サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

全品ポイント3倍(0301-31)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 文庫
  4. 永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編(光文社古典新訳文庫)

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 37件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.9
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社古典新訳文庫
  • サイズ:16cm/387p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-334-75108-3

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

  • 国内送料無料
文庫

紙の本

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫)

著者 カント (著),中山 元 (訳)

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫)

756(税込)

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編

659(税込)

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編

ポイント :6pt / 紙の本より97おトク

電子書籍をカートに入れる

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限
通販全品!ポイント3倍キャンペーン

こちらは「エントリー限定!“今月はずっと3倍!”本の通販ストア全商品ポイント3倍キャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間:2017年3月1日(水)~2017年3月31日(金)23:59

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

収録作品一覧

啓蒙とは何か 9-29
世界市民という視点からみた普遍史の理念 31-67
人類の歴史の憶測的な起源 69-107

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー37件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

カント入門の、手ごろな一冊。いまの言葉で読み直す新鮮さを感じる。

2006/11/13 17:38

11人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「永遠平和のために」「啓蒙とは何か」などの短い作品五つに、年譜や訳者のまとまった解説がついている。カントを読み直す、概観するには良い一冊である。
 昨今の社会情勢を考えるにも、200年以上も前に書かれた、国家や戦争、歴史についてのこれらの著作にもう一度目を通すことは決して意味のないことではないだろう。そのままでは現代にあてはめることは難しい古さもあるが、既にここまで見通していたのだ、と改めて「また同じことを繰り返している」自分たちを反省させられたりもする。
 新しい訳文は随分わかりやすい感じがする。解説も、長いけれども現代にあった丁寧な説明で、一寸した入門書のようである。学生時代に「読んだ気になった」で終わっていた世代も、読み直してみるのには手ごろな一冊であろう。これまでの翻訳が良くなかった、と言うわけではない。このカントの翻訳についても、岩波文庫の「永遠平和のために」の方が良い、と感じる部分もあった。それでも、読むことでまた違った理解ができることも新訳の良さの一つであろう。
 「啓蒙とは何か」の冒頭にこうある。「啓蒙とは何か。それは人間が、みずから招いた未成年の状態からぬけでることだ。未成年の状態とは、他人の指示を仰がなければ自分の理性を使うことができないということである。」カントは自分で考えろ、と説いている。原文のよい翻訳をじっくり読みたい。
 「いま、息をしている言葉で、もういちど古典を」。今年創刊されたこの光文社の古典新訳文庫は、巻末にこんな「創刊の辞」ともいえる言葉が書かれている。そこでも言及されているが、人文・社会科学の著作についてこそ、その時代、その時代の言葉を使っての翻訳がもっと重ねられてよいと思う。書かれた時代の考え方を強く反映している作品ほど、翻訳された時代、翻訳者の考え方・解釈も強く反映してしまう。今の時代ならこのような読み方もできる、と新しい受け取り方をどんどん試みていくことは理解をより深めることにもなる。何十年も前の翻訳にも、文語でなければ出せない薫り高い翻訳や、力強い翻訳もある。訳者の洞察の深さが伝わってくる名訳も数多くある。新しい翻訳にも耐え、さらに輝くものこそ、さらに古典としての価値を持ち続けると思う。
 難解と言われた古典の理解を、今の言葉での翻訳が助けてくれる。そんな新訳をシリーズに期待したい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

