読書案内、インターネット資料も完備した待望の入門書。

リップマン 公共哲学

  • ウォルター・リップマン
  • 税込価格:2,970
  • 販売開始日:2023/06/01
  • アメリカで活躍したジャーナリスト・著述家のウォルター・リップマン(1889-1974)による警世の書。第二次世界大戦前後、西洋文明と自由民主主義が陥った惨禍から省察を重ね、その再生への鍵を公共哲学に託し、聖書や自然法の言語を駆使して生き生きと甦らせようとした。現下の危機においてこそ、読み直すべき古典的名著。

生命と身体

  • 檜垣 立哉
  • 税込価格:6,050
  • 販売開始日:2023/06/01
  • ドゥルーズ、ガタリ、ベルクソン、バトラー、レヴィナス、デリダ、アガンベン、メルロ=ポンティ――彼らのテクストを通して追究してきた、生命と身体というテーマについての哲学論集成。明晰にしてアイデアに満ちた思索の軌跡。

科学で宗教が解明できるか

  • 藤井 修平
  • 評価5.0レビュー:2件
  • 税込価格:4,400
  • 販売開始日:2023/05/01
  • 21世紀に登場した、進化論や認知科学を用いた宗教理論。本書は、この科学的宗教理論が宗教研究にどのような新展開をもたらし、宗教についてどこまで明らかにすることができたかを、その方法論、成立経緯、批判および思想的役割の分析を通して解明を試みている。本書により、宗教の科学的研究の基礎を知ることができる。

アマルティア・セン回顧録 上

  • アマルティア・セン
  • 評価4.0レビュー:1件
  • 税込価格:2,970
  • 販売開始日:2023/05/01
  • 1933年、ダッカに生れたアマルティアは、タゴールが創設した学校で学び、ベンガル大飢饉を目の当たりにし、ムスリムとヒンドゥーの過酷な宗教対立に衝撃を受ける。後にノーベル経済学賞を受賞する少年は、イギリスから独立していく激動のインドで何を感じたのか? 経済学に目覚めるまでを独特のユーモアを交えて振り返る。

戦争はなくせるか?

  • クリストファー・コーカー
  • 税込価格:2,200
  • 販売開始日:2023/04/01
  • 戦略家にして思想家、名門大学で大人気の講義をもつ博覧強記の著者が、人類最大の問いに挑む。進化論、文化、テクノロジー、地政学、平和、人道の6つの章を設定し、歴史学から生物学、古典文学からオンラインゲームまで縦横無尽に引用して論じるスリリングな戦争論。戦争は人間にとって本質的な営みであり、私達の文化に深く根付いているのだ。

良妻賢母という規範 新装改訂版

  • 小山 静子
  • 税込価格:3,300
  • 販売開始日:2023/01/01
  • 「近代」において女は何を期待されたのか。近代国家を構成する国民の一員としてどのような形でとらえられ、国家へと統合されていったのか。大きな枠組みに立ち、歴史的概念としての「良妻賢母」が登場してきた意味やその思想を変化させる要因、その思想内容を検討し、規範としての良妻賢母思想の変遷を明らかにした名著の新装改訂版。

ベルクソン 反時代的哲学

  • 藤田 尚志
  • 税込価格:6,600
  • 販売開始日:2022/12/01
  • 概念の解像度を上げるだけが哲学の仕事ではない。ベルクソンは、イメージとの往還と緊張関係を強調してやまない。本書は、最新の研究成果を踏まえつつ、『時間と自由』や『物質と記憶』など主要著作の鍵概念である「持続」や「純粋記憶」を深く理解するには、「リズム」や「場所」のイメージの精確な読解が欠かせないと説く。勁草書房編集部ウェブサイトでの連載時より大幅改稿。

プラトン『国家』を読み解く

  • 岡部 勉
  • 評価2.0レビュー:1件
  • 税込価格:2,200
  • 販売開始日:2022/10/01
  • 第一級の哲学テキストであるプラトンの『国家』。本書では、人間とは何かという問いが『国家』を貫く縦糸となっており、そこに正義とは何か、哲学とは何かという問いが絡んでくることを指摘。これらの問いにプラトンがどう答えているのかを読み解き、それに自分がどう答えるのかを考えることが『国家』を読むということだと論じる。

