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完全敵地
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.11
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:19cm/222p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-780421-6
  • 国内送料無料

紙の本

完全敵地

著者 加藤 久 (著)

1985年、W杯予選。伝説の試合とされている「完全敵地」平壌での北朝鮮戦を中心に、香港戦、韓国戦などの激闘を描いたノンフィクション。【「TRC MARC」の商品解説】

完全敵地

1,728(税込)

ポイント :16pt

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著者紹介

加藤 久

略歴
〈加藤久〉1956年宮城県生まれ。早稲田大学在学中にサッカー日本代表入り。84年〜87年代表主将を務める。ヴィクサーレ沖縄FC代表として小・中・高生の指導に携わる。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

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「ドーハの『悲劇』」の8年前、伝説の試合の記録

2005/12/15 00:31

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:木の葉燃朗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1986年のメキシコワールドカップを目指し、アジア地区予選を戦ったサッカー日本代表を描いたノンフィクション。当時のことは、これまでも文章で読んだり、テレビで見たりしていた。
 しかし、この本が貴重なのは、著者が当時の日本代表の主将であること。当時のチームの考え方、スタジアムの様子、対戦相手の印象など、いずれも試合に出場した選手ならではの視点で書かれている。
 例えば、平壌でのアジア一次予選、対北朝鮮戦の部分を読んでいると、ものすごい緊張感が伝わってくる。芝は人工芝、八万人近い北朝鮮サポーター、日本のサポーターは、記者を含めても18名。
 その中で、日本と互角かそれ以上の実力をもった北朝鮮代表に圧倒的に攻め込まれながら、日本は猛攻を耐え、0対0で引き分け、二次予選進出を決定的にする。
 この試合の、特に後半に北朝鮮代表の攻撃を必死の守備で跳ね返す日本代表の様子は、読んでいて震えるほどすごい。
 そして、試合後に著者が宿泊していたホテルをとある人物が訪ねてくるシーンには、これぞ「Good loser」と思わされて、涙が出てくる。
 さらに、最終予選での韓国代表との二試合。これについては「伝説の試合」として知ってはいたが、出場した選手の回想で読むと、臨場感が他のノンフィクションとはまた一味違う。
 そして、当時は小学生だったが、この試合の記憶がない自分が恨めしい(おそらく、テレビの中継も見ていないと思う)。
 国立競技場でのホームゲームでの、中継担当NHK山本浩アナウンサーの「東京・千駄ヶ谷の国立競技場の曇り空の向こうに、メキシコの青い空が近づいているような気がします」(p.167)という名言や、木村和司選手が相手ゴール30メートル前から決めたフリーキック、リアルタイムで見たかった、聞きたかった。
 そう思わせるくらい、当時の様子が鮮明に描かれている。
 この時の日本代表は、残念ながらワールドカップには出場できなかったのだが、それでも人々に強い印象を残した理由が、この本で分かる。
 また、当時はワールドカップ予選でもスタジアムは満員にならず、それどころかホームゲームなのに相手サポーターが多かったとか(p.53)、当時は日本代表の強化のための大会に、海外の代表チームやクラブチームだけでなく日本のクラブチームも参加した(そして日本代表と読売クラブが戦った)とか(p.135)、色々なことも知ることができ、貴重な当時の資料にもなっている。

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