サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリーが贈る あの著者が選ぶ『テーマで読む5冊』:ポイント5倍キャンペーン

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

トルコのもう一つの顔(中公新書)

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 46件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.6
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公新書
  • サイズ:18cm/222p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-12-101009-4

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

  • 国内送料無料
新書

紙の本

トルコのもう一つの顔 (中公新書)

著者 小島 剛一 (著)

トルコのもう一つの顔 (中公新書)

799(税込)

トルコのもう一つの顔

680 (税込)

トルコのもう一つの顔

ポイント :6pt / 紙の本より119おトク

電子書籍をカートに入れる

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS XMDF 無制限
Android XMDF 無制限
Win XMDF 無制限

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー46件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

+αのある旅行記

2016/04/18 19:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

内部の民族問題を無いもののように扱うトルコに対する著者の主張が述べられているが、それ以上にトルコへの愛や憧憬が強く出ていて、旅行記のような読後感がある。二十年たち、著者の愛するトルコが、こういった問題を改善していることを願う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/04/25 13:44

投稿元:ブクログ

 日本から見て遠い国であるトルコの、しかも我々が通常気づきにくいであろう「もう一つの顔」に焦点をあてた本書が提起している問題は、著されてから20年以上を経た今においても十全な解決を見ていない。問題とは単純に言えば、トルコ政府がトルコ共和国を民族国家として確立するために行ってきた長きに渡る支配であり、また、その方法によって抑圧されてきた少数民族の存在だ。詳しくは後述するが、トルコ政府は少数民族と彼らの話す言語の存在について、事実を認めようとしていない。*1しかしその一方で、彼が扱う題材、少数民族の言語研究というものはトルコ国内においては政治の影響を免れ得ぬものであり、そういう意味で物語としての本書はゴルゴ13のようである。ルポルタージュの形式を基本として書かれた本書は良く出来たスパイ小説のようにも見える。また、随所見られる、小島と彼が出会った人々の間の価値観の違い、教育の影響もまた興味深い。私はこの本を読んで初めて少数民族問題、ジェノサイドの問題について自分の中に何かを落とし込めた気がする。その理由には元来研究者である小島がフィールドワークを通してルポの仕立てで人々のことを語ってくれたことがあるだろう。人と人の関係を通してしか問題意識は芽生えてこない。革命も起こりえない。
http://d.hatena.ne.jp/ISBN404308305X/20100420/1271723870

2008/03/29 16:30

投稿元:ブクログ

トルコ料理が好きになったので、トルコ語を学んでみたい、いつかトルコに行ってみたいと思っている。トルコへ行った人は、とてもいいところだった、トルコはいい人がいっぱいだ、と言う。でも、ニュースで見聞きするクルド人問題って一体? そんな疑問に大きなヒントをくれる本だ。正に「トルコのもう一つの顔 」の紹介(本のタイトルはこれ以外考えられない)。
もう20年程前の体験談で、著者はこれ以外に本を(少なくとも日本語では)出していないようだが、この著者の書いたものをもっと読みたい。
トルコの魅力も不条理なことも、トルコに住む様々な人々の境遇や思いも、読者にしっかりと伝わってくる本だった。
トルコ語を学ぶかどうかは迷っている。勿論トルコ語ができれば、トルコの人々(トルコ人(?)でも少数民族でも)と話すことができる。だが彼らが心から望んでトルコ語を話しているかというと、必ずしもそうとは限らないのだ。

【追記】
小島剛一でネットで検索しても、大した情報は得られない。Goichi Kojimaで検索すると、この本にも出てくるラズ語の文法書(共著)のページが見つかる。トルコ語(たぶん)のページなので内容はわからないが、…トルコ語のページということは、トルコ国内の事情なども良い方向へと変わったのだろうか? 何にせよ研究の成果の一端を知ることができて良かった。

2011/06/20 22:43

投稿元:ブクログ

特にトルコの民族、言語に関心がある訳ではなかったが、友人が面白いとブログに書いていたので読んでみた。面白いどころではなかった。30年前のトルコ事情なのかもしれないが、国家と民族、宗教、言語、個人の生活との関わりの複雑さに圧倒された。そして、学者のフィールドワークってここまでやるものなのか。まるでスパイ物語。続編も出ているらしいので読んでみよう。

2011/03/03 11:17

投稿元:ブクログ

トルコに卒業旅行で行くので、Amazonで購入した。
Amazonでトルコと検索すると、この本が引っかかった。
しかも、レビューは、かなり高いので安心して購入した。

しかし、読んでみると、内容が20年前の事だし、トルコの文化や歴史が勉強できると思ったのに、20年前に著者がバックバッカーで旅した話がメインなので、あまり参考にはならなかった。

Amazonのレビューが高かっただけに、残念でした。

2010/03/22 18:14

投稿元:ブクログ

トルコが抱える問題の一端が、筆者自身の体験に拠って書き出された名著。
非常に読みやすく、引き込まれるように最後まで読んだ。
生々しいの一言に尽きるが、それだけに、トルコが抱えている問題の根深さはしっかり書き出されていると思う。

