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自負と偏見(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 100件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.7
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/606p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-213103-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

自負と偏見 (新潮文庫)

著者 オースティン (著),中野 好夫 (訳)

自負と偏見 (新潮文庫)

843(税込)

ポイント :7pt

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評価内訳

恋愛小説の王道

2002/12/21 22:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コモ - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み始めからこれ程私を虜にさせたのはこの本が初めてです。どこにでもあるような恋愛小説だけど出来はピカイチです。
最初から結末はわかってしまうのだけど、どうしてもページをめくる手を止めることができない。結構な厚さの本ですが、読書初心者の方もすぐに読みきってしまうのではないでしょうか。
これは一番のお薦めの本です。

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「元祖ハーレクイン」の味わい。18世紀英国の上流社会を舞台に、大した事件もなく、ゴシップや噂話に一喜一憂する人びとの生活をこれでもかと追っかけていく小説。

2001/10/22 13:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 TVでトム・ハンクスとメグ・ライアンの「ユー・ガッタ・メール」という映画をやっていた。メグは小さいけれど良心的な本を揃える子どもの本の店のオーナー。ハンクスは、安売りで売上急増のスーパーブックストア・チェーンの経営者一族。ふたりは天敵同士ということを知らずしてメル友として交情を深め合っていく。経営者として街で行き会うふたりの間には火花が散るという、設定がなかなか楽しいストーリーである。ニューヨークの本屋さんに行ったことがない私には、それぞれの店の内部の様子を見るのが興味深く、「あっ、今のお客が買っていったのは『どろんこハリー』だ」などと大騒ぎで見ていたのだけれど、カフェでふたりが話頭にのぼらせていたのが、このオースティンの代表作『自負と偏見(高慢と偏見)』なのである。
 5人姉妹の長女ジェーンと次女エリザベス、越してきたばかりでジェーンを見初める青年紳士ビングリーと、その親友で気難し屋のダーシーの二組の恋の行方が追われていく。ダーシーの高慢とエリザベスの自負が、各自によって認識のうえ反省されていくという過程が社交生活を背景に描かれる。
 上に書いた映画では、この4人の主要人物の名が、天敵同士の書店経営者によって確認される。<世界の10大小説>という類いのランキングにはよく登場する小説であるから、欧米では一般教養として当然読んでおく本の扱いなのだろう。そのことを映画で改めて認識して、読んでみた。
 サマーセット・モームやスコット、夏目漱石らのオースティンに対する絶賛ぶりは、本書の解説にも詳しい。ジョージ4世も愛読していたというのが何やら楽しい。
 ここには、士官たちが出てくるものの、時代背景がすっかり排除されている。移り去る時局的興味を取ることなく、永遠なる人間的問題を主題としたこと、大した事件も起こらないのに、写実的な会話や人間描写でどんどんページをめくらせてしまう、人間一人残らずが持つ弱点を見つめてユーモアと寛容で包んだということなどが作品の特徴だという指摘もある。
 殺人とか裏切り、性愛などの展開がないのだけれど、この世界ってハーレクイン的だなあと感じながら、どうせハッピーエンドでしょ、お姫さまが王子さまと結婚するっていうパターンね…などと、半ば高をくくりながら読み進めていくと、漱石先生ご指摘の通り、わかっちゃいるけれどやめられない。ページを繰らずいられない。そんな力が確かにあるのだ。
 エンターティメントをめぐっては、本邦でも「文学的価値が低い」「小説は楽しけりゃいい」などの議論があるようだけれど、オースティンが書いていた頃は近代小説誕生から半世紀ばかり。書かれている小説はすべて娯楽文学だったということまで解説にあり、なるほどと思った。小説が人生探究の文学となったのは、19世紀半ば以後ということで、ならば、やはりこれ、元祖ハーレクインとねと妙に納得させられた。ロラン・バルトのディスクールにもあるが、恋する男女の言動って、本当にいつの世も変わることなく、面白くも切ないのだ。

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人間観察の鋭さ

2001/03/02 10:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミオメロディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ジェイン・オースティンの作品は古風ではあるけれど、それでもそういった背景を取り除いたら、彼女の人間観察の鋭さを、時代を超えて実感でき、息づかいすら感じられる。それが楽しい。すばらしいストーリーテラーだと思う。

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勧善懲悪みたいなかんじ?

2001/03/10 00:50

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本を素晴らしいという人もいるようだけど、わたしはあんまり好きになれなかった。バカな人と利口な人、よい人と悪い人が結局はきっちり分かれているからだ。
 人はどんな人でも浅ましいところがあるのだと思うし、どんないやな奴にももしかしたら一瞬でも人を感動させるようなやさしさがあるのではないか、とわたしは思っているから。
 有名な作品だし、評価も分かれるところだとは思うが、わたしは期待していたほど(すすめてくれた人が熱心だった)ではなかった。

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2004/09/30 20:18

投稿元:ブクログ

堅苦しいタイトルとは裏腹に、とってもいい感じの恋愛小説です。19世紀のものとは思えない。気位が高く知性的なダーシー氏と明るく聡明なエリザベスの恋の行方にやきもき。

