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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 181件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.8
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/316p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-275177-1

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LAST (講談社文庫)

著者 石田 衣良 (著)

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みんなのレビュー181件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

追い詰められた人間の最後

2005/09/08 00:06

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ロングボーダー - この投稿者のレビュー一覧を見る

「LAST RIDE」「LAST JOB」「LAST CALL」
「LAST HOME」「LAST DRAW」「LAST SHOOT」
「LAST BATTLE」の7編の短編小説を収録。
「LAST」というタイトルのとおり、追い詰められ、
もうあとがない主人公たちの最後の苦渋の選択を描いた短編集。
7編中5編の主人公は、
借金が原因で崖っぷちに立つことになる。
借金の理由も、追い詰められ方も様々だけど、
誰でも小説の主人公のようになってしまう可能性はあるのかも。。。
そう思える、小説の中の日常がリアルに描かれている。
夢と絶望は背中合わせなのかも知れない。
そんな風に思える作品でもある。
日常の闇を、石田衣良らしいタッチで描いていると感じた。
追い詰められた中にも、
救いのある作品があるのも良かったと思う。

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紙の本

本当の「LAST」ではない

2005/10/01 17:28

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さぶ - この投稿者のレビュー一覧を見る

表題のとおり「LAST〜」といった題名のついた短編が7本収録されている。
それぞれの主人公は「これが最後の〜!!」と決意し、物事に取り組む。それを石田流の繊細かつスピーディな心理描写で書き綴った短編集である。
しかし、その題名とは裏腹に各作品とも読み終わったあと、「これが本当の最後の〜なのか??」と疑問を持たせるような含みを持たせるクライマックスが待っている。
まさに、人間の決意とその不安定さを狡猾に表現した傑作である。

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紙の本

終わる瞬間にこそ、輝きと驚きがある。

2005/10/06 15:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

ろうそくの炎は、燃え尽きる瞬間に、最大の輝きを放つ。もしかしたら森羅万象、そのLASTにこそ最大の輝きがあるのかもしれない。
7つの物語に、7人の追い詰められた人間が描かれている。愕然とさせられるのは、その追い詰められ方。思いもよらぬ理由で追い詰められる人間が、かくもいたものかと驚かされるのだ。そして「自分にはそんな事無いだろう・・・」と安穏とはしていられないリアリティ。背筋がつうっと冷たくなる。もしかしたら自分だって・・・そう思わずにはいられない。
親から継いだ工場経営がうまくいかない。サラ金から借りた金も雪だるま式に増えてしまい、返せる当ても無い。利子を返すための借金が続く。そんな時、誰もが考える事は「自己破産」だろう。それで全てカタが付く、そう思ってはいないだろうか。・・・甘いのだ。(LAST RIDE)
交通事故で足を怪我してしまい、後遺症が残る。結果今の仕事が続けられなくなってしまう。元々従順な性格で無い自分、他に職業も得らない。行き着く果ては「青いビニールシートの家」だった。(LAST HOME)
天才的な心臓外科医。だが、彼は普通の女性を愛せない。小さな子供にしか性的な興奮を感じられないのだ。普段は天才的手術で何人もの命を救う。その彼の誰にも言えない楽しみは、3ヶ月に一度東南アジアへ少女を買いに行く事だった。そんな彼の性癖を、単に悪い事だと責められるだろうか・・・(LAST SHOOT)
そしてとことん追い詰められた者達が、最後の瞬間に放つ、あまりに眩い閃光とは・・・。
良い意味で裏切られた。石田作品の中では、かなり衝撃的な物ではなかろうか。異色、と言ってもいいかもしれない。ホラー色のある物まであったりする。乙一か奥田英郎か・・・いや、誰かに似ているようで誰にも似ていない。やはり、石田衣良なのだ。
表面的じゃない、人間の、腹の底からの声が、聞こえてくるようだ。

