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カラマーゾフの兄弟 3(光文社古典新訳文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.2
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社古典新訳文庫
  • サイズ:16cm/541p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-75123-4

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紙の本

カラマーゾフの兄弟 3 (光文社古典新訳文庫)

著者 ドストエフスキー (著),亀山 郁夫 (訳)

ゾシマの死に呆然とするアリョーシャ。しかし長老の遺体には、信じられない異変が起こる。いっぽう、第2巻で「消えて」いたミーチャは、そのころ自分の恥辱をそそぐための金策に走り...

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カラマーゾフの兄弟 3 (光文社古典新訳文庫)

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カラマーゾフの兄弟3

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商品説明

ゾシマの死に呆然とするアリョーシャ。しかし長老の遺体には、信じられない異変が起こる。いっぽう、第2巻で「消えて」いたミーチャは、そのころ自分の恥辱をそそぐための金策に走り回っていた。そして、ついに恐れていた事態が。父フョードルが殺された!犯人は誰なのか。【「BOOK」データベースの商品解説】

【毎日出版文化賞(第61回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー83件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

『カラマーゾフの兄弟』は第一の小説と第二の小説の構想があって第二の小説は書かれていないのだが序文「著者より」によれば全体として三男アリョーシャを主人公にしている。ただこの第一の小説ではアリョーシャの影は薄い。とはいえ「第三部第七編アリョーシャ」には引っかかるところがあって読み返したら、独断的なアリョーシャ印象をくどくどと書いてみたくなった。

2007/09/27 18:04

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

どんなにスッと入れる名訳でも原書そのものにある難解さをときほぐすのは容易ではない。特に宗教に関連するイメージは私のもっとも苦手なところです。第一部、長老の部屋での「国家と教会の二元支配論」またスメルジャコフの「神の不在論」、第二部、イワンの「大審問官」など観念的哲学的な宗教論はどうにか頭で整理することはできる。だが現実世界にはどう映し出されるのか。煩悩につきまとわれるこの世にあっては、教会に集うことを習慣にしていると人たちいえども俗人はそんな高次の精神とは無関係に生きているのだ。その一般の人たち(信仰心の篤い人や多くの聖職者を含めて)にはおそらく俗っぽい神や悪魔が存在しているのだろう。私は日常に神とつき合っているのではないから、なにが神の作用でなにが悪魔の作用なのか、このあたりのことはとんとわかりかねるのだ。

消化不良の胃の中にある肉の塊は大いに存在感があってそのひとつが「第三部第七編アリョーシャ」となればもう一度口に戻して咀嚼してみたくなる。100ページなので三度読んだ。
おぼろげながらこの第七編は現世に降りた神と悪魔の美しくも妖しい交錯が描かれていることに気がついた。

ついにゾシマ長老が死んだ。だれからも愛され尊敬されていた。そして人々をひとしく慈しむ。謙虚で優しく高潔な精神と深い信仰心。いまなら予知能力ともいえる神秘的力もそなえているようだ。私にはキリストの再来を表現しているのではないか思えるぐらいの聖人だ。まもなく死を迎えることを知らされた人々、身分、貧富を問わずすべての人々が神に召されるにあたっての瑞兆、大いなる奇蹟が必ず目の前で起こると信じていた。私だって大いに期待していた。アリョーシャだってそうだった。
ところがどうだろうか、期待は裏切られる。遺体が考えられない速さで腐敗しひどい腐臭を放つのである。なんという忌まわしさだろうと私だって呆然となる。人々というものは残酷なものだ。尊敬が侮蔑に、信奉が猜疑に、人々が抱いていた偉大な人・ゾシマに対するイメージはひっくり返る。神に祝福されるべき聖人は逆に神に呪われた者であった。鼻をつく腐臭がその啓示であると人々は受け取ったのだ。まえまえからゾシマの批判者であったフェラポント神父は狂ったように悪魔だと告発する。ゾシマは弾劾と軽蔑と汚辱にまみれてラストステージに横たわったのだ。

