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食と文化の謎(岩波現代文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 13件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.10
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波現代文庫
  • サイズ:15cm/375,18p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-603046-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

食と文化の謎 (岩波現代文庫 社会)

著者 マーヴィン・ハリス (著),板橋 作美 (訳)

食と文化の謎 (岩波現代文庫 社会)

1,253(税込)

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評価内訳

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紙の本

食べられるものと、食べるものの違い

2008/01/20 11:21

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mikimaru - この投稿者のレビュー一覧を見る

文庫版は2001年だが、刊行は1988年。もし文中のデータに年代がとくに書かれていないものがあれば、頭の中で20年くらい差し引いて考えて読むのが無難かと思う。

生物学的観点からは人間の食用にできるものの多くを、伝統や文化的な考えから拒絶して食事の幅をせばめている人間についてまず考察し、なぜ人間は肉を好むか、ヒンドゥー教徒にとって牛はどう神様なのか、豚はおぞましいか、馬は乗るものか食べるものか…といったことを章に分けて書き進める。

牛に関しては他の文化圏が想像しがちな「神様としてあがめる」といった単純な面ではなく、牽引動物として使役し、病没後または不要になった場合は宗教や法的に問題のないルート(他宗教)を通じて市場に出ること、そしてそれらのサイクルがインドの現状(少なくとも執筆当時)に適合していることなどがあげられている。

アメリカとイギリスには馬肉食の文化が定着したことはなく、ヨーロッパの国々ではその流行に浮き沈みがあった。このあたりは別の章で語られるペットか食欲かの問題も大きくからんでいる。

ほかに、牛肉の章、乳糖不耐症について書かれた章と、昆虫栄養学、人肉食の原価計算などの構成。

食べるものと食べられるものは異なる。頭ではわかっていても、実践はおろか考えることすら拒否したくなる場合もある。だが、ほんの少しでも相手のことを知りたいと思うなら、食文化は人間の根源であり、避けてはならない問題だと感じる。

日本の調査捕鯨船に環境団体の人が乗りこんだというニュースがあった。どんな事情があっても勝手に乗りこんだら犯罪だが、自分たちに正義があり相手が野蛮人だと思っている側には理屈はなかなか通用しない。相手に鯨を食べろと強制するわけにはいかないが、鯨の味を知っている人たちは別に野蛮人ではない。その可能性だけでも知ってもらえたら争いは減るように思う。

わたしが見たテレビ番組で、日本の女優さんが、どこかの国で土から掘り出したばかりの芋虫(現地の人にとってはタンパク源)を、談笑しながら笑顔で食べていた。別番組の同じようなシチュエーションで、別の女優さんは口に入れてからキャーとふざけ、返してしまった。口に入れられるだけでもすごいと思うが、前者の方をほんとうに尊敬した。

食文化に関しては、言語についで(または同等に近く)、支配的な力関係の影響が出やすい。押しつけや排除のないよう、おたがいに尊重しあっていくことができたらよいと考える。

良書ではあるが、やはり昆虫栄養学や人肉食など、読むのがつらい面があったことを付記し、☆4つ。

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2006/07/13 02:37

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2007/10/12 00:45

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2012/05/27 21:25

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2015/03/14 11:43

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