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40翼ふたたび
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.2
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/310p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-213300-5
  • 国内送料無料

紙の本

40翼ふたたび

著者 石田 衣良 (著)

投げやりに始めたプロデュース業で、さまざまな同世代の依頼人に出会い変身する吉松喜一、40歳。生きることの困難と、その先の希望を見つめた感動作。【「BOOK」データベースの...

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40翼ふたたび

1,620(税込)

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商品説明

投げやりに始めたプロデュース業で、さまざまな同世代の依頼人に出会い変身する吉松喜一、40歳。生きることの困難と、その先の希望を見つめた感動作。【「BOOK」データベースの商品解説】

人生の半分が終わってしまった。それも、いいほうの半分が−。投げやりに始めたプロデュース業で、様々な同世代の依頼人に出会い変身する吉松喜一、40歳。生きることの困難と、その先の希望を見つめた感動作。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

真夜中のセーラー服 5-45
もどれないふたり 47-87
翼ふたたび 89-128

著者紹介

石田 衣良

略歴
〈石田衣良〉1960年東京生まれ。成蹊大学卒業。「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞、「4TEEN」で直木賞受賞。著書に「東京DOLL」など。

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みんなのレビュー70件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

新シリーズ誕生?

2006/05/30 11:19

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カワイルカ - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルからは『4TEEN』を連想するが、読後の印象としては『池袋ウエストゲートパーク』に近い。ただし、主人公は20歳の若者ではなくて40歳の中年なのだが……。
 主人公の吉松喜一は大手の広告代理店を辞めてフリーのプロデューサーになったものの、仕事にありつけずに残り少ない貯金で食いつなぐ日々を送っている。毎日やるとこといったら自分のプロデュース業のPRのために開設したホームページの更新ぐらい。ところがこのホームページをきっかけにして仕事が舞い込むようになる。児童買春の容疑をかけられ転落したIT企業の元社長の相手をしてほしいという依頼や大学時代の友達の離婚をめぐる相談などおよそプロデュースとは無関係な仕事ばかり。だが、喜一は彼らと接触するうちに徐々に昔の輝きを取り戻してゆく。
 登場人物は中年といってもまだ若さを失っていないし、人生を諦めているわけでもない。23年間ひきこもっていた男が社会に出ようと必死に頑張り、40歳までフリーターで生きてきた男が会社を設立する。彼らは決してかっこよくはないし滑稽だが、そのひたむきな姿に感動させられる。40歳は二回目の青春なのかもしれない。
 フリーのプロデューサーというのは要するに何でも屋である。このあたりはIWGPシリーズのマコトと同じ設定である。マコトが池袋の街で発生する難事件を次々に解決してゆくように、喜一は同世代の悩みや困った依頼をこなしてゆく。これはIWGPの中年版なのだ。しかも著者の知り尽くした広告業界を扱っているので面白くないわけがない。この設定であと数冊は書けるのではないだろうか。とにかくこれ一冊で終わらせるのはもったいない。石田さんにはぜひ続編をお願いしたい。

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紙の本

人生折り返し地点、コップの水はもう半分?まだ半分?

2009/01/14 10:51

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:空蝉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

これほどジリジリ、ドキドキ(死語?)しながら読んだのは久しぶりである。いつの間にか引き込まれ、一生懸命応援している私がいる。
ラストのイベントに涙する主人公・喜一より前に、私が涙していた。

どうにもかいしょうのない中年の喜一。妻とはセックスレス、中途半端な悩み持ち、子供もなければ金も無い人生の折り返し地点40歳。
そんな彼が始めたプロデュース業はなんでも屋。
彼がプロデュースする困ったさんは、AV女優&落ちぶれ社長だったり、オタク新企業だったり、ニートだったり・・・と様々で個性豊か、いや豊か過ぎるアブレモノたちだ。そして彼らはみんな、40歳。社会に中途半端にアブレているしょうもない40たちなのである。少なくとも外野からはそう見える。
身の回りにもそんな人はたくさん居るだろうこんな世の中だけれど、しかし彼らは実は熱いものを心にまだ持っている。そう教えてくれる希望の一冊だ。彼ら40sが必至に求め、ギリギリのところで持ち続けている小さな光を、喜一は「プロデュース」していく。そう、これは彼ら自身の起死再生の物語。

著者自身が登場人物のように引きこもり期間があったことは有名。
しかしだからこそ、いわゆる社会的堕落した人間が再生するドラマを切実にかたることが出来る。しようも無い人生、貴重な時間を大幅に削ってしまった私だからこそ送れる人生がある。
さて、今作品で最も泣けるのは「はいそれまでよ」からラストまで。
職場の友人40歳が末期癌で、自暴自棄。けれどそうして初めて彼に愛を確信した女性。ほら、『死』という最悪の場面でさえ、生まれる希望がある。
彼の命を懸けたラストスパートに、涙する。