政治・歴史に入れ込むカント

2006/09/23 18:08

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アルケー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本はカントの政治・歴史哲学を訳している。ここに訳されているものは他の文庫本で手軽に手に入るものばかりである。
 ではどこが違うのか。まず、五本の訳があり、年譜があり、長い解説があり、しかも新鮮な訳で、この値段である。文庫本が単行本の値に近づくなかにあって、やっと文庫にふさわしい値になった。
 この本には『純粋理性批判』(1781)以後の五本が収められている。その点から言えばカント哲学が一応完成をみたあとの作品ということで論理・内容ともにしっかりしたものである。
啓蒙とは何か—「啓蒙とは何か」という問いに答える
世界市民という視点からみた普遍史の理念
人類の歴史の憶測的な起源
万物の終焉
永遠平和のために—哲学的な草案
 この五本の訳はカントに少しでも接したことのある人なら、他にいくつも翻訳が存在してもすぐに購入するであろう。私も即座に購入した。
 初心者にとってカントはむずかしく、またその理解困難ゆえに、魅力を感じるものが多いように見受けられる。だがそう考えている人は中途半端な理解に終わる場合が多いか、生涯、哲学に不満を覚えて終わってしまう可能性がある。というのは哲学を学ぶにはそれなりの職人の技術を必要とするからである。
 主著に取り組むのもよいが、その場合は何か目的をもつ場合にのみ、このアプローチはうまくいくであろう。そうではなく身近な問題をカントがどのように考えていたかを知りたい人もいると思う。そういう人たちのために、ここにはカントが日ごろ考えている小さな問題を私たちに哲学的に、決して主著に劣ることなく見事な論理で描きだしている。それが大哲学者が与えてくる魅力である。その辺のところを訳者は心得て見事な訳に仕上げている。しかも現代的な問題に関連させながら、小気味のよい解説をそえて。
 しかしどんな書物にも欠陥があるものである。それは参考文献の邦訳の指示が一般の人には手に入らないものが多いのが気になる。そのときは図書館を利用していただくのがよいと思う。
 それはともかく、私自身が再読の機会を与えられたことにこの書物の最大の贈り物がある。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

翻訳が素晴らしい

2016/02/11 11:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カント - この投稿者のレビュー一覧を見る

岩波の『永遠平和のために』を読んだことがないので、はっきりとしたことは言えないが、カント独特の難しい表現が平易な言葉に改められていて読みやすかった。さらに、翻訳者の解説がついていて理解を深めることができるように工夫がなされている。
また、カントが文明が発達するためには、「悪」が必要だと論じているところに感銘を受けた。『永遠平和のために』では、平和を論じているが、文明の発達のためには、「悪」が必要だと論じている。そこに、カント自身の自己矛盾が垣間見られる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/05/11 14:56

投稿元:ブクログ

第一に読みやすさを意図した本になっていて看板に偽りなしといったところ。「感性」に対して「悟性」(本書では「理性」)とか、基本概念をおさえておけばすいすい読め、その整理も、訳者が訳注でしてくれているので言うことないです。より深く正確な理解は、たくさん読んでからでもいいかなと思える。

2007/04/23 16:18

投稿元:ブクログ

カントの入門にはちょうどよいと思う。読みやすいし、カントが小難しい思想家なのではなく、理性的で危なげない思想家なのだと分かる。

2006/11/24 23:10

投稿元:ブクログ

「啓蒙とは何か」(1784)「世界市民という視点からみた普遍史の理念」(1784)「人類の歴史の憶測的な起原」(1786)「万物の終焉」(1794)「永遠平和のためにーー哲学的な草案」(1795) 5つの論考収録

2008/04/17 11:39

投稿元:ブクログ

「啓蒙とは何か」は、明快に理性の自律を促す。他の章も、解説が丁寧で何とか読み進めることができた。「永遠平和のために」は、決して易しくはないが、いいたいことは伝わる。なるほど理想主義的な論文だが、空疎ではない。特に「国家」とか「戦争」を考える上で多くの示唆がある。理解を深めるために、何度か再読すべし。

2008/04/30 15:06

投稿元:ブクログ

大学の講義で解説してもらいつつ読んだ。
「啓蒙」とはどのようなものであるか、そして人間とは「どのように生きてゆくべきか」。
おおよそこの2点に絞って書かれたカントの論文集。
めちゃくちゃ面白い。
言論統制の厳しかった当時のドイツで、このような内容の論文が発表されたこと自体がまず感動モノ。
そしてなおカントは、人間は未開な状態を抜け、自らに理性を行使して生きなければならないと説く。
人類の歴史について本質に迫る一冊。