一言で背筋がゾックとするような衝撃的展開だった。私の記憶にある不可解なあの展開と同じだ。それはキリスト磔刑のシーンだ。神が存在するなら、なぜあれほどの残酷な死を前にして神は奇蹟を起こすことなくただ沈黙し続けるのか。

そして混乱の最中に、アリョーシャの精神は短時間で、いく段階もの劇的な変容を遂げる。これが凄い。第七編はまさにこのためにある。

アリョーシャはゾシマ長老に愛され、またゾシマ同様すべての人に親しまれる信仰の人である。非の打ちどころないやさしい心の純真な若者として私の前に登場していた。

その彼が人々の露骨な背信の光景を目の当たりにしたとき、思いもよらなかった神の意図に愕然とし、不動であった信仰心が動揺するのである。
「僕はべつに、自分の神さまに反乱を起こしているわけじゃない、ただ『神が創った世界を認めない』だけさ」
と神を否定する兄イワンの言葉をひいてゆがんだ含み笑いを浮かべるのだった。彼は落胆の淵にいるのだが、私にはそれでこそリアルな人間なんだと、私との距離が縮まったように思えた。

そして彼なりのいくつかの啓示を受ける。(売女ともいわれるグルーシェニカとの交歓、ゆめうつつの中にゾシマの復活など、この場面も見逃せない)突然、彼の魂は喜びに満ちる。頭上には輝く星たち。微動だにしない静かな夜の大地。大自然の善と美に抱かれて彼の精神は飛翔する。神々しく美しいシーンである。宇宙の法則に導かれた魂の解放だと私には思える。それは東洋的には「悟り」である。『罪と罰』のエピローグ。ラスコーリニコフがあたたかい陽射しを浴びて、広野のなかに自由な遊牧民たちの生活を認め、喜びと幸福に満ちた復活をなす。あの高揚感と同じ感動をおぼえた。

だが、最後の変貌には鬼気迫るものがある。
「この天蓋のようななにかしら確固としてゆらぎないものが………自分の魂の中に降りてくるのを感じとった。なにか理想のようなものが、彼の頭のなかに君臨しつつあった」
「倒れたときにはひよわな青年だったが、立ち上がったときには生涯変わらない、確固とした戦士に生まれ変わっていた」
これまでのアリョーシャとは似ても似つかぬ人格ではないだろうか。「確固としてゆらぎないものの(降臨)」「理想」「君臨」「戦士」。そこに謙虚なアリョーシャは消え、ひどく傲慢ななにかに変わったかのように私には思える。

観念的神学論よりも現実世界での善悪論のほうが私にはツッコミが容易である。だから、あえて言いたい。彼はだれのために戦うのか。だれを敵とする戦士になるのだろうか。イスラム対キリスト教の宗教戦争ともいえる現代の戦争がある。双方にとって相手は悪魔である。生まれ変わったアリョーシャははたして神か悪魔か。それともいつの時代の青年にもありうる夢のような理想への熱狂にすぎないのか。

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紙の本

ロシアの文豪ドストエフスキーの名作第3巻です。

2016/09/25 12:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、まず読者は、ゾシマの死に呆然とするアリョーシャに直面させられます。しかし、長老の井谷は信じられない異変が起こります。他方、第2巻で消えていたミーチャは、そのころ自分の恥辱をそそぐための金策に走り回っていました。そして、ついに怖れていた自体が起こります。父フォードルが殺されるのです!犯人は一体誰なのでしょうか?読者はストーリーの展開に思わず興奮させられます!

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紙の本

ドミートリーのターン

2016/02/24 17:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けy - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドミートリーの視点で物語が進む。1巻と2巻の裏側の物語であり、ようやく小説らしい面白さに出会える。また、アリョーシャの覚醒など見所がいっぱい!

