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紙の本
わたしを変えた夏 (スターツ出版文庫)
著者 汐見 夏衛 (著),六畳 のえる (著),栗世凛 (著),麻沢 奏 (著),春田 モカ (著)
普通すぎる自分がいやで死にたいわたし(「だれか教えて、生きる意味を」汐見夏衛)、両親を亡くし、大雨が苦手な葵(「雨と向日葵」麻沢奏)。自分の殻をやぶり、一歩踏み出していく...
わたしを変えた夏 (スターツ出版文庫)
わたしを変えた夏
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商品説明
普通すぎる自分がいやで死にたいわたし(「だれか教えて、生きる意味を」汐見夏衛)、両親を亡くし、大雨が苦手な葵(「雨と向日葵」麻沢奏)。自分の殻をやぶり、一歩踏み出していく夏を描いた5つの短編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
今の自分が大嫌いだった。
でも君の言葉で一歩踏み出せたんだ――。
普通すぎる自分がいやで死にたいわたし(『だれか教えて、生きる意味を』汐見夏衛)、部活の人間関係に悩み大好きな吹奏楽を辞めた絃(いと)葉(は)(『ラジオネーム、いつかの私へ』六畳のえる)、友達がいると妹に嘘をつき家を飛び出した僕(『あの夏、君が僕を呼んでくれたから』栗世凛)、両親を亡くし、大雨が苦手な葵(あおい)(『雨と向日葵』麻沢奏)、あることが原因で人間関係を回避してきた理人(りひと)(『線香花火を見るたび、君のことを思い出す』春田モカ)。さまざまな登場人物が自分の殻をやぶり、一歩踏み出していく姿に心救われる一冊。【商品解説】
収録作品一覧
だれか教えて、生きる意味を | 汐見夏衛 著 | 7−63 |
---|---|---|
ラジオネーム、いつかの私へ | 六畳のえる 著 | 65−117 |
あの夏、君が僕を呼んでくれたから | 栗世凛 著 | 119−193 |
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