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人間の絆 上(岩波文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.10
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/433p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-322546-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

人間の絆 上 (岩波文庫)

著者 モーム (作),行方 昭夫 (訳)

人間の絆 上 (岩波文庫)

1,015(税込)

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

2011/02/17 01:45

投稿元:ブクログ

哀しいくらい分かるなあと共感できてしまう。他人に勝手に期待して裏切られたような気持ちになったり、劣等感にさいなまれた挙句、優越感にとりつかれたり、阿呆な恋をして抜け出せなくなったり。
共感できる分だけその馬鹿さも分かってしまう。ミルドレッドに翻弄される場面では目も当てられないような気分になった。
ミルドレッドは碌な女ではない。けれど、その惨めな最期を鑑みても生き切ったな、という妙な清々しさは覚えて憎めない。

2011/01/01 23:34

投稿元:ブクログ

読書期間:2010年1月13日-1月20日
Original title:Of Human Bondage.

感想は下巻で。

2010/08/19 22:47

投稿元:ブクログ

「そういうときにはこれ読めばいい」

そう薦められて読み始めたものの、そういうときってどういうときだったのかあんまり覚えてはないです。

モームさんの自伝だそうです。

上巻では、幼少時に両親に先立たれ国教会神父のおじにお世話になる。不自由な足にコンプレックスを抱えながら進学し、留学する中で友人に感化される。2つめの留学地フランスでは絵の勉強をするがそこで出会った詩人と会話を重ね・・・

みたいな流れで話が進んでいきます。

なんか見栄とか才能とか優越感とか裏切りとかすぐ共感してしまう身近にある「人」の描写ばっかりで読んでて飽き飽きしてきますが、別に人とかその程度のもんってことでしょうか。

最後の詩人の言葉の開き直ってる感がよかったです。

「人は自分の喜びのために行動し、たまたまそれが他人をも喜ばせれば、善行をなしたとみなされる。施しをすることに快楽を見出せば慈悲深い人となり、他人を助けるのに快楽を見出すなら公共心に富むと称賛される」

「快楽」を下位に、義務、慈悲、正直を上位に位置づけていると主人公を「捉えて」いるようです。

そういった価値の序列化にnoを突き付けるのなら自ら価値の序列化を肯定することになりますもんね。

価値観の多様性を重んじながら、価値観の多様性を重んじないことを否定するのと同じです。

とは言うものの、そういった「主張することによる主張の矛盾」も人間の中に自然に生まれてしまうもの。

「人間について、もっとも私を驚かせたのは、彼らが矛盾に満ちているということだ。首尾一貫した人間など、ただの一人もお目にかかったことがない。まったく相容れない諸性質が同一人物の中に存在し、それでいて、もっともらしい調和を生んでいるのには驚かざるをえない」

『サミングアップ』からの引用が巻末にありました。

そういうところに面白みを感じ、読者を楽しませることをモットーに作品を残したそうです。

上下巻のみと思ったら中巻もあるようでけっこう萎えましたが、また気が向いたら読んでみようと思います。

2011/02/07 00:53

投稿元:ブクログ

サムセット・モームは好きなイギリス人作家。10代の時に読んで感銘を受けて、自分の中では人生のベストテンに入る。人生楽あれば苦もあるさって話だけど(要約し過ぎかな)、人間への愛情ある洞察が好き。

2011/03/16 23:07

投稿元:ブクログ

およそ30年前高校生の頃に読んで、数年前に新訳が出ているのを機に読み直しました。面白さは今も変らずですが、高校生の頃は気がつかなかった、又は思いもしなかった事が見えてきて興味深かった。やはり若い頃読んだ名作は年とった時に読み直すと面白さが倍増しますね。上巻、中巻、下巻それぞれの巻末の解説も面白かった。モームその人の人物評も。彼がオスカー・ワイルドの逮捕(同性愛を理由に逮捕されたらしい)にビビって慌てて偽装結婚した件なぞは、当時のイギリスの様子が伺えて興味深い。