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日本の童貞(文春新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 18件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.5
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春新書
  • サイズ:18cm/269p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-660316-7
  • 国内送料無料
新書

紙の本

日本の童貞 (文春新書)

著者 渋谷 知美 (著)

日本の童貞 (文春新書)

821(税込)

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みんなのレビュー18件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

目次

2003/07/02 20:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

第1章 「新妻にささげる贈り物」としての童貞——1920年代の学生たち
第2章 童貞のススメ——男の性の問題化と医療化
第3章 貞操の男女平等の暗面——「花柳病男子拒婚同盟」への反応
第4章 女の童貞、男の童貞——「童貞」という言葉の変遷
第5章 「恥ずかしいもの」としての童貞——戦後の雑誌言説
第6章 シロウト童貞というカテゴリー——「恋愛の自由市場」の一側面
第7章 「やらはた」の誕生——童貞喪失年齢の規範化
第8章 マザコン・包茎・インポ——童貞の病理化
第9章 「童貞は見てわかる」——童貞の可視化
第10章 童貞の復権?

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2006/08/26 23:40

投稿元:ブクログ

現代では「俺童貞」なんて言ったら引かれるか慰められるかいずれにしろマイナスな対応をされると思いますが、そんな”童貞”への認識の時代変遷を見る本。なかなか面白いです。

2007/01/07 14:52

投稿元:ブクログ

面白い!最後まで一気に読めます。これを読んだら是非赤川学先生の「セクシュアリティの社会学」も読んでほしいです。

2007/02/06 00:23

投稿元:ブクログ

童貞。
どうして体験の有無で男性をわけるのか。
そんな特別視すべきものなのか。
日本の童貞の歴史、さぁさぐっていきましょう。

2011/01/15 14:26

投稿元:ブクログ

ト、2011.01.15
センター試験の初日。
澁谷知美の東大大学院の修士論文をベースにした物。
リファレンスデータ満載の作品。あっぱれ。

2008/04/20 18:09

投稿元:ブクログ

2008年上野ゼミ指定文献?セクシュアリティの歴史・メディア研究・言説分析。
処女に関する言説は多い一方、童貞に関する言説はあまりないんじゃ?ということで執筆された修士論文が基になっている。

2009/11/15 20:12

投稿元:ブクログ

タイトルからして、大きな衝撃を受けましたが、実際に読んでみると大真面目な内容でした。童貞は決して罪なんかじゃない、そう思わせてくれました。著者の言葉が一つ一つ、自分自身に響いてくる、タイトルを見てハッとした人はぜひとも読んでみてください。

2010/04/27 01:06

投稿元:ブクログ

日本において童貞がどう捉えられてきたか歴史を紐解く。みうらじゅんの「D.T.」ゴイステの「童貞ソーヤング」についての言及あり。

2011/04/14 06:48

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
女性からは「オタクっぽい」「不潔」と蔑まれ、医学者からは「包茎だから」「パーソナリティが未発達」と病人扱い。
初体験を済ませたら一刻も早く忘れ去りたい、そして未経験なら隠していたい―だが、そんな「童貞」も一九二〇年代にはカッコいいと思われていた。
戦前から戦後にかけての童貞にまつわるイメージの変遷のなかに、恋愛とセックスが強固に結びつき、男が女によって値踏みされるようになった日本社会の、性観念の変化を読みとる。

[ 目次 ]
第1章 「新妻にささげる贈り物」としての童貞―一九二〇年代の学生たち
第2章 童貞のススメ―男の性の問題化と医療化
第3章 貞操の男女平等の暗面―「花柳病男子拒婚同盟」への反応
第4章 女の童貞、男の童貞―「童貞」という言葉の変遷
第5章 「恥ずかしいもの」としての童貞―戦後の雑誌言説
第6章 シロウト童貞というカテゴリー―「恋愛の自由市場」の一側面
第7章 「やらはた」の誕生―童貞喪失年齢の規範化
第8章 マザコン・包茎・インポ―童貞の病理化
第9章 「童貞は見てわかる」―童貞の可視化
第10章 童貞の復権?

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
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読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

2012/07/16 23:34

投稿元:ブクログ

「童貞」をめぐる言説の変遷をたどることで、男のセクシュアリティがどのような仕方で囲い込まれてきたのかを論じた本。

戦前には、童貞を美徳とし、「新妻に童貞を奉げる」という言説が存在した。これは、「貞操の男女平等」という考え方が生まれたことを示している。ところが、1970年代には童貞は「カッコ悪い」という言説が登場し、さらに80年代に入ると、「シロウト童貞」を蔑視する言説や、童貞の年齢に規範を設ける言説、童貞と身心の病理を結びつける言説、女性は童貞が「見て分かる」という言説などの類型が現われる。これに対して90年代以降、こうした童貞蔑視に疑義を提出する言説が見られるようになる。

「童貞」を問題視する社会は、恋愛とセックスが強固に結びついていて、「正しい童貞喪失」の基準から外れた者は「病人」として扱われる社会である。そこに、男性が女性によって値踏みされるようになった現状が反映されている。

個人的には、もっと近年の、とりわけネットにおける「童貞」言説のことが気になる。「2ちゃんねる」などのネット上では、「童貞」や「処女」をめぐる言説が、(ネタという形で)過去に例がないほど大量に消費されている。これは従来の童貞観を強化しているのか、あるいは反対に相対化する効果を生んでいるのか、判断がつかないので、誰か代わりに考えてください。

2012/11/23 21:14

投稿元:ブクログ

「童貞」の位置づけが時代によって様々に変化していく姿を紹介したもの。
時代、それも100年と経たない中で、扱いの様々な変化と共に、自分が持つ価値観について再考させられる話だった。

2011/09/18 23:01

投稿元:ブクログ

H15年に購入した本である。一度読む気を逃すと、積ん読になってしまう本書は童貞をキーワードに日本社会の性観念の変化を読みとった論文である。価値観の変遷は面白いものがあるし、雑誌を主としたマスコミ論としても読める。小子高齢化の一因も伺えそうである。

2012/04/20 21:59

投稿元:ブクログ

童貞を中心に日本における「男性の性意識」の変節を探った一冊。この手の研究は女性のそれほど進んでいない事もあって、事実をなぞっていくだけでも相当に興味深いものがあります。過去の例から行くと、四半世紀中くらいには童貞の評価が高くなる時期が来るかもしれませんね。

内容だけならば4点つけたいところなんですが、所々に(特にらいてうの章と最後のまとめ)見え隠れする和製フェミの臭さがかなり鼻に突きました。女尊男卑を地で行く私ですが、ここだけはいただけないのでこの点数で。

2015/04/10 16:42

投稿元:ブクログ

今までこんなに熱く童貞を取り上げ、真面目に語る書籍があっただろうかと思いながら読了。冷やかし的な内容ではなく、すごく真面目な内容である。今から12年前に出版をされたものらしく、それをふまえて読むとなるほどといった感じである。昔は童貞が美徳だったが現代では童貞は恥という風潮。時代が変われば、思考も変わるといった感じか。

2014/08/05 05:28

投稿元:ブクログ

明治から現代に至る時間の中で、いかに「童貞」と呼ばれる男性のステイタスが変容してきたか。文明開化期を経て、かっこいい存在となった童貞が、戦後にはかっこ悪い、そしてキモい存在へ。そしてふたたびかっこよくなったのか? その変化を促したのは、メディアの言説であったわけで、安田徳太郎や山本宣治の再評価、さらに花柳病拒婚同盟を巡る平塚らいてうと与謝野晶子の対立はまた面白からずや。

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