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商品説明
笑ったり泣いたりさせてくれる映画は、世界で起きていることや文化も教えてくれる。年間100本近く映画を観る著者が、子どもに観せたい映画100本を選び、それぞれのあらすじを紹介するとともに、内容について解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
わたしはあなたを映画ファンにしたくて、この本を書きました。映画は笑ったり泣いたりさせてくれます。が、一方で、世界で何が起きているのか、こういう文化もあるのかと教えてくれます。(名取弘文)【商品解説】
目次
- 主な内容
- 1 学校・友だち・家族
- 茜色クラリネット・絵の中のぼくの村・夢は牛のお医者さん・おくりびと・家族ゲーム・誰も知らない・おじいさんと草原の小学校・世界の果ての通学路など27本
- 2 ラブロマンス&エンターテイメント
- ひるね姫・フラガール・しゃべれどもしゃべれども・ウォーターボーイズ・かいじゅうたちのいるところ・100歳の少年と12通の手紙・スモークなど18本
- 3 文化に出会う
- 聖者たちの食卓・少女は自転車にのって・フィオナの海・サムーラボンベイ!・サーミの血・鳥の道を越えて・ニーゼと光のアトリエ・きらめく拍手の音など17本
- 4 戦争と平和、沖縄
- この世界の片隅に・標的の島・米軍が最も恐れた男・ひろしま・空と風と星の詩人・もうひとりの息子・泥の河など14本
- 5 環境とエネルギー問題
著者紹介
名取 弘文
- 略歴
- 〈名取弘文〉1945年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。小学校教諭を退職後「おもしろ学校理事長」を名乗り出前授業を行う。著書に「おもしろ学校の日々」「ここまでやったぞ!ナトセン授業」など。
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