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鼻/外套/査察官(光文社古典新訳文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2006.11
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社古典新訳文庫
  • サイズ:16cm/372p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-334-75116-4

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文庫

紙の本

鼻/外套/査察官 (光文社古典新訳文庫)

著者 ゴーゴリ (著),浦 雅春 (訳)

「正気の沙汰とは思えない奇妙きてれつな出来事、グロテスクな人物、爆発する哄笑、瑣末な細部への執拗なこだわりと幻想的ヴィジョンのごったまぜ」(解説より)。増殖する妄想と虚言...

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鼻/外套/査察官 (光文社古典新訳文庫)

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鼻/外套/査察官

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鼻/外套/査察官

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商品説明

「正気の沙汰とは思えない奇妙きてれつな出来事、グロテスクな人物、爆発する哄笑、瑣末な細部への執拗なこだわりと幻想的ヴィジョンのごったまぜ」(解説より)。増殖する妄想と虚言の世界を新しい感覚で訳出した、ゴーゴリの代表作「鼻」、「外套」、「査察官」の3篇。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー34件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

落語調で訳されてないゴーゴリなんてこの先絶対に読む気にならないぞ

2008/07/20 08:43

12人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SnakeHole - この投稿者のレビュー一覧を見る

 いまどきなんでゴーゴリをと訝しく思われる方もいらっしゃるでしょうが,これがその,光文社が今度始めた「古典新訳文庫」ってやつの一冊でしてね。キャッチフレーズが「いま,息をしている言葉で,もういちど古典を」てんですが,このゴーゴリの巻は東大の浦雅春ってロシア語の先生がなんと「落語調」で翻訳してるんでさ。ゴーゴリなんて「鼻」ってのをずぅっと昔,かれこれ三畳紀の終わり頃に「ちくま文学の森」中の1冊で読んだことがあるだけだよってテイタラクのアタシもそれなら面白く読めるかもしれん……ってオレまで落語調になるこたないんだが,とにかくそういうことなんである。

 いや実際,「ちくま文学の森」の「変身ものがたり」に収録された「鼻」(平井肇訳)から受けた印象とは全然違う。もちろんストーリーは同じもので(違ったら大変),ペテルブルグのある下級官吏が鼻を失くし,その鼻が床屋のパンのなかから出現,後難を恐れて捨てられると次は制服を着て街を闊歩するという話で,平井先生の訳ではシュールレアリズムというかアヴァンギャルドというか,なんだか人生の深淵に潜む真実を暗示しているかも知れないと言われればそうかと納得してしまいそうなそんな印象を受けるわけだが,これが落語調だといきなり「つまりは『あたまやま』なんぢゃねぇか」と合点が行くんだな。

 あのドストエフスキイが「我々はみなゴーゴリの『外套』から生まれた」とか言ったとかで長らく「ロシア写実文学の金字塔」あつかいされてきた「外套」も,なんだか似た話が落語にあったような(「品川心中」……あ,あれは生きてるのか)気がしてくるし,腐敗したロシア官憲の実情を告発したとして名高い戯曲「査察官」(従来採られていた「検察官」という題名はすんげぇ誤訳なので改めた由)も,まるで落語の速記本だ。そう言えばロシア人の名前って寿限無が地でいけそうなほど長ったらしいし(そんなことはありません)……。というわけで大層面白かったのだが,気がつくと結構問題である。何がって? だってもう,落語調で訳されてないゴーゴリなんてこの先絶対に読む気にならないぞ,これ読んだら。

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紙の本

そうか、落語と思って読めばいいのか。

2007/05/10 17:17

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「鼻」や「外套」は、私にとってはわかりにくい世界でした。鼻が一人歩きする話。外套に執着する男の話。以前他の翻訳で読んだときは、「やけにシュール」で突飛な話しなのに重たい感じがし、取りつきにくいままで読み終わってしまった、という印象のみが記憶に残っています。
 今回この翻訳を読んで、なにか、すとん、と腑に落ちました。そうか、落語と思って読めばいいのか。笑い飛ばしながら、皮肉や、哀感も感じればいい。
 落語風の翻訳はこの著者が初めてではないそうです(と、あとがきにあります)。その前例にめぐり合っていなかったのが私の不幸であったのかもしれません。ともあれ、この翻訳に出会って、苦手感は随分薄れたことは事実。こうやって読むと、ゴーゴリの短編は私にも面白いものでした。
 戯曲である「査察官」(これまでは「検察官」と訳されていたことが多い)も、この訳でもすでにどたばた喜劇の面白さが充分出ています。ついでに落語に書き換えてみたら、とおもいました。どうぞ、どこぞで試して読ませてくださらないでしょうか。こんなお話を書いた人ですから、ゴーゴリさんも笑って許してくれそうに思います。
 できたら、これらの話を高座でどなたか落語家さんに語ってもらいたいです。ほかの古典名作などにも、結構落語にしたらよさそうなものはありますね。「古典新訳落語」って、結構いいかもしれない。そんなことまで思った新訳でした。

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紙の本

面白い。肩肘はった退屈な作品ではなく、賑やかな小説です。

2007/01/30 14:24

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:R_for_KOK - この投稿者のレビュー一覧を見る