テトラローグ

  • ティモシー・ウィリアムソン
  • 評価3.0レビュー:4件
  • 税込価格:2,750
  • 販売開始日:2022/08/01
  • 魔女はいるか、科学は万能か、絶対主義と相対主義のどちらが妥当なのか、真理と虚偽の定義とは何か、どんな考えも誤りでありうるか、道徳的正しさについて相対主義でよいのか――プラトン以来の伝統に基づき、架空の会話を通して、真実と虚偽、知識と信念についての哲学的議論とその問題点を紹介していきます。解説、一ノ瀬正樹。

サイバーパンク・アメリカ 増補新版

  • 巽 孝之
  • 税込価格:3,300
  • 販売開始日:2022/05/01
  • 日米友好基金賞(アメリカ文学部門)受賞。サイバーパンク・ムーヴメントの生成から発展的解消までを、インタビューや会見記、著者自身のサイバーパンクへの参加など徹底したフィールドワークを行うことで、ありありと描き出し、時代の雰囲気までも閉じ込めた第一級のドキュメント。W.ギブスン、B.スターリングとの対談を増補。

プライバシーなんていらない!?

  • ダニエル・J・ソロブ
  • 評価4.5レビュー:1件
  • 税込価格:3,080
  • 販売開始日:2021/12/01
  • 「やましいことがないのであれば、安全のために、あなたのプライバシーを開示するのは問題ないのでは?」。この問いを基点として、プライバシーの価値、安全との関係、憲法上の権利としてのプライバシーの性格、新しい技術との関係・対応について、豊富な具体例を通して詳細に論じる。危機に瀕するプライバシーを救うために。

功利と直観

  • 児玉聡
  • 評価4.2
  • 税込価格:3,520
  • 販売開始日:2021/11/01
  • 行為が人々に与える結果を重視する功利主義と、結果にかかわらず守るべき義務や倫理原則があるとする義務論。現代の英米倫理学でも大きな影響力を持つこの対立は、二〇世紀以前には功利主義と直観主義の対立として論じられていた。この構図を軸とすることで、近代から現代までの英米倫理学の歴史を整理し、現代的な課題を展望する!

孤立の社会学

  • 石田光規
  • 評価3.8レビュー:4件
  • 税込価格:3,080
  • 販売開始日:2021/10/01
  • つながりは人びとが生きてゆく上で必要不可欠なものであり、その欠損は人びとの生命をも脅かす。本書は、官庁統計、質問紙調査、聞き取り調査によって得られたさまざまなデータを駆使して、日本社会の人間関係および孤立の実態に迫っている。そこから抽出されたのは、家族、格差、ジェンダー、地域といった日本社会に潜む構造的問題であった。

お笑いジェンダー論

  • 瀬地山角
  • 評価3.8レビュー:7件
  • 税込価格:1,980
  • 販売開始日:2021/10/01
  • 「よりよい性の商品化を」「フェミニズムは女のものか」など、挑発的・根源的な発言で注目されている著者が、ジェンダー、セクシュアリティ、男性差別、子育て、主婦優遇政策について、楽しくわかりやすく縦横無尽に語りおろす。チビとダイエット、バストとハゲ、男女のおごりの力学、不倫・性道徳……身近なはっとする例をひいて性別による抑圧や問題性を突く。とくに、性の商品化については、この難問をタブー視せずに自由に議論...

予測する心

  • ヤコブ・ホーヴィ
  • 評価4.8レビュー:6件
  • 税込価格:5,500
  • 販売開始日:2021/09/01
  • 心は予測から生じ、予測によって形作られる。あなたの思考、知覚、感情は活発に予測を行い、仮説を検証する、たった一つの脳内メカニズムの表現に過ぎない。神経科学で存在感を増しつつあるこの新しい理論によって、心の様々な側面についての私たちの考え方が、今根底からくつがえる。

パンデミックの倫理学

  • 広瀬 巌
  • 評価3.6レビュー:9件
  • 税込価格:1,980
  • 販売開始日:2021/08/01
  • 医療資源が限られている状況下で、誰の治療と予防が優先されるのか? 隔離や移動の制限といった自由の制約はどこまで許されるのか? 国際的な倫理学者で、WHOでパンデミックの倫理指針を考える部会に参加した経験を持つ著者が、新型コロナウイルスの世界的流行を通して表面化した倫理的な問題をどう考えるべきかの筋道を示す。
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