2004/10/23 14:44

投稿元:ブクログ

隣に越してきた紳士の友人Mr.ダーシー。エリザベスは高慢で鼻持ちならぬ男と考えていたが、実は誠実で賢明な紳士だった…。学生時代に授業で原書を読んだのがきっかけでハマりました。堅苦しいタイトルからは想像がつかないけれど、なかなか素敵な恋のお話。『高慢と偏見』という邦題でも知られている、オースティンの名作。

2005/04/29 19:16

投稿元:ブクログ

NHKで「高慢と偏見」ってドラマがありました。それ見て、原作のこの本を読んだら、面白い! 読んでください。

2005/01/23 18:30

投稿元:ブクログ

永遠の?1といっても過言ではないような、名作です。表紙をもっと素敵にしてほしかったりするのですが、我侭でしょうか。何度読み返しても面白いです。

2005/03/15 12:11

投稿元:ブクログ

クラシックにして時代をまったく感じさせない、おかしみのある恋愛小説。
現代の恋愛小説には、自負と偏見のストーリーを原型としているものがたくさんある。「ブリジット・ジョーンズの日記」なんかもその一つ。だけどこっちの本家本元の方が、確実に十倍は面白い。一読の価値あり。

2010/04/03 15:54

投稿元:ブクログ

半分過ぎから面白くなった!登場人物はかなり特徴のある人ばかりなんだけど、それでも何となく実際にいそうな感じがよかった。

2005/04/20 17:25

投稿元:ブクログ

これこそ正統派の近代小説と云えよう。深遠な哲学や人間観は殆ど展開されないのではあるが、登場人物の静かながら激しい会話の応酬がとても楽しめる。

近代小説の醍醐味はこの会話だ。例えばドストエフスキーのラスコーリニコフたちが交わす会話は長いだけでなく、日常では言葉にすることさえ不可能な高遠な思想が展開されるが、オースティンの場合はそこまではいかなくとも終盤のハイライトであるエリザベスとキャサリン夫人の会話は相当読ませる内容である。これが17世紀初頭に書かれたものであることを考慮すれば、一級の小説であろう。

話の内容については、当時の中上流階級の人々がその階級意識から社交の場で演じなければならない「自負」と、他方一般的に人間の社交にはつきものである他者の思惑に対する「偏見」がいかに彼らの生活にとって重要な要素であるか、そしてそれだけに、その「自負」と「偏見」が一人歩きして人間の幸福を決定的に左右する貴重な人間的「存在」となっていことを知らしめるものである。

彼らには「高慢になる権利」があった。そして「僕には社交界というものが絶対に必要なんです。僕はいわば失意の人間なんで、僕の心はとうてい孤独にはたえきれない。職業と社交が絶対に必要なのです」というキャラクターが生まれた。「社会ってものは、わたしたちみんなにね、いろんな義務を要求してるのよ」。そんな「権利」と「義務」に忠実に生活するところに、実は芸術が生まれたのだ(この小説もしかり)。

いまや社交は殆ど消えてしまったが、社交を真面目に生きることから結実する人間性というものはやはり魅力的に思う。教養と品格を兼ね備えた人間を作るのは「自負」であり、いかに否定的な性質をもっていようと、人間を造る社交には欠かせない演戯なのである。(翻訳者・中野好夫にいつもながら問題あり。)

2005/05/07 16:54

投稿元:ブクログ

古典中の古典といったところか。18世紀の作品とは思えないほど普遍的な作品。読後感のさわやかさがみごと。それでいて物足りないわけでもないのは愛ある人物描写のすばらしさゆえだろう。

2005/05/16 03:05

投稿元:ブクログ

イギリスの田舎町、五人姉妹のベネット家の隣に、青年紳士ビングリーが引越して来る。温和で美しい長女ジェーンと才気溢れる次女エリザベス、そして快活なビングリーとその親友で気難し屋のダーシー。ところが、エリザベスが高慢で鼻持ちならぬ男と考えていたダーシーが、実は誠実で賢明な紳士だと判った時…。二組の恋の行方と日常を鋭い観察眼とユーモアで見事に描写した名作。

2006/04/13 00:46

投稿元:ブクログ

現在公開中の映画、「プライドと偏見」の原作。ゴールデングローブ賞でエマ・トンプソンが「監督にこの映画に出して、と依頼したら今回は若い俳優でやりたい、と言われてしまった」なんてコメントしてたのがおかしかったです。映画化に伴い他の出版社では新訳で出してましたが、つい一冊で済むからとこちらを購入。確かに訳は古くて、やたらに「〜なんですねぇ!」とか「〜ですの?」とか出てくるのが気になりました。でもそれが作品の舞台となった時代の雰囲気を出してるのも事実。タイトルどおり「自負と偏見」について考えるところがありました。ダーシーもリジー、どちらも自負を持ち、偏見も持っている。二人の恋愛はそのせめぎあいみたいな所がありますね。

2006/02/13 23:55

投稿元:ブクログ

最近、映画になっている。文学、というほどではないかもしれないが、「意外に」良いと思う。愛についての捉え方が、フランスなんかとはまた違う気がする。