弱虫ペダル ３ （少年チャンピオン・コミックス）

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投稿者：もんきち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ママチャリであそこまでよく出来たよ。
でもロードに乗換えて、追い上げ!
多少無理があるかもですが、胸熱の展開に!

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投稿者：Rott　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

坂道にとって初のレース（ウエルカムレース）に挑む。
愛車ママチャリを駆り一生懸命疾走します。
序盤、リタイヤの危機もありながらも、ロードレーサーを手に入れ
水を得た魚のように追い上げをみせます。
ついに今泉、鳴子に追いつき、これから3者による本当のバトルが幕を開ける。

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投稿者：ゆうゆう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

まだまだ弱弱しい坂道君が　ロードレーサーに疲労困憊のさなか　初めて乗ったシーンはなかなかそれまで見られなかった迫力が感じられました。回転数３０は　涙もの。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

一年生のウェルカムレースでオラオラする今泉君と鳴子君。なにがいいって、この二人はもともとトップを目指すような選手だけど、主人公にとってはただ一緒に走りたい友達で、「友達と一緒に楽しいことする」に飢えてた坂道の思いが報われるってこと。ふたりが坂道にはやさしいのも嬉しい。ロードレーサーで走る楽しさが伝わるシーンもわくわくする。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

弱虫ペダル卒業!レース中にママチャリからロードバイクに乗り換える事が無事できた小野田くん。
小野田くんの自転車愛がヒシヒシです!

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

そして、坂道……。いよいよ、部に入って、対決はエキサイトします。それにしても、対決はハンデありすぎ！ママチャリの方がはるかに不利……なのに……すごい！

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

つづら折りの坂道。
見ているだけで、こちらにも乳酸がたまるような展開。
だけど、なぜか爽やかな風が吹いているような新鮮な３巻ですね。

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投稿者：melon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2巻の最後に、入部早々ウェルカムレースで60km走らされることを告げられた小野田たち。しかし鳴子は今泉と勝負できることについて気合が入る。一方の小野田も今泉や鳴子とレースができることにわくわくしてくる。これまでの小野田の人物像から少し逸脱した様子であった。
本巻はウェルカムレースがスタートし、ママチャリというレースでは勝ち目のない状況でスタートせざるを得なかった小野田が他の１年生においていかれるものの、途中部が用意したクロモリのロードバイクに乗り換え、山道に突入して8分差を追いつくというところまでが描かれている。初心者がロードバイクを手に入れてすぐに中学時代強かった2名に追いつくという展開は少々無理があるものの、小野田を応援したくなる演出がしっかりとなされている。

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

自転車部1年生で走るレース。
今泉と鳴子が1位を争うかと思いきや、ロードバイクを手にした小野田坂道も追い上げてきた！
続きが楽しみです。

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投稿者：つきしろありす　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終わりました
良いところ
メインのキャラが多く、好きになる子が必ず見つかるはず

悪いところ
作画は改善されていくが、まだそこまできれいではない