2013/06/22 20:21

投稿元:ブクログ

進路のために読んだ。言語を守る少数民族と一人の日本人言語学者。ほんとうに読めて良かった。トルコに興味が無くても読む価値はきっとある。

2011/01/31 18:40

投稿元:ブクログ

 私はよく中公新書を読みます。この本を読んで「アーロン収容所」を思い出しました。それは共通点があるからです。まず、著者の体験であること、しかも普通の人では体験できないことです。curiosity killed the cat.という言葉がありますが、これを著者だと言ってしまえば可哀想ですね。私もよく旅に出て国外退去の話を聞きますが、ほとんどが不法入国の話ばかりです。でもこれは違う。この本が出る前に、トルコにも行きました。私は東部までは度胸がなくて行けませんでしたが、イスタンブールのチャイハナにいた時に突然パスポートチェックされました。その時はクルド人がいないかのチェックでした。トルコ人の影を感じた一面でした。トルコ人の意識の中には自分たちが大国であったというプライドがあります。今の中国人にも共通するものを感じます。我々日本人も他民族を認めない風潮があるのではないでしょうか。トルコ人だけではないような気がします。

2015/07/20 20:01

投稿元:ブクログ

おそらく私たちは、表面のトルコ…
「優しい人が多い」ぐらいしか知らないと思います。

ところがどっこい、そういう面だけではなく
暗黒面があるのです。
以前ニュースでも出ていた「クルド人」に関してです。
そもそも彼らの言語は「ない」のです。

それと異色の宗教(イスラム教徒は違う)も
迫害の対象になっています。
同じ人なのに…
そして…

著者はその研究が広いのもあり
結局国外追放(実質帰国予定でしたが)
となってしまいます。
いずれ隠し通せなくなる日がきていたことでしょう。
いや、隠せなくなりましたね。

新書ではたまにある読むべき本。
トルコへの見方が変わります。

2009/10/22 16:35

投稿元:ブクログ

トルコ旅行を考えて読んだ本だったが、観光ではないトルコと、著者の経験に基く少数民族の国トルコは興味深った。

2012/03/26 22:09

投稿元:ブクログ

知人が「これは名著だ!」と言っていたから読んでみたが、なるほど確かにこれは名著だ。まず単純に刺激的で面白い。そして、他の国を知るとはどういうことなのかということを伝えてくれる本でもある。

2011/01/20 12:50

投稿元:ブクログ

トルコ旅行中に読んだ。行く人は必読だね。観光では見えない一面が見えてくるかも。内容も面白くて勉強になる。

2011/11/21 11:35

投稿元:ブクログ

トルコの影の部分に焦点を当てた本。

読む前は、筆者がトルコを旅して、その中での意外と知られていないであろう場所での経験や感じたことを描いた本であると思っていました。

しかし、言語研究者としての立場での視点からトルコの影の部分を紹介している。

このような部分も知っているのもイイと思う。

2010/07/05 10:14

投稿元:ブクログ

8月末のトルコ旅行に向けて、お勉強。1970〜1980年代末にかけてのフィールドワークに基づいたレポート。データ、政治情勢なんかは古いんだろうけど、トルコ人のこころやさしく暖かい側面と、少数民族に対する徹底的な圧政が併存していたことがよくわかる。とくにクルド人については、1990年代以降、いろいろと動きがあったように記憶しているので、現在どうなっているのか気になるところ。旅行するときには、表面的なことだけでなく、こうしたいわゆる影の部分も知っておくといいかな、と。トルコ関係の本はできるだけたくさん読んで行こうと思う。

2013/02/25 18:57

投稿元:ブクログ

トルコが大変な親日国家だということはよく知られている。1890年(明治23年)に和歌山県沖で発生したエルトゥールル号の遭難事故以来、日本とトルコの間には現代の国際社会においては極めて稀有ともいえる心と心の交流が続いている。エルトゥールル号の事故から95年後の1985年(昭和60年)には、イラン・イラク戦争の渦中に巻き込まれてテヘランから身動きの取れなくなった日本人200数十名の救出に際し自国の航空機を飛ばして手を差し伸べてくれたのが他ならぬトルコであった。記憶に新しいところでは2011年3月に発生した東日本大震災の被災地・宮城県七ヶ浜町における支援・救助活動を3週間にわたる最も長い期間において行なってくれたのもトルコだった。日本、ひいては日本人にこれほどまでの情愛を示してくれる友邦に対し無条件に好意を持っても何の不思議もないのだろうが、やはりどんな人にも触れられたくない秘密や裏の顔のひとつもあろうというものである。トルコという国もまた然り。
本書の著者はトルコに魅せられてトルコ各地を隈なく巡り現地に数多くの知己を得て、トルコ国内に存在する諸言語の現地調査並びに研究に没頭する日々を送っていた。しかし、トルコ国内にはトルコ語以外の言語もトルコ人以外の民族も存在しないという非現実的な立場を取るトルコ政府やその関係者によって、著者の現地調査並びに研究はよくも悪くも振り回されてしまう。しかし著者を待ち受ける数々の障壁をモノともせず、時にはトルコ国内の友人の助けや現地調査で出逢うクルド人、ザザ人などの少数民族との触れ合いを通してトルコ国内における様々な問題、現実が見えてくるたびに読者として言いようのない驚きや憤懣やるかたない気持ち、そして時には異文化と触れ合う際に感じる新鮮な興奮のようなものをすら覚えてしまう。読了して久々にエキサイティングな本と出逢えたという満足感と著者の研究対象に対する並々ならぬパッションを感じた。

一般 ランキング

一般のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む