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華麗なる一族 改版 中巻(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 55件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.8
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/637p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-110413-1
  • 国内送料無料
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紙の本

華麗なる一族 改版 中巻 (新潮文庫)

著者 山崎 豊子 (著)

華麗なる一族 改版 中巻 (新潮文庫)

907(税込)

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評価内訳

紙の本

出生の秘密

2017/01/25 22:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

もともと第三銀行を呑みこむことを狙っていた大介であったが、対立政治家の資金源であることがわかり、諦める大介。よりにもよって先に第三銀行と平和銀行という中位行どうしの合併を予定していて、先を越されそうとわかると、永田蔵相と結託して、その合併を潰そうと画策する大介。政治家、官僚の派閥争いが絡んだ各自の思惑にしたがった展開は面白い。特に言葉尻などそれぞれがうまく対処しているところが見ものである。その後の銀行局内での机上の合併構想とそれをなんとか利用しようとする大介。そういった狡猾さもよい。中巻後半の大同銀行の日銀派と生え抜き派の抗争もまた同様に面白い。神楽坂で集まって慰めあいながら、日銀組は鉄鋼などの基幹産業に融資したがり、石鹸のような庶民的な産業には目もくれないなど融資先選定の件から、副頭取の人事まであらゆる不満で渦巻いているようである。

一方で、鉄平の出生の秘密も中巻で明らかになる。敬介がお風呂で寧子をとの疑惑であり、それを寧子も大介も疑っているが、確実ではないところがよくできた筋であると感じる。そして鉄平が大介でなく敬介の子供であるなら、実子にあたらない鉄平に冷たくあたる大介の気持ちもわからなくはない。
また万樹子の流産騒動と、銀平の万俵家に対する諦念的な屈折した感情。二子の望まないお見合いとそれを強引に推し進める大介の愛人相子など、さらに万俵家はおかしな方向に進んでいくことになる。
しかし、そもそもこの時代に、このような出生に関するドロドロがあるのだろうか。出生の秘密についてというと、秦の始皇帝が思い浮かぶ。始皇帝(名は政)は、父が荘襄王ではなく、その家臣である呂不韋ではないかとの話があり、有名である。中国のみならず日本であっても古い時代においては、跡目争いも熾烈であろうし、このような富貴な家の骨肉争いもなかなか想像に難くない。一方、本書で描かれている時代においては、多少現実離れしているように感じるのは私が現代的すぎるからなのだろうか。

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2005/12/20 21:58

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2007/04/25 10:59

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2007/02/28 17:40

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