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ながいよるのおつきさま
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.8 15件
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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:2006.1
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:25×25cm/32p
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-06-213119-6
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

ながいよるのおつきさま

著者 シンシア・ライラント (作),マーク・シーゲル (絵),渡辺 葉 (訳)

ネイティブ・アメリカンが満月につけた12の美しい名前の絵本。【「BOOK」データベースの商品解説】むかしむかし、人々は空に浮かぶお月さまに名前をつけた。1年12か月。それ...

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ながいよるのおつきさま

1,728(税込)

ポイント :16pt

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商品説明

ネイティブ・アメリカンが満月につけた12の美しい名前の絵本。【「BOOK」データベースの商品解説】

むかしむかし、人々は空に浮かぶお月さまに名前をつけた。1年12か月。それぞれの月にそれぞれの満月。ひとつひとつの満月に名前をつけた。ネイティブ・アメリカンが満月につけた12の美しい名前。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

シンシア・ライラント

略歴
〈シンシア・ライラント〉1954年アメリカ生まれ。「メイおばちゃんの庭」でニューベリー賞を受賞。絵本のほか長編小説も発表。
〈マーク・シーゲル〉新進の画家・作家。児童書のブックデザインも手がける。ニューヨーク在住。

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著者/著名人のレビュー

今日は秋分の日。お墓...

ジュンク堂

今日は秋分の日。お墓参りに行って、仏壇にはおはぎを備えましょう。
子どもの頃、お彼岸と言えば「おはぎ(もしくはボタ餅)を食べられる日」という気分でした。
あんこが苦手な友達もいましたっけ・・・

この本は、とことん「あんこ」を追求した本。
表紙からして息を飲むほど美しいのですが、中身もまたステキなのです。
あんこの歴史から、和菓子作りに籠める職人の想い、そして名店名作の紹介。
店舗は近畿圏中心の紹介ですが、それ以外の地域の方もいつか
旅先で食べたい、という楽しみにもなります!

ちなみに表紙は奈良県のよもぎ餅専門店、中将堂本舗の「中将餅」!
お取り寄せ可、です。

【折々のHON 2010年9月23日の1冊】

みんなのレビュー15件

みんなの評価4.8

評価内訳

  • 星 5 (7件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

立ちどまって、空を見上げてみませんか?

2009/10/02 09:02

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るるる☆ - この投稿者のレビュー一覧を見る

季節ごとの月の輝きをページごとに味わえます。
月の光がすべてのものの輪郭をやわらげ、美しく、
優しい風景を作っています。

画家のマーク・シーゲルは、このベルベットのような神秘的な光を
再現するために、木炭を使って描いたそうです。

1年12ヶ月、一つ一つの満月に名前をつけたという
アメリカ原住民の心が叙情的な詩となって添えられています。
(この文字にも、月の光が当たっていて、ページごとに、月の光を反映して、文字の色も微妙に違うのです。)

自然と一体化して生きていた古代の人々が羨ましく思えます。
季節によって毎月、毎月こんなに月の輝きが違っていたなんて・・・
都会は明るすぎて・・ほんとに今まで知らなかった・・。
ましてやのんびり夜空を見上げることもあまりないですし・・。

月夜の晩に散歩したくなる絵本です。

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紙の本

12の月が巡って戻ってくる幸せ

2009/10/04 14:35

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

昨日(2009年10月3日)は中秋の名月だったが、
朝から雲の多い天気で、
今夜の月は見えないかもしれないと思っていた。

寝坊した頭でぼーっと新着を眺めていた。

すると、おや、ここに、大きな月があるではないか。

るるる☆さんの書評をさらに読んでみた。

  1年12ヶ月、一つ一つの満月に名前をつけたという
  アメリカ原住民の心が叙情的な詩となって添えられています。
  (この文字にも、月の光が当たっていて、ページごとに、月の光を反映して、文字の色も微妙に違うのです。)

表紙に惹かれ、そしてさらに、書評のテキストに惹かれた。

本の月を探しに行くことにした。

見つけたときの嬉しさといったらなかった。

「お月様取って」と言ったら、「はい」って、渡されたみたいな、
本当に願いが叶ったみたいな気持ちで、
つかんだ瞬間、ぎゅーっとしてしまった。

表紙のお月様をじっくりと眺める。

なんて強い光だろう。

お日様のように輝いている。

開いてすぐにメッセージがある。

青い雪景色に、黒々とした木。

そこにこう書かれていた。

  たちどまって

   そらを

    みあげて

  みませんか?

