「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/06/21
- 出版社: SBクリエイティブ
- サイズ:19cm/255p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7973-9606-5
読割 50
紙の本
なんか知らないけど、強運が舞いこむすごい習慣
著者 本田晃一 (著)
超強運の持ち主たちから教わった、いつの間にやら強運になれる「運の貯め方・使い方」を伝授。運の仕組みやネガティブな自分と仲直りする方法、強運が舞い込む実践法を具体的に紹介す...
なんか知らないけど、強運が舞いこむすごい習慣
なんか知らないけど、強運が舞いこむすごい習慣
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
超強運の持ち主たちから教わった、いつの間にやら強運になれる「運の貯め方・使い方」を伝授。運の仕組みやネガティブな自分と仲直りする方法、強運が舞い込む実践法を具体的に紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
ベストセラー『はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法』待望のシリーズ第二弾!
楽しく、簡単に、超強運体質になれるマインドのルールを伝授する一冊。
あなたは本当はとっても運がいい。
そのことに気づいていないだけだ。
運のいい人、悪い人の「ちょっとした違い」に気づけば、誰でも今すぐ運をよくできる。
「運」。目に見えない不思議な存在であるにもかかわらず、人は「運を使う」とか「運を落とす」とか、はたまた「運を貯める」などと言う。目に見える形で増えたり減ったりするものではないので、正しく使うも貯めるもないように思える。しかし、「正しい使い方や貯め方」には、法則。仕組みがある。
その法則・仕組みは僕(本田さん)が、和平さんら、教えを受けたすごい人たちの思考・行動原則や、そうした人からの教えで学んだ。
ある人から聞いた話では、宝くじの「高額当選者」はみんな、その仕組みを理解しているらしい。
僕自身も実家が借金を抱えたり、モテない時期があったりして、皆さん以上に「運の悪い人」だった。でも、すごい人の教えで、「運のいい人」「悪い人」の違いは、ほんの少しのことでしかないことがわかった。つまり、マインドを「少しだけ変える」だけで、誰でも、強運になれる。
絶対正しい、と言い切れるのは、何より僕自身が皆さんの代わりに試行錯誤した結果であり、僕がたどってきた道筋そのものだから。
そんな僕が「最強運の持ち主たち」から直接学んで実践してわかった、「運の正しい貯め方・使い方」を、こっそり教えよう。【商品解説】
目次
- はじめに 「ツイてる!」しくみ
- ●運は「川」のようなもの
- ●「ワクワク」の湧き出ているところを探す
- プロローグ 僕が教わった先生の「運の貯め方・不運の使い方」
- ●和平さん、北原さん、本田健さんに教わった「強運を貯める方法」「使う方法」
- 第1章 軽やかな人が運に選ばれる
- ●宝くじで「1億」当たる人には何が起こっている?
- ●「金運に選ばれる」コツ
著者紹介
本田晃一
- 略歴
- 〈本田晃一〉1973年生まれ。96年にオーストラリア大陸を自転車で横断。竹田和平から帝王学を学ぶ。より幸せに生きるヒントを達人たちから学び「世界一ゆる〜い幸せの帝王学」としてブログ等で配信。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
スーパーポジティブ!
2018/10/25 14:15
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴーた - この投稿者のレビュー一覧を見る
楽しく読みやすく、一気に読みました。
ポジティブで行動派、人懐っこい著者とは正反対の私ですが、できることからやってみようと思います。
紙の本
所々目から鱗
2022/05/05 08:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
本田健さんの本で言及されていた著者の本。「チャンスの神様は前髪だけだけど、強運の神様はアフロヘアでどこからでもつかめる」、「運は川のようなもので幸運の原点をさかのぼるほど長くなる」、「人に分け与えるのは自分を満たした後でOK」という辺りが収穫でした。
親しくなりたい相手のことを事前に著作を読む等して徹底的に調べて、相手の関心事を回答を知っているのに知らないふりをして聞くことで気に入ってもらう、という方法も書かれていましたが、そこまでするとあざといように思いましたし、相手を騙しているようなもので失礼ではないかと思いました。著者は自分がそういうことをされて嬉しいタイプの人なのかしら?