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紙の本

がけっぷち人生

2006/01/26 14:07

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

がけっぷちに追い込まれた人たちを描く7つの短編が入っていました。これがまた本当にダークで、読後に暗い気持ちになってしまったものもあります。一気に読み終わってしまったのですが、本を閉じたときにため息が出てしまいました・・・。石田衣良という人は、いったいどんな人なんだろう。とても優しい雰囲気の作品を書くこともできる反面、こんなに心がドロドロするような裏の世界を書くこともできる。 もちろんどちらも彼自身に能力がないとできない作業なんだろうけど、それにしてもここまで反対の作品を書くことができるなんて、彼の心の中が覗いてみたいです。
私が唯一救いがあるなぁと感じたのは「ラストジョブ」です。夫の給与が下がったために苦しくなった住宅ローンの返済のために消費者金融からお金を借りてしまった主人公の真弓。もちろん返却などはできるはずもなく、別の消費者金融から借りて穴埋めをする生活。どんどんと返済金額は増え続けてしまい、真弓のパート代だけでは不可能な金額にまで膨れ上がってしまいます。とうとう悩んだ真弓が選んだ道は・・・。
ということで、結末は言いません。彼女がしたものは決して普通の選択とは言えませんが、それもありでしょう。ちなみに決して死ではありません。私は基本的に死をもってすべてを終わらせるという考え方は嫌いなのです。なので自殺というチョイスは好きではないんです。
この本の中には命を削りながら生きながらえている人たちがいっぱいでてきます。おかげさまで私はそういう生活を体験したことはないのですが、世の中にはこのような生活をしながら生きながらえている人たちがいるということも事実だと思います。とても重たい話が多くて心がすさむ感じはありますが、読んでみてください。

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紙の本

現実の重さと、ほのかな救い

2008/08/23 13:32

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栗太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 石田衣良氏の小説は、どちらかというとヤングアダルト向け、ふわふわと綺麗でラストは甘い物が多いと思う。疲れた時などはホッとするのだけど、そうでもない時に読むと、何だか適当な所で手を打たれたようなモヤモヤ感が残る。
 そんな中、本書は少し毛色が違っていた。
「LAST」は、様々な事情で人生崖っぷちの男女が主人公の短編集だ。基本はダーク&ビターだが、荒涼とした感じはなく、何より7本の短編で7冊の本を読んだくらいの充実感がある。


「ラストライド」悪質な小切手金融にはまり、家族を売るか自分が犠牲になるか、選択を迫られる男。

「ラストジョブ」住宅ローンの破綻に苦しみ、援助交際を始めた主婦。

「ラストコール」テレフォンクラブのブースの中で、どこか病んだ会話を交わす男女。

「ラストホーム」突然に職を失いホームレス生活に足を踏み入れた30代の男と、上野公園で彼が身を寄せることになったグループ。

「ラストドロー」外国人窃盗団に雇われ通帳から現金を下ろす出し子をしているが、組織から利用済みとして切り捨てられようとしている男。

「ラストシュート」ヴェトナムで、幼児売春の撮影をすることになったビデオカメラマン。

「ラストバトル」一日中、駅前で看板を持つ人間スタンドで生計を立てているが、暴力団同士の対立の巻き添えで、仲間の一人とロシアンルーレットをすることになる男。


 どれほど頑張っても覆すことの出来ない、リアルで重苦しい現実がある。最後の選択、最後の反撃、最後の安らぎ・・・・・追い詰められた主人公たち(しかも大半が金がらみで)と、決して明るいとは言えない結末が多いのだが、意外にも一冊を読み終えた読後感は悪くない。

 後書きで著者が「この作品のあたりで、あまりに暗いエンディングにすこし飽きてしまった。主人公をほのかに救ってしまったのだ」と述べているように、窮鼠猫を噛む的の逆転で、爽快と言って良い作品もあった。(救いなく陰惨な作品もあるので、注意)
 設定も味わいもバラバラの作品を、結び合わせるタイトル「LAST」が光っている。飽きずに何度も楽しめる短編集だった。

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2008/05/31 22:47

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2006/01/19 03:18

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2009/06/27 08:28

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2006/01/08 12:34

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2005/10/12 09:26

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2008/03/05 05:25

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2004/05/06 17:53

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2006/01/29 02:29

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2005/12/29 01:48

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