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商品説明
朝鮮人強制連行研究の第一人者、朴慶植亡き後、これを引き継いで交流、調査をして来た著者による研究成果の報告。論考のほか、ふたつの講演録、『むくげ通信』に掲載した全国交流集会等の記録なども収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
朝鮮人強制連行研究の第一人者、朴慶植氏亡き後、これを引き継いで交流、調査をして来た著者による研究成果の報告。【商品解説】
目次
- 第1部
- 歴史を刻む──神戸の外国人
- 強制連行真相究明運動の展望
- 第2部 神戸港 平和の碑
- 〈神戸港 平和の碑〉の建立と朝鮮人・中国人・連合国軍捕虜の強制労働
- 〈神戸港 平和の碑〉に込められた思い──アジア・太平洋戦争と朝鮮人・中国人・連合国軍捕虜
- 第3部 論考
- 真の国際的共生への道──戦後責任を果たすために今なすべきこと
著者紹介
飛田 雄一
- 略歴
- 〈飛田雄一〉1950年神戸生まれ。神戸大学農学部修士課程修了。公益財団法人神戸学生青年センター館長。在日朝鮮運動史研究会関西部会代表。関西学院大学非常勤講師。著書に「心に刻み石に刻む」など。
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