気軽に読める。肩がこらない。
いろいろな解説にあるように、物語の裏を深読みして
頭を悩ます必要もない。
ああ、ゴーゴリってこんなシンプルな娯楽だったんだな、
と思える。
この新訳、文章が落語調になっている。
ここが大きな魅力であり、同時に欠点でもある。
昔から落語が好きな私としては、
「江戸弁を気取っていれば落語調」
という訳者の見解が見え隠れするこの落語調の文章が
どうも鼻について、「鼻」を読むのに難儀した。
訳文の調子でいくと、賑やか過ぎるし、緩急もない。
だから、脳の中で少しトーンを落とそうと、いろんな
師匠方に演じさせてみたが、とりあえず志の輔師匠の声と
語り口を当てはめて、想像しながら読み進んでいったら
気持ちが落ち着いたのでメデタシめでたし、と。
しかし、いくらなんでも全編通して志の輔師匠の味に
はまるようなものでもないので、興が乗ってきたところで
そんな想像はやめて、普通に読みこなしていきましたよ。そりゃ。
で、気持ちが落ち着いてどんどん読み進むと、
これが素直に面白い。
滑稽で奇天烈で馬鹿馬鹿しい。
旧来「検察官」と訳されてきた「査察官」なんて
(古典だから仕方ないが)べたべたの喜劇。
だまされたと思って、読んで見てください。
きっと楽しめますから。

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紙の本

読みやすいのは確かなのですが

2015/09/30 22:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YASU - この投稿者のレビュー一覧を見る

『カラマーゾフの兄弟』など、ロシア文学の紹介にも熱心な古典新訳文庫からの刊行です。他の方も書いておられますが、落語調の翻訳という試みについては評価が分かれるところでしょう。高校生の愚息は読みやすくて面白かったと言い、確かにとっつきやすさという点ではその試みは成功しているのですが、かつて岩波文庫版で感銘を受けた旧世代の者からするといささか違和感が残ったのも事実です。

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2009/11/24 19:58

投稿元:ブクログ

シュールですよ。パンを割ったらだれかの鼻が中に入ってて、「お客さんのだ!」と真っ青になる床屋。気づくと自分の顔の中心に何もないことに気づく公務員。外套をきこんでイベントに出席する鼻(え?)。こういう話をまさかロシア人が書くとは…

2009/07/03 15:18

投稿元:ブクログ

同僚に借りた。
光文社古典新訳文庫、素晴らしい。
この新訳については賛否両論だと思うが
こういった試みそのものは評価されるべき。

2007/03/12 14:25

投稿元:ブクログ

きまじめ故のおもしろさ、幻想性の重視を考えれば岩波、古典を読みやすくのニュアンスに適った光文社。個人的には岩波ですが、おすすめには変わりなし。

2007/06/13 12:47

投稿元:ブクログ

高校時代、クラス対抗芝居で演じた「査察官」(その時のタイトルは「検察官」)。なんで女子高校生がこんな暗い劇やんなきゃなんないのさ!と、全く興味なかった戯曲ですが、訳が違うとこうも面白くなるものか。そして、噺家調の訳もさることながら、巻末の「解説」によって、作家ゴーゴリの人となりを知ることによって、こんなにも「ゴーゴリ観が変わるものか」。ナボコフの「ゴーゴリはロシアにいないんだから、この時代のロシアを風刺できるわけないじゃん(ナボコフは亡命グセ有り)!」という評に笑う。ゴーゴリは評論家によって、権威あるつまらないものに祭り上げられてしまった、不幸な作家だったのかもしれない。こんなにピュアな人物なのに(良くも悪くも)。
2007.06.08-12

2010/06/24 19:27

投稿元:ブクログ

課題で読みました。まずは落語調の訳にびっくりしたけど、いやな感じではなかった。どれも素直なコメディではなく、見栄や惨めさが巧妙に組み合わさった滑稽なお話。

2007/03/19 15:04

投稿元:ブクログ

言わずとしれたゴーゴリの代表作たちだが、翻訳が独特でありある意味では成功とも言える。落語云々はともかく、何度も訳されたものをあえてこうして提出する気概を買う。

2011/07/04 15:30

投稿元:ブクログ

正直、まったく意味がわからなかった。
このテンションの高さ、ついていけません…。
ロシア文学って、あんまり読んだことないけど、「!」とか罵倒の言葉が多いイメージが。
熱いんですよね。
こういう喜劇的?な、ユーモアたっぷり的な作品って、苦手です…。
笑えないし、楽しめないし、疲れちゃう。

2007/09/24 10:56

投稿元:ブクログ

「正気の沙汰とは思えない奇妙きてれつな出来事、グロテスクな人物、爆発する哄笑、瑣末な細部への執拗なこだわりと幻想的ヴィジョンのごったまぜ」(解説より)。増殖する妄想と虚言の世界を新しい感覚で訳出した、ゴーゴリの代表作「鼻」、「外套」、「査察官」の3篇。

2007/11/26 22:52

投稿元:ブクログ

「〜しますってえと」とか「〜ってんで」とか「おかみさん」とか、そんなふうには作者は書いてないでしょう。

読み始めから違和感があって、特に「鼻」がひどい気がする。「査察官」は戯曲だからか、この落語調?があってるとも思えるけど、どうなんだろうか。

翻訳って、訳者はあくまでニュートラルな立ち位置にいるのが原則では?あんまり作品に介入してくると本来の良さが読むほうにとってはよく分からなくなってしまう。

結局好みの問題で僕はダメだったということです。

「鼻」が最も奇想天外です。


2008/02/17 18:31

投稿元:ブクログ

19世紀突如ブレイクしたロシア文学は言論に制限のある社会的背景から文学以上のもの(人民を導く使命)を背負わされてしまった。それによりゴーゴリの作品も妙な裏読みをされがちになったというわけ。裏読みも楽しみの一つだけど、ナンセンスをそのまんま受け止めて楽しみたいところ。

2008/03/13 09:17

投稿元:ブクログ

あわれなアカーキイ・アカーキエヴィチわたしたちは、外套で判断し、外套に理想を求め、外套を失い落胆する。くるむはずの自身はいずこに。