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中上健次論 愛しさについて
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1996.4
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:20cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-309-01056-3
  • 国内送料無料

紙の本

中上健次論 愛しさについて

著者 渡部 直己 (著)

早世してますます輝きをます現代文学最大の才能−中上、その核心へせまりつつ、痛ましくも鮮烈な残酷と美の世界を描き出す中上論の決定版。すべての中上の読者に現代文学のリーダーが...

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中上健次論 愛しさについて

1,993(税込)

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商品説明

早世してますます輝きをます現代文学最大の才能−中上、その核心へせまりつつ、痛ましくも鮮烈な残酷と美の世界を描き出す中上論の決定版。すべての中上の読者に現代文学のリーダーが渾身の力をこめておくる奇蹟的な作家論。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

渡部 直己

略歴
〈渡部直己〉1952年生まれ。早稲田大学文学部卒業。早稲田大学、日本ジャーナリスト専門学校講師。文芸評論家。著書に「谷崎潤一郎」「〈電通〉文学にまみれて」など。

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評価内訳

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2012/08/10 00:22

投稿元:ブクログ

序文 不実なる「一」にむけて

第一章 真近さについて
中上作品における、可変的なものと真近さとの関係について語られる。

第二章 愛しさについて
中上作品における、「皮膚=テクスト」の〈男根的なもの〉と〈思想的なもの〉、〈染まりやすさ〉〈変りやすさ〉と〈交換不可能性〉について語られる。

第三章 核心について
中上作品における、生と「物語」への苛立たしさとしての「うつほ」について語られる。

第四章 叛意について
中上作品における、「部落」について語られる。

第五章 痛ましさについて
中上作品における、語りのうねり、〈海面=テクスト〉について語られる。

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