絶望している人も、中途半端に堕落している人も、なんだかぼんやり生きてる人も、ちょっと景気づけによんでほしい。

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2006/05/08 16:57

投稿元:ブクログ

長年勤めた広告代理店を辞めフリーのプロデューサー業を始めた喜一。「40才から始めよう」をテーマにHPを立ち上げたが、そこに集まったのは、妻から離婚を迫られた銀行員、23年間の引きこもり、長年フリーターだった起業家など、悩みを抱えた人間ばかりだった。。。銀座を舞台にしたIWGPの40代版。ちょっと出来過ぎな面も多々あるけど、現代のお伽話と割り切ってしまえば、爽やかで前向きな読後感は心地よい。

2006/04/21 10:10

投稿元:ブクログ

石田衣良さんならではの世界なのかも。
出だしはどうなることかと思ったけれど、最後は上手にまとめるという趣向は特にそういう感じ。
すらすら読めるけど、後でぐっと来る感じで。

2010/04/25 22:53

投稿元:ブクログ

主人公はタイトル通り40歳。

つまり…

私と同じ年齢。


読み出すと止まらない(笑)。

2006/05/24 21:31

投稿元:ブクログ

最後は感動しました。
池袋WGPのマコトが40歳になったらこんな感じになるだろうなぁ。という感じです。
読む価値あり!
最近の石田さんの本の中ではかなりお気に入りの一つになりました。

2006/08/03 17:28

投稿元:ブクログ

40才のおじさんたちの物語。IWGPの‘その後’を思わせる内容。地球防衛軍の擬音攻撃には声を出して笑ってしまいました。図書館予約数は79(06/08/03現在)です

2006/08/17 13:13

投稿元:ブクログ

大手広告代理店を退職、独立してプロデューサー業を始めるもなかなか軌道に乗らず…。仕事に繋がればと思って始めたブログを見て舞い込む仕事は妙な物ばかり…。
最初は40歳になった元会社員の虚しさを中心に書かれていた連作短編集ですが、ラストまでには40歳になってもまだまだいける。「40歳から始めよう!」という会社の合言葉どおりの気分になることが出来る話。
ご都合主義かもしれないけど、胸があったかくなり、幸せな気分になれる石田衣良の小説はやっぱり好きだなぁと思う。

2006/09/14 14:12

投稿元:ブクログ

40歳の男の話。
私自身も40を超えたので思いがよくわかる。
「自分自身を素直に認められるようになった。自分を突き放し客観的に見ることも、笑うこともできるようになった〜」と続く言葉はぐっときましたね。
でもちょっと上手くいきすぎかなあ。。。

2006/04/21 20:48

投稿元:ブクログ

これは怪しからん! 50間近な大の男を本で泣かせるとは,いけないぞ! ナルシストの石平君は嫌いだが,小説家の石田衣良は見上げたものだ,ふ〜む。

2006/05/29 23:23

投稿元:ブクログ

実家に帰ったら置いてあったので再読。最近の石田作品には、多少思うところがあったので、躊躇していたのですが、再読しても面白かった。いくつになっても青い部分を持つ人を描かせる部分において、石田先生は抜きん出ていると思う。救いのある話もね。長編よりもこうした小品を集めた作品の方が好き。人を愛するというのは尊いことだな、とほんのりと思いました。

2007/02/04 14:58

投稿元:ブクログ

40歳。いまの平均寿命からするとまさに人生の折り返し地点。その折り返し地点で今後の自分の人生に悩んでいる人達が、自分と、周りのひとと、きちんと向き合うことによって生まれていく幸せの連鎖反応。
心があったかくなりました。

2010/04/09 13:57

投稿元:ブクログ

■0863.
<読破期間>
H20/7/27~H20/7/29

<本の内容>
投げやりに始めたプロデュース業で、さまざまな同世代の依頼人に出会い変身する吉松喜一、40歳。
生きることの困難と、その先の希望を見つめた感動作。

2006/07/04 23:42

投稿元:ブクログ

40代の男性ばかりが登場する話。結構胸が熱くなる。今20台前半の俺が読んでも面白い。
特に登場人物のキャラが豊かだったように思う。ITの寵児にもとひきこもりにガン患者。人は良くも悪くも行ってる仕事に人間性が出るなと感じた。

2007/04/16 18:19

投稿元:ブクログ

40歳からはじめよう。
私はまだ40歳にもなってない。
これからまだまだいろんなことをはじめてもいいんだ。
と、読んでいるうちに元気がでました。

病気の人がでてくるのだけど、その病状が知り合いの人にそっくりだ、と思っていたら、同じ病気でした。
少し現実を思い出しちゃった。

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