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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/05/12
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/178p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-03725-0

紙の本

あるヤクザの生涯 安藤昇伝

著者 石原 慎太郎 (著)

最大の武器は知力と色気、そして暴力! 特攻隊員、愚連隊、安藤組組長、映画俳優…。昭和の一時代、修羅に生きた男・安藤昇の破天荒な生き様をモノローグで描ききるノンフィクション...

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あるヤクザの生涯 安藤昇伝

税込 1,540 14pt

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商品説明

最大の武器は知力と色気、そして暴力! 特攻隊員、愚連隊、安藤組組長、映画俳優…。昭和の一時代、修羅に生きた男・安藤昇の破天荒な生き様をモノローグで描ききるノンフィクションノベル。〔「ある漢の生涯」(幻冬舎文庫 2022年刊)に改題〕【「TRC MARC」の商品解説】

最大の武器は知力と色気、そして暴力!                             特攻隊員、愚連隊、安藤組組長、映画俳優……
昭和の一時代、修羅に生きた男の激動の生涯をモノローグで描ききる圧巻のノンフィクションノベル!     


あんた『雪後の松』という詩を知っているかい。昔、ある坊主から教わったんだ。『雪後に始めて知る松柏の操、事難くしてまさに見る丈夫の心』とな。男というものは普段の見かけがどうだろうと、いざと言う時に真価がわかるものだ。松の木は花も咲かず暑い真夏にはどうと言って見所のない木だが、雪の積もる真冬には枝を折るほどの雪が積もっても、それに耐え、青い葉を保っている。それが本物の男の姿だというのだ。/俺はこの詩が好きなんだ。
(「長い後書き」より)【商品解説】

著者紹介

石原 慎太郎

略歴
〈石原慎太郎〉1932年神戸市生まれ。一橋大学卒。「太陽の季節」で文學界新人賞、芥川賞、「化石の森」で芸術選奨文部大臣賞、「生還」で平林たい子文学賞受賞。

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みんなのレビュー17件

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評価内訳

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2021/09/27 22:37

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:rikason - この投稿者のレビュー一覧を見る

石原慎太郎がヤクザを書いたこと、どんな人物なのと興味を持ちました。
生い立ちの詳細はなく、無いほどに厳しいものであったことを推測し、暴力的気質も持っていたでしょうが、大正15年生まれ、特攻の生き残りという時代背景は、大きいものです。自分とは、真逆と言ってもいいような生き様に、惹きこまれるように読みました。このようにしか生きざるを得なかったという信念と覚悟が語られていることを魅力に感じました。

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紙の本

政治家がアウトローを書く

2022/03/22 22:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東京のSS - この投稿者のレビュー一覧を見る

田中角栄を石原慎太郎さんが一人称で書いた後に安藤昇さんを書くとは、びっくりだ。
やはり一人称だ。あらすじは安藤さんの多くの本を読んでいれば知っている事も多い。
今の若い人達は安藤昇を知らないだろう。
我々世代は安藤組、そしてAのバッジには、
憧れたものだ。
この本は石原慎太郎さんしか知らない事も書いてあるがページが少ない。少し物足りない。
この本はあとがきが全てだ。
長編なら満点つけた。

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紙の本

安藤昇

2021/10/17 20:25

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る

安藤昇の名前は聞いたことがありましたが、詳しくは知らなかったので興味深かったです。昭和という時がどういう時代であったのかをまざまざと感じさせるような内容でした。

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2021/05/20 10:27

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2021/06/02 19:05

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2021/09/25 23:25

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2021/12/09 21:38

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2022/02/21 20:04

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2022/07/05 12:25

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2022/07/25 13:02

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