サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリーが贈る あの著者が選ぶ『テーマで読む5冊』:ポイント5倍キャンペーン

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 文庫
  4. マリ&フィフィの虐殺ソングブック

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

マリ&フィフィの虐殺ソングブック(河出文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 35件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.10
  • 出版社: 河出書房新社
  • レーベル: 河出文庫
  • サイズ:15cm/136p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-309-40618-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

マリ&フィフィの虐殺ソングブック (河出文庫)

著者 中原 昌也 (著)

マリ&フィフィの虐殺ソングブック (河出文庫)

486(税込)

ポイント :4pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

通販全品対象!ポイント最大5倍!<5周年記念>

こちらは「honto5周年記念!本の通販ストア全商品ポイント最大5倍キャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間:2017年4月28日(金)~2017年5月31日(水)23:59

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

収録作品一覧

路傍の墓石 7-20
血で描かれた野獣の自画像 21-30
ソーシャルワーカーの誕生 31-40

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー35件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

思春期のブログ

2016/09/28 15:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポージー - この投稿者のレビュー一覧を見る

中学生とか高校生の書いたブログみたいな、自意識とか破壊衝動とかイメージとかを整理する気が全然無いまま書いちゃったという感じの文章。しかし同時にどこもかしこもくだらなすぎるので読んでて恥ずかしくなってくるなんてことはない。
話は意味不明だし、ほとんどが6ページくらいで急に終わる。初めはなにがいいのか全然わからなかったが、結局全然わからないままハマってしまった。賢い人はこれを読んで深い意味を考察しなければならないのかもしれないが、僕は賢くないのでただただページをめくってるだけでいい。よかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

pureandviolent

2002/08/21 20:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:marilyn_hanson.com - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「マリ&フィフィの虐殺ソングブック」は長井謙一郎の「おしゃれ手帳」に似ているかもしれない。ありがちな、既視感を抱かせる文体のコラージュによって、全体を破壊している点が。この作品に関しては、柳下毅一郎の解説がすばらしすぎるのであえて何か書く必要はないかもしれないんですが、これはとことん「ただそこにあるだけ」の小説だ(小説とも呼ばないのかもしれないが)。それは何の示唆も含んでいないが、見たものを呆然とさせる。自分の高校の同級生がアダルトビデオに出ていたのを知ったときの感覚、のような、なんというか、現実ってすげーな。みたいな、決して喜ぶべきことではないのに、なんとなくウレシくなるようなわくわくするような感覚をこの作品は呼び起こす。ひとことで言うと「悪趣味」か? 「消費税5パーセント賛成」で出てくる「びっくり鈍器」なんてまるで小学生高学年レベルの脱力ギャグだが、小学校高学年こそ最も純粋に暴力的な時期であるとも言える。彼はおそらく執筆する際に、意識的に最も暴力的で純粋な自分に戻るのだ。それが柳下の言う「理性によるカットアップ」なのだろう。この作品で唯一ラストに示唆的な意味を含んでいそうな、「血で描かれた野獣の自画像」に登場する何だかよくわからない動物が残した死骸のように、この作品は読後に違和感を残して読者の中にとどまるのである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ぶっちゃけ、どうでもいい!

2006/02/18 21:23

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nanako17girls - この投稿者のレビュー一覧を見る

元ノイズ系音楽をやっていた人。んで、小説書いてる人。「中原昌也」のプロフィールはこんな感じだ。元ミュージシャンの小説家って多くない?「町田康」とか。ちょい前、芥川賞とった人とか。何でだろう?そういうの流行ってんのかな?まあ、いいや。とにかく問題は「中原昌也」だ。しかし、この人ほどいろんな雑誌やら、広報誌やらに書き散らしてる人も珍しい。「ヒマつぶしにちょうどいい小説家」かれをそう評価してるの?というか、かれ自身、そう評価してんの?なんかそんな感じがするんだよね。「何で小説家になりたかったんですか?」なんて質問すると「カネのため」かれに聞いたら、そんな答えが返ってきそう。たぶんそうだろう。「ぶっちゃけちゃうとさ、小説なんて好きでもないし。まあ、雑誌とかってたくさん書くとカネになるし、小説家ってたいしたことない人でも売れたりしてんじゃん」あ〜、恐ろしい!小説家志望の女の子(専門学生19歳)が聞いたら怒っちゃうんじゃない?まあ、あくまで想像だが、かれならそんなこと言いそう。だって、書籍にならないものとかたくさん書いてるし。「ぶっちゃけ、どうでもいい!」それこそが本来の文学者なんじゃない?その意味で「中原昌也」はいい感じですよ!こだわりなんていらないね、OKですよ☆

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

予測不能のストーリー展開

2002/04/01 18:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ChikaM - この投稿者のレビュー一覧を見る

 予測不能のストーリー展開、弾けながら別の方向へとジャンプしてゆくが不思議に繋がっている。紋切り型の乱用、薄い背景描写、しかしながら極度にデフォルメされた人物と設定の仕方には独特の面白さがある。

