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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/08/10
- 出版社: 翔泳社
- サイズ:21cm/251p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7981-5706-1
読割 50
紙の本
絵で見てわかるRPAの仕組み
著者 西村泰洋 (著)
業務を自動化する技術「RPA」。その導入形態、構成要素、構造から、ロボット開発、システム開発、導入プロセス、運用管理とセキュリティ、類似・補完技術まで、図を多用してわかり...
絵で見てわかるRPAの仕組み
絵で見てわかる RPAの仕組み
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商品説明
業務を自動化する技術「RPA」。その導入形態、構成要素、構造から、ロボット開発、システム開発、導入プロセス、運用管理とセキュリティ、類似・補完技術まで、図を多用してわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
働き方改革の新技術がいちからわかる
RPAは、AIやIoTなどのデジタル分野技術の一つに挙げられ、コスト削減、働き方改革などと組み合わせて、導入効果への期待が高まっています。
一方、正しい姿が伝えられていない部分もあり、また、他のシステムと比較すると、導入のハードルは低いが、その実態や導入の方法論はいまだベールに包まれています。
本書では、RPAの導入形態、構成要素、構造から、ロボット開発、システム開発、導入プロセス、運用管理とセキュリティ、類似・補完技術まで、
RPAの「仕組み」のすべてが絵を見て一から理解できます。
また、具体的な実装や代表的なRPA製品の特徴、および実際の画面も掲載しているため、
何となくでしか理解できなかったRPAの全体像がすっきりとわかります。
【本書のポイント】
・RPAの利点、導入形態、その仕組みなどがわかる
・実務で必要な知識もきちんと解説
・具体的な実装についても触れ考え方を解説している
・図解を多数交えているため、初心者にもわかりやすい
【商品解説】
目次
- 第1章 RPAの基本
- RPAの概要
- RPAがもたらす効果はコスト削減以上
- ソフトウェアの物理構成
- RPAのシステム構成
- RPAの利用シーン
- 利用シーンを俯瞰的に見る
- 導入業務には順番がある
- 導入コストは数百万円から
- RPAは業務効率化の最後の手段
著者紹介
西村泰洋
- 略歴
- 〈西村泰洋〉富士通株式会社フィールド・イノベーション本部シニアディレクター。著書に「成功する企業提携」など。
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