満月の夜、赤子を抱いた女性の黒い影。

これは月見台? そこに向って歩いていく。

赤子を抱いて台に佇む女性。

月明かりが、影だった彼女の顔を照らす。

さらに絵は近づき、女性と赤子が見えるようになる。

まっすぐと月を見据える彼女の顔は、何を思っているのだろう。

この詩は、12の月の満月の名前と情景にまつわる詩でもあり、
同時にこの女性の心情を描いているようでもある。

最後に赤子に話しかける彼女の言葉に
とても深い意味があるように感じた。

どんな状況でも生きていこうとする彼女の決意、
そして、我が子にも生きるんだと伝えているように思えた。

ゆっくり、ゆっくり、月ごとの月のページを眺めていく。

るるる☆さんが書いていた各月ごとの文字の色の違いを見つけて、うれしくなる。

月の名前の部分だけ書体が違っていて、
手で書いたような感触があるところがまた良い。

そして、月をめぐらせながら、この絵は回転しているのだ。

少しずつ少しずつ回転していて、
12月の絵と1月の絵もまたつながっている。

それに気づいたとき、泣いてしまった。

12の月が巡って戻ってくるなんて、
あたりまえなことかもしれないけれど。

それがどんなに素敵なことか。

私達を取り巻く現実は、毎年同じではなくて、
少しずつ少しずつずれていっていて、
もちろん、月も前の年とまったく同じ場所に
帰ってきているわけではないけれど。

季節がめぐり、同じ季節をまた迎えることができるって、
私達が日頃思っている以上にすごくすごく幸せなことなんだ。

毎日変わらない日常に飽き飽きすることもあるかもしれないけれど、
それを変わらないと思っている自分自身がいること自体、すごく素敵なことなんだ。

ネイティブ・アメリカンが月に名前をつけたのは、
きっと自然に生かされている幸せを
考えなくても、あたり前に感じていたからだと思う。

今は、名残のようにしか残っていないけれど、
日本の旧暦(太陰太陽暦)の月の名前(睦月、如月・・・)や「二十四節気」や
日ごとの月の名づけ(「十五夜」もまさにそれである。)のことを思い出した。

昔の人は、今よりも、月を眺め、月や季節を感じていたのだろう。

実は、昨日、どうしてもどうしても、
昨日のうちにこのお月様に会いたくて会いたくて、
会いに行ったのは、図書館だった。

だけど、これは必ず買おうと決めた。

なぜなら、12月の月の名前と詩をまるごと全部覚えてしまいたくなったから。

本を開いて、前を見据えて、「・・・Moon 1がつは・・・・のおつきさま・・・・」と語ってみたいのである。

魔法の言葉を覚えて言ってみたくなることはないだろうか?

そうしたら本当に夢が叶ってしまうんじゃないかなって。

「転がれ、転がれ、指輪よ。春の玄関口へ、夏の軒端へ、秋の高殿へ、
そして、冬の絨毯の上を、新しい年の焚き火を指して」
を覚えようとしていた少女の頃。
(「軒端」や「高殿」はよくわかっていなかったのに。)

それとおんなじようなことになってしまったわけである。

そう、ここにあるのは、魔法の言葉。

命の不思議を味わいたくなる。

昨日は、雲間から一瞬、一瞬、姿を見せる月を見ることができた。

会いに行ったら出てくれたような気がしたのだった。

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紙の本

2016/01/09 07:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供には少し物足りないのではないかなと読みながら思っていましたが、そんなことはなく読んだ後空を見上げていました。

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2006/02/12 08:25

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2011/10/16 14:35

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2011/04/01 20:25

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2009/11/19 13:01

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2010/02/05 11:34

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