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紙の本
招キ探偵事務所 字幕泥棒をさがせ (講談社タイガ)
著者 高里椎奈 (著)
黒音幸多が働く「奥田映写館」で事件は起きた! 上映中の映画から「字幕が盗まれる」というありえない事態に、居合わせた常連客の“先生”こと雪穂史郎は、黒音を巻き込み頼まれても...
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招キ探偵事務所 字幕泥棒をさがせ
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商品説明
黒音幸多が働く「奥田映写館」で事件は起きた! 上映中の映画から「字幕が盗まれる」というありえない事態に、居合わせた常連客の“先生”こと雪穂史郎は、黒音を巻き込み頼まれてもいない字幕泥棒さがしをはじめる…。【「TRC MARC」の商品解説】
満員御礼の土曜日。黒音幸多が働く「奥田映写館」で事件は起きた! 話題作が上映をはじめた直後の劇場で、爆笑の声が響き渡る。おかしい、コメディ映画ではないはずなのに、なぜ……? 「字幕が盗まれる」というありえない事態に、払い戻しを求める客で大混乱する中、居合わせた常連客の“先生”こと雪穂史郎は、黒音を巻きこみ頼まれてもいない字幕泥棒さがしをはじめる……。
満員御礼の土曜日。黒音幸多が働く「奥田映写館」で事件は起きた! 話題作が上映をはじめた直後の劇場で、爆笑の声が響き渡る。おかしい、コメディ映画ではないはずなのに、なぜ……?
「字幕が盗まれる」というありえない事態に、払い戻しを求める客で大混乱する中、居合わせた常連客の“先生”こと雪穂史郎は、黒音を巻きこみ頼まれてもいない字幕泥棒さがしをはじめる……。【商品解説】
古びた映画館にもたらされる不思議な謎……。【本の内容】
著者紹介
高里椎奈
- 略歴
- 12月27日生まれ。1999年、『銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。「薬屋探偵」シリーズで人気を集める。『うちの執事が言うことには』(角川文庫)など著作多数。
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