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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/09/26
- 出版社: 日本経済新聞出版社
- サイズ:21cm/195p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-532-32232-8
読割 50
紙の本
使えるファイナンス入門 アナリスト直伝
著者 高辻成彦 (著)
多くの企業価値評価を行うアナリストが、実務に最低限必要なファイナンスの知識をわかりやすく解説。豊富な実例と演習で、基礎から企業価値評価まで一気に学べるテキスト。【「TRC...
使えるファイナンス入門 アナリスト直伝
アナリスト直伝 使えるファイナンス入門
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商品説明
多くの企業価値評価を行うアナリストが、実務に最低限必要なファイナンスの知識をわかりやすく解説。豊富な実例と演習で、基礎から企業価値評価まで一気に学べるテキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
シンプルに考えればファイナンスは難しくない!
多くの企業価値評価を行うアナリストが、実務に最低限必要な基礎知識を凝縮。豊富な実例と演習で、基礎から企業価値評価まで一気に学べる1冊!
企業価値評価やファイナンスへの関心の高まりを背景に多くの書籍が刊行されているが、いざ初心者が読むとハードルが高く、理解しにくいものが多いのが現状です。
そこで、アナリストとして数多くの企業の企業価値評価を行っている著者が、企業の経営企画担当者や、大学・ビジネススクールで学ぶ学生などへ向けて、コーポレート・ファイナンスについて、初心者にもわかりやすくまとめました。
経産省や一般企業で働き、ビジネススクールではファイナンスの修得に苦労した著者が、自らの体験に基づいて書く「シンプルでわかりやすい、ユーザーベースのファイナンステキスト」です。
企業の実例や、株主資本コストやフリー・キャッシュフローを計算する【演習】も多数収録。理解を助けると共に実務にも役立つものとなっています。【商品解説】
目次
- はじめに ファイナンスへのいざない
- 第1章 投資の基礎理論
- 第2章 ポートフォリオの基礎理論
- 第3章 企業価値評価の基礎
- 第4章 企業価値評価の個別論点
著者紹介
高辻成彦
- 略歴
- 〈高辻成彦〉早稲田大学ファイナンスMBA。いちよし経済研究所(東証1部・いちよし証券の調査部門)のシニアアナリスト。著書に「アナリストが教えるリサーチの教科書」がある。
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企業価値評価の基礎が身につきます!
2018/10/07 08:22
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、企業の価値評価を行うアナリストが教えてくれるファイナンスです。ファイナンスは企業の価値を評価する上で欠かせない情報です。本書ではその面での必要最低限の知識に絞って解説しており、非常に丁寧に、かつ詳細にわたって説明がついています。また、事例と演習を交互に織り交ぜながら構成されているので、非常によく理解できます。