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あらゆる場所に花束が…(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 29件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.5
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/185p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-118441-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

あらゆる場所に花束が… (新潮文庫)

著者 中原 昌也 (著)

【三島由紀夫賞(第14回)】【「TRC MARC」の商品解説】

あらゆる場所に花束が… (新潮文庫)

391(税込)

ポイント :3pt

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みんなのレビュー29件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

中原昌也には、一度は触れておくべき

2005/09/30 18:12

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yu-I - この投稿者のレビュー一覧を見る

これが三島由紀夫賞を受賞したっていうんだから、いやはや、選考委員は実に勇敢であるなぁと感嘆するしかない。
狂気と正気がない交ぜになり、何が異常で何が正常なのかわからない、そもそもそんなことはどうでも良いのかもしれない…。
読むと精神に異常をきたす、とは夢野久作の名作「ドグラ・マグラ」に付された言葉であるが、筆者は賞賛の意をこめてこの言葉を本書にも冠したく思う。
暴力が、憎悪が、肉欲が、まるでデタラメのように横溢し、ようやく何らかの意味なり秩序なりが見えかけたかと思うと、そこで言葉は打ち切られてしまう。快とも不快ともつかない一方的な切断。やはりこれは怪作であり、快作なのである。
それにしても中原昌也は、まさしく「いま」の作家である。この作家の作品は文学の「いま」を、そして「嫌だ書きたくない」と言いながらこのような作品を著す作者のスタンスが「いま」という時代を、徹底的に乱暴な諷刺であらわしている。まっすぐに「いま」に向き合ったゆえに、結論は放棄せざるをえなかった。そんな印象を受ける。
もっともこれは筆者の個人的な感想である。読む人によって解釈は極端に異なるであろう。笑い転げる人もいるだろう、壊れた世界観に酔いしれる人もいるだろう、わけがわからないと怒る人もいるだろう。
音楽は時代を映す鏡、文学は人間を映す鏡。時代を象徴する小説でありながら、あくまでも読者の姿を映し出す、これはそんな作品なのだろう。
いま、一度は触れておくべき作品である。

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紙の本

居心地の悪さを昇華させるとこうなる。

2015/10/04 09:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:更夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

きれいなタイトルに反して、過激で情け容赦のない始まり方でびっくり。
しかし、だんだん、被害者と加害者が渾然としてきて、誰が悪いとか
弱いとか、関係なく場面は少しずつずれていく。

あの人がまた出て来たと、唐突に話が始まり、終わる。その繰り返しが
だんだん心地良くなってくるから不思議。
影響し合わない、目をあわせない人びと、そんな居心地の悪さを
昇華させるとこうなるのでしょう。

不思議と読後感は悪くなくて、奇妙な笑いが出て来てしまう。
でてくるJRの駅が地元だったりして、急に身近な事に思えてどっきり。

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2005/09/28 07:46

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2006/05/28 00:31

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2006/09/09 12:09

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2007/05/07 23:39

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2007/06/10 10:33

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2008/03/11 10:25

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2007/11/24 02:02

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2015/05/26 19:10

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2017/05/07 14:27

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2009/01/18 15:58

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2010/01/12 09:55

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2010/03/09 01:13

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