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へびのクリクター
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 28件
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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発行年月:1974.3
  • 出版社: 文化出版局
  • サイズ:28cm/32p
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:4-579-40099-2
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

へびのクリクター

著者 トミー・ウンゲラー (作),中野 完二 (訳)

へびのクリクター

1,080(税込)

ポイント :10pt

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  • 税込価格:25,268233pt
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みんなのレビュー28件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (8件)
  • 星 4 (10件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ブランド物の子ども服より、このしゃれっけを子どもたちの手元に!

2001/03/26 13:52

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ウンゲラーといえば『すてきな三にんぐみ』が代表作で、そのグラフィックが優れた表紙も、馬車強盗たちがかわいそうな女の子に心を動かして孤児たちの里親になってしまうというお話の展開も、しゃれにしゃれてはいるけれど、絵の楽しさを子どもたちとたっぷり味わうなら、こちらの方が一枚上手かなと私は思う。

 へびという手も足もない細長い生き物が、絵にしたときにいかに想像力を広げるのに面白いモデルかということが、この絵本でよくわかる。

 お話はシンプルだ。
 フランスの小さな町に暮らすマダムのところへ、ブラジルで爬虫類の研究をしている息子からプレゼントが届く。包みは、大きなドーナツ型の箱。この辺から人を喰っている。
 箱を開けて悲鳴を上げるマダムだが、順応性は高く、クリクターという名前をつけて子どものようにかわいがり始める。

 成長したクリクターのため、マダムはセーターを編んであげるし、全身をぴーんと伸ばして横になれる長い長いベッドも用意してあげる。これらの絵の楽しさは、手にとって眺めてもらわないと伝えられない。

 学校の先生であるマダムはクリクターとともに登校する。
 クリクターは自分のからだを使ってアルファベットを覚え、数を数えることもできるようになる。
 というわけで、SやeやNのポーズをとったり、2や3や4をかたどったクリクターが、文字や数字を覚えたての子どもたちの目に楽しく映ることと思う。

 休み時間になればクリクターは、子どもたちのすべり台になったり、なわとびのなわになったりと活躍。

 そして事件が起こる。マダムの家に強盗が押し入ってくるのだ。クリクターはどろぼうにとびかかってぐるぐる巻きにして、警官に引き渡すのである。

 戯画風とでも言うのか、白地がたっぷりで、達者なペン描きに少しずつ色を置いただけという感じの絵柄が実に洗練されている。
 色は、へびの体のグリーンと、ほんの少しの小物や雑貨に加えられた赤味、そして黒だけ。3色印刷である。

 学芸会デビューは、わがままな王様にカツにされてしまう「青へび」の役だった息子が、カラカラ笑いながら絵を読んでいた。
 そういえば彼は、へびのぬいぐるみを持っている。上野動物園の売店で「どうしてもほしい」と言うので買ったものだ。

 お母さんたちは、とかくうさぎやくま、ねこにりすなどのかわいらしい動物たちの絵本を選びたがるものだけれど、へびやとかげ、かえるにだんご虫、みみずに蜘蛛といった嫌われ者たちが、どんなに面白い形をしているかをよく知っている子どもたちは、絵に描かれたときに彼らがどれだけユーモラスであるかを、よく見抜いているようだ。
 造化の妙に絵心を刺激された画家たちの目と、同じ鋭さを備えているのだと思う。

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紙の本

ほのぼのしちゃう

2001/02/25 14:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もなか - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ボドさんの息子はブラジルで、はちゅう類の研究をしています。ある日お母さんへのプレゼントに、奇妙な丸い箱を送ってきました。そうです、中にはへびのこどもが入っていたのです。最初は驚いたボドさんですが、かわいい息子からの贈り物のへびをクリクターと名付けてとてもかわいがります。遠いところにいて、なかなか会えない息子への愛情が感じられるようなエピソードがたくさん。それにこたえるように、クリクターもすくすくと元気で強く優しいへびに育ってゆきます。クリクター用の長いベッドやボドさんの手編みのセーターなどが、お茶目でかわいい! シンプルでとてもおしゃれな絵本です。あのトミー・ウンゲラー作。

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2008/09/08 13:15

投稿元:ブクログ

童話館8月:息子からプレゼントされたへびに最初はびっくりしたものの、わが子のように可愛がって育てるおばあさんとへびの心温まる(笑)お話。生き物を労わるやさしい心と、それにこたえるクリクターの頑張りが、子ども心にもじんわりくるらしく、お気に入りの1冊です。

2005/10/06 20:17

投稿元:ブクログ

ブラックユーモアが得意な、ウンゲラーの作品です。蛇を飼うことになったボドさん最初はびっくりするものの、クリクターのためにやしのきを買ったり、クリクターもボドさんのかいものについていく仲の良さ、クリクターがベッドでながながと寝る姿は、ユーモアたっぷりです。そんなクリクターが大活躍するお話です。こどもたちも大好きなお話です。

