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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/08/05
- 出版社: 日経BP日本経済新聞出版本部
- レーベル: 日経ビジネス人文庫
- サイズ:15cm/270p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-532-19978-4
読割 50
紙の本
イラッとさせない話し方 (日経ビジネス人文庫)
著者 梶原 しげる (著)
気づかぬままに相手をイラッとさせていませんか? アナウンサーで日本語検定審議委員の“おしゃべりの達人”が、人間関係を良好に保つ話し方・伝え方を教えます。『NIKKEI S...
イラッとさせない話し方 (日経ビジネス人文庫)
イラッとさせない話し方
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商品説明
気づかぬままに相手をイラッとさせていませんか? アナウンサーで日本語検定審議委員の“おしゃべりの達人”が、人間関係を良好に保つ話し方・伝え方を教えます。『NIKKEI STYLE』連載を改題・再編集して文庫化。【「TRC MARC」の商品解説】
しゃべりのプロが教える、
実践コミュニケーション術!
「この書類、確認してもらってもいいですか」
「お水のおかわりは大丈夫ですか」
「さすが部長はプレゼンが上手ですね」
「あわや世界新」
「フランス語できるんですね、すごい」……
“残念言葉”で気づかぬうちに相手をイラッとさせていませんか?
人気アナウンサーで日本語検定審議委員の“おしゃべりの達人”が教える、
人間関係を良好に保つ話し方・伝え方。【商品解説】
ほめる、謝る、雑談、敬語…職場や日常で良好な人間関係を築く話し方、コミュニケーション術を人気著者が伝授。日本語の蘊蓄も満載。 【本の内容】
目次
- 第1章:あえて「尋ねない」心遣い。質問攻めは”コミュ力“とは違う~対人関係のツボ
- 第2章:好かれる人は相手のズレを笑顔で認める~話し方のひと工夫
- 第3章:上司はなぜイラッとした?言葉遣いのキモはふさわしさ~円滑職場のヒント
- 第4章:謝罪したのに炎上。「本気度」が疑われるNGワードとは~気配りは使い分けから
- 第5章:「言葉知らず」は言い間違えよりダメージが大きい~”コミュ力“を上げるテク
著者紹介
梶原 しげる
- 略歴
- 1950年神奈川県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、文化放送にアナウンサーとして入社。
1992年からフリー。テレビ、ラジオの司会を中心に活躍する。その一方、49歳で東京成徳大学大学院心理学研究科に入学、51歳で心理学修士号を取得。シニア産業カウンセラー、認定カウンセラー、健康心理士の資格を持ち、カウンセラーとしても活動している。
東京成徳大学客員教授、日本語検定審議委員も務める。主な著書に『口のきき方』『すべらない敬語』 (以上、新潮新書)、『心を動かす「伝え方」また会いたくなる「話し方」』(講談社+α文庫)、『敬語力の基本』(日本実業出版社)、『おとなの雑談力』(PHP文庫)など多数。
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