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紙の本
60歳からのマンション学 (講談社+α新書)
著者 日下部 理絵 (著)
人生の終焉に向けて、所有しているマンションとどう向き合うべきか。大規模修繕、相続難民、バリアフリー、ペット問題など、老後に起こった実際の事例から正解を読み解く。安心できる...
60歳からのマンション学 (講談社+α新書)
60歳からのマンション学
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商品説明
人生の終焉に向けて、所有しているマンションとどう向き合うべきか。大規模修繕、相続難民、バリアフリー、ペット問題など、老後に起こった実際の事例から正解を読み解く。安心できる人生の拠点を築くための知恵が満載。【「TRC MARC」の商品解説】
私たちは、本当にマンションを終の棲家にできるのか?
具体的な事例からマンションに潜む落とし穴と、その解決への処方箋を示す。
2030年、分譲マンション約780万戸とうち、築30年以上が過半数を超える。
現在、安全・安心・快適なマンションへの永住指向が強まる一方、自らの老いとマンション老朽化、いわゆる「二つの老い」がリンクするというかつてない時代を迎えている。
大規模修繕、滞納金問題、空き駐車場問題、ペット問題、フルリノベーション、買い換え、負動産化、ローンのやりくり、リバースモーゲージ、タワーマンションのメリットとデメリット。さまざまな事例をもとに安心できるためのヒントを探る。
事例1:一人暮らしになって分譲マンションから賃貸へ
事例2:夫婦二人になり、駅近マンションに買い替え
事例3:あわや負動産。バリアフリーマンションへの引っ越し
事例4:買い替えよりもフルリノベーションを選択
事例5:終の棲家として買ったはずの住居で思わぬトラブル
事例6:空き駐車場問題に理事長として奮闘
事例7:戸建てを売りタワマンを購入したものの・・・
事例8:大規模修繕のお金がない?!
【商品解説】
著者紹介
日下部 理絵
- 略歴
- 〈日下部理絵〉マンショントレンド評論家。「オフィス・日下部」を設立。ヤフーニュースへの住宅記事掲載、講演会・セミナーなどでも活躍。著書に「マイホームは価値ある中古マンションを買いなさい!」など。
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電子書籍
終の棲家
2022/08/26 09:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sas - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分の周りの一戸建てに住んでいたご年配が、終の棲家としてマンションへ引っ越しています。
自分も終の棲家としてはマンションになるんだろうと思います。
そんな時、必ずもう一度読みたい一冊です。
紙の本
事例をもとに説明しているのでわかりやすい
2022/06/11 11:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:UMA1001 - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろな事例をもとにマンションのメリット、デメリットを説明しており、大変わかりやすい。引越しを考えている人には大変参考になる。