 意外なことに、記号は少ない。記号に頼らずにあのテンションを保てるのは、やっぱり筆力なのかもしれない。読んでいて、かつての児童番組「ウゴウゴルーガ」を連想してしまった。

 主題Aが主題Bにすりかわり、やがてCとなり、しかし最後にはAに終結する。なるほど、この手腕は物語者としての才能かもしれない。特異な処理能力なのだから。フェーズが変わり続ける。

 誰かに似ていない作家です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2005/12/02 14:27

投稿元:ブクログ

超前衛作品。こういうのは簡単に真似できそうで、意外と出来ないの。
でも、他の作品を読んでみたいかといわれると
こういうのは自分の読書生活の中であまり望んではいないなあと思う。
ひかれたのは題名。
題名が最高にいかしてます。

2009/05/12 20:54

投稿元:ブクログ

超短編な妄想ファンタジー。 次元というか、世界というか、を次々と飛び越えていって、ぱたり、と終わる小説の、爽快さと無意味さ(あるいは自由さ)よ。

2006/01/02 23:12

投稿元:ブクログ

気に入らなくても、気にしないで。ましてや私を責めないで。中原氏の小説集では、今だにこれが一番インパクトがある。この次の『子猫が読む乱暴者日記』は、純文学に色気を出しそうで、実はバカにしているのかもしれないスタンスは良いが、その戦略性が個々の作品の力を若干削いでいる。『あらゆる場所に花束が……』は、間違いなく力作だが、あまりに文学的で、中原的でなくなってしまった。これでおやおや、と心配していたのが、最近の『待望の短篇集は忘却の彼方に』を読んで失望に変化。

2011/02/15 18:55

投稿元:ブクログ

マリ&フィフィ

不条理ギャグみたいです。
文章で不条理ギャグってハードル高いですよね…

11.01.31

2012/08/13 17:22

投稿元:ブクログ

山形浩生が日本文学で読む数少ない作家の一人として中原昌也を挙げていて、解説が柳下毅一郎だったから購入して、積読だったがなんとなく読んでみた。
ショートショートが12本。
裏表紙に書いてある「十代、二十代の圧倒的支持をうけつつ」というのは違うような気がする。
ユーモアに関する記述は、2002年12月の山形浩生の書き込み内容を連想させるものだった。
精神的に苦しい時にあれは助けになった。

2007/01/06 22:03

投稿元:ブクログ

意味わかんなすぎてハマった。。。中原昌也初めて読んでみましたヽ(*'0'*)ツ


Σ(=°ω°=;ノ)ノ(((゜д゜;)))



起承転結めちゃくちゃデス。




でも、天才・・・



うん。確かに天才。




真似できないよ。

2007/02/09 22:08

投稿元:ブクログ

その他……だよなぁこれ……。
なんというか、説明できない。
ともかく読んでみるべし。
でも万人に奨められるかというと、そんなことは絶対無いわけで……(苦笑)

2007/04/19 14:29

投稿元:ブクログ

いろんな意味で壊れている。
登場人物も話も何もかもが壊れている。

あっという間に読み終えるはず。けれど、よく分からないがもう一度読み返してみようか、と思う。そんな本。

2007/07/01 11:48

投稿元:ブクログ

まるで暴力温泉芸者が書いたみたいな純文学。
 
きったない生き物がTV番組で死ぬのがパンク。
つとむ君てのは実在してそうだけど、石野卓球が使う杉山かも知れない。

2008/12/06 17:35

投稿元:ブクログ



あんまりよくわからなかった。
でも「なにか(輝くもの?)がある??」ような感じはわかる。。言い切れないけど。
この作者が自分に嘘をつかずにかいた言葉なのだろう!。。。か、、そうでないのか。。
そうでないといわれればそうでない気もする。。

この作品について、なにかを語ろうと思考を始めると、馬鹿らしくなる。
この作品たちがなんなのか、どこへ着地するために飛行しているのか、わからない。
読者の納得を拒む作品だと思う。
文章とはなんなのか。。小説とはなんなのか。。
考えてしまいます。


というわけで、そんなに好きにも嫌いにもなれない。
自暴自棄な気分だったので、なんとなくこの本を買った。
適当に暴力的。。。言い切れないけど。。





2010/01/10 02:12

投稿元:ブクログ

例えば、人は美しい音楽を聴いたり、綺麗な絵画を見たり、魅力的な人と話した後に、つまらないもの、汚いもの、臭いもの、不潔なもの、醜いもの、悲惨なものを、自らすすんでみようとはしない。でも、この小説はそれが世界の掟なんだよと言わんばかりに、そんなものばかり見せられている。誰がドイツ民謡を歌う女性との出会いの後にルンペンの猥談と中年娼婦の性器から漂ってきそうな臭いなどすすんで受け入れたいだろうか?でも、それを嫌と言うほど見せられた後、憂鬱で陰惨な気持ちになりつつも、どこかで仕方ないねって受け入れてしまう。諦念が身に染みる。どういうことだろう?これが現実ってやつですか?

河出文庫 ランキング

河出文庫のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む