2007/04/03 11:20

投稿元:ブクログ

 ヘビは怖いわ〜と思ってしまうけれど、ボドさんとクリクターのやりとりが、微笑ましく感じられるお話でした。

2006/11/24 23:03

投稿元:ブクログ

爬虫類の研究をしている息子からのプレゼントは、「へび」だった!しかし、可愛がって育てる主人公に、へびのクリクターはしっかり応えていくのだ。トミー・ウンゲラーの作品。

2007/06/01 16:28

投稿元:ブクログ

"CRICTOR"の訳本。英語がわかるなら、英語のほうがすんなり入ってきます。繊細な黒いペンの線の絵が好きです。

2010/09/13 16:19

投稿元:ブクログ

私が嫌がるからと最近snake好きな娘に読み聞かせ。
何故に息子は誕生日プレゼントとしてヘビなんでしょう…アルファベットと数字のページばかり何度も読まされました。

でも洋書でもう1度読んだらいい感じでした。

2009/10/01 21:44

投稿元:ブクログ

大好きな絵本です。
アンゲラーの作品はどれも好きですが、『へびのクリクター』と『ぼうし』は中でもお気に入りです。

2017/02/15 19:16

投稿元:ブクログ

基本図書ということで、借りてよんだ。

ルイーズ・ボドさんの ところに、ブラジルの むすこから たんじょうびの おいわいが とどきました。
はこを あけると、へびが 一ぴき はいって いました!

おもしろい!
よんでいると楽しくて、絵本をつくってみたいなぁと思った。
学校のくだりは、日本はアルファベットを使用しないから惜しい。
全体的にとてもいいだけに、外国の絵本の問題は文字のおはなしの点だなぁと感じる。(しかたない)
絵だけみてもおはなしがわかるし、へびあるあるがおもしろい。
林が減ってへびにも馴染みがなくなっているけれど、巳年のときにいいと思う。
へび色の表紙が鮮やかです。

2016/02/22 19:27

投稿元:ブクログ

デザインがすてき! プレゼントされたときはビックリしてたおばさんが、クリクターを子どものように可愛がるのがすてき。

2011/01/01 19:22

投稿元:ブクログ

娘への入園祝いに頂いた本。爬虫類好きの友達から、びっくり!手作りのヘビのぬいぐるみ付きプレゼントでした!(しかも、箱も絵本そっくり)
動物園の爬虫類館に連れて行って以来、ワニとヘビは、大嫌いな娘、案の定、絵本を読んだ後に、箱を開けようとしたら、「いやーっ!」と絶叫しました(苦笑)
なだめすかして、ようやく開けた箱の中には、これまたビックリ 長い、長ーい、長すぎるーヘビのクリクター。娘も、引きずって歩いたり、ミルクをあげたりしているうちに、なんとなく、このヘビのクリクターが気に入ってきたようでした。そんな訳で、クリクターが部屋にいる風景は、1日1日と、我が家に馴染んできているようです。(馴染みすぎて、昨日、クリクターで縄跳びしてました・・・絵本の女の子と一緒・・・)(3歳)

2013/02/15 18:34

投稿元:ブクログ

トミー・ウンゲラーの挿絵が好きなので読んでみたが、いやぁ面白い!
やや挿絵の線が細くて見えにくいのだが、そのわずかな欠点も補ってあまりあるというもの。
教師をしているボドさんという女性の元に、アフリカにいる息子からのプレゼントが届く。
それがなんとヘビなのだが、毒の無いヘビだと分かり、クリクターという名をつけて可愛がる。
この可愛がり方がそれは可笑しいのだ。
どんどんボドさんになついていく様子も楽しい。
学校に行くと、クリクターはすぐ自分の身体でアルファベットも覚えてしまう。
ここの図もただただ笑える。
子どもたちとも仲良しになり、困っているひとはすぐ助ける模範的なヘビなのだ。
そしてなんとこの後の大活躍も。
何となく嫌われ者のイメージがあるヘビを描いて、この幸せな結末が楽しい。

一貫してとぼけた味の、実に面白い作品。学童向け。約10分。
そして、最後まで読んでみるとやっぱりウンゲラーで良かったと思える!

2010/09/05 06:12

投稿元:ブクログ

へびをプレゼントする、へびと暮らすって、ほんとうにもあるお話だけど、この本はそれをものすごく夢のあるお話にしている。Oの字の形の箱でへびが配達されたり、長~いベッドでへびが寝たり。途中にABCブックのようなのが入っていたのは蛇足かな。

2012/02/29 13:06

投稿元:ブクログ

小3の娘のオススメで、小1の妹にも読み聞かせ。

娘の絵本の魅力を感じ取る感性には恐れ入る。ダメなものはダメ。いい物はいい。たいしたもんだ。

絵は線画が基本になっているのですが、それがまたヘビを表すのにぴったりなんです。そして、物語もすてき。苦手なヘビがだんだんいとおしくなっていき、一緒にいることが楽しくなってきて、最後には泥棒も捕まえちゃう。絵本の魅力を見直しました。

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