2008/01/19 23:45

投稿元:ブクログ

読んでもわかんなくて、一行を何回も読み直したり、だらだらナメクジのように本編を読みましたよ。

理解出来たかどうかは自分でもよく分かりません。

解説がすばらしくて、もう本当に助かった。
これがなかったら10分の一も理解出来なかったです。

「自分の頭で考える」
「相手の立場に立って考える」
「首尾一貫した考えをもつ」
っていうのが自立した思考の三原則だそうです。多分。
これは響きましたね。今の自分には全部が足りないから。

はたしてカントの考えてる永遠平和な世界なんてものが出来るのかどうか、人間がそんなに崇高な存在なのかは疑問です。

2009/03/31 00:18

投稿元:ブクログ

カントが性悪説をとっているとは思ってなかった。確かにアダムとイヴは禁断の実を食べてエデンから追い出された。
 カントは自ら考えよと僕たちを啓蒙する。彼が期待しているのは、こんな一昔前の哲学書をフムフムと読んだ気になることじゃ無いんだろう。がんばらさせて頂きます。

2009/02/04 20:50

投稿元:ブクログ

翻訳がわかりやすくて読みやすかった。
永遠平和のためには先月も岩波文庫のものを読んでいたのでおさらいということで。
「啓蒙とはなにか」と歴史哲学の3つが面白かった。

■「世界市民という視点から見た普遍史の理念」・・・歴史は自然によって一つの国家体制という目的に導かれていっている。
■「人類歴史の憶測的な起源」・・・堕落によって理性が目覚め人間において動物性との断絶が起こった。しかしその理性と動物性との葛藤から諸悪が生じる。自然の歴史は善から始まったので神の業。自由の歴史は悪から始まったので人間の業。
■「万物の終焉」・・・永遠とは全ての時間の終焉。

永遠平和のためにはカントの哲学の集大成のようなものなので文句は無い。年表とカント思想のアクチュアリティーまで全て気が利いててよかった。
光文社古典新訳文庫はその読みやすい訳で原典と違うと、どうこう言われていたのを思い出すが、これはこれでいいのではないか。


09/2/4

2009/12/07 22:37

投稿元:ブクログ

言葉の定義が難解。恐らくとても深いことを言っているのだろうが、もう少し噛み砕いたり具体例を出して書いていただけると理解が早いと思うのだが、

2008/12/17 21:15

投稿元:ブクログ

 未成年状態から脱し、汝の悟性を用いる勇気を持て。聖職者をはじめとする他人の判断に身をゆだね自分の頭で考えることを恐れる同時代人に対して、カントが頭上に下した鉄槌。ほかに宗教的寛容の大切さや平和論など、現代に直結するアクチュアルな問題意識が全編を貫く。するめと同じで、かめばかむほど味が出るすばらしい本。

2012/08/08 10:42

投稿元:ブクログ

表題作2作含む5編入り。「啓蒙とは何か」は最近読んだオルテガの大衆の定義を思い出す。教えられたことを覚えてそれに囲まれているだけじゃなく、ちゃんと考えろってことなんだけど。学ぶのは哲学ではなく哲学的に考えることが哲学です、みたいなこと。

「永遠平和のために」は平和条約は単なる休戦に過ぎない、真に平和な世界になるために、「国際法」「世界市民法」「公法」の成立する条件などを道徳的な政治と政治的な道徳を軸に掘り下げた論文。

「万物の終焉」が私にはとてもおもしろく感じた。

どこを切ってもカントだなあという感じ。

2012/07/18 18:04

投稿元:ブクログ

・啓蒙とは何か
・世界市民という視点からみた普遍史の理念
・人類の歴史の憶測的な起源
・万物の終焉
・永遠平和のために
本書には、これら5つの論文が収録されています。そして巻末には、カント年譜や訳者中山元氏による100ページにもおよぶ解説が収められています。

訳文は読みやすく、丁寧な解説も付いていますので、なんとなく難しそうだからという理由でカントの著書を敬遠していた人は、ぜひ本書を手にとってみてほしいです。

光文社文庫 ランキング

光文社文庫のランキングをご紹介します一覧を見る