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2010/03/16 11:26

投稿元:ブクログ

物語が展開する。小説を読むことの醍醐味のひとつはそこにある。物語の世界に引き込まれることに。しかし翻訳が読み易すぎるなあ。

2009/04/22 21:07

投稿元:ブクログ

ところどころに読者がつまずく石が配置してあり、読了するのに非常に時間がかかった。
ただ、後半物語がドライブし始めてからはグイグイと引き込まれること請け合い。読了後はかなりの達成感を得られる。
また、何年か後に読みたい本だ。

2008/05/27 03:04

投稿元:ブクログ

第3部(3巻)、ついに事件が起こります。ただ、その事件の詳細は直接描かれず、謎に包まれている部分も多く、いよいよ話が動いたとは言ってもまだまだ序章に過ぎないようにも思えた。今後、どのように話が展開していくのか、それを期待させる部分は非常に大きい。第2部(2巻)で描かれたゾシマの最期を経て、アリョーシャの心に大きな変化が起こる瞬間の描写が魅力的だが、その後すぐにミーチャのエピソードに切り替わるため、アリョーシャのその後は大いに気になる。彼がもっとも物語に絡むべき存在ゆえに…。大変を割いたミーチャの描写によって、彼への共感も確実に増す。ただのならず者ではなく、実にピュアな心の持ち主で、憎めない男なのだ。この巻では描かれなかったイワンというクセ者よりも“いいヤツ”なのではないか。しかし、そのイワンの動向も今後やはり気になるのだ。3兄弟の個性によって深みを増す物語。また一息ついて、次巻のページを捲りたいと思う。

2009/05/22 12:41

投稿元:ブクログ

これってミステリーだったの?途中からすごく面白くなって来たし、ミーチャが人間くさくて好きになって来た。

2007/04/23 00:36

投稿元:ブクログ

とても読みやすい翻訳です。また、解説にある当時のルーブルの価値とか、バフチンの引用なども興味深い。アリョーシャは君子だなとか、「大審問官」の問題は小人論だなとか、中国のことも考えさせられる作品です。

2008/03/08 21:05

投稿元:ブクログ

P.120,390〜391,500,502 腐臭に影響されてのアリョーシャ、ホフラコーワ夫人の心理変化や尋問中のミーチャがなんとなく指輪に気をとられるところに妙にリアリティがあると思う。

2013/02/05 18:57

投稿元:ブクログ

複雑な構成を持つ作品で、「思想小説」「宗教小説」「推理小説」「裁判小説」「家族小説」「恋愛小説」としても読むことができる。とことんミステリ目線で読んだのだが、そのスタイルが合っていたらしい。複雑で豊富な内容なので、その都度、作中のテーマに意識を合わせて読むと、途中で混乱することは必至。自分の目線を決めたらその角度に作品を当てはめて読んでみる。ブレの少ない読書になるので、無駄なストレスは軽減できる。

2013/02/18 17:01

投稿元:ブクログ

『ぼくらの頭脳の鍛え方』
書斎の本棚から百冊(佐藤優選)74
文学についての知識で、想像力、構想力を豊かにする
実は神を信じていないドストエフスキーの心が透けて見える。

2007/10/04 00:48

投稿元:ブクログ

ついに炎の男、長男ミーチャの独壇場!無鉄砲向こう見ずな情熱家、一途で考えなし。運命の女グルシェーニカをめぐり、好色で有名な父親と、金銭絡めた泥沼の争いがはじまり、ついにミーチャとカラマーゾフ一家にとって、恐ろしい事件が幕を上げる・・・。
最初はミーチャの視点からのみの出来事で、読者にとってはなぞが多い。しかし、後半の裁判で、ミーチャの不思議な行動の機微が明らかになっていく、このもっていきかたが見事だ。

2008/03/09 10:52

投稿元:ブクログ

ほぼミーチャがメインの巻。正直三兄弟のなかでは一番好きじゃなかったんだけど、印象変わった。ミーチャこそ、「カラマーゾフの血」を最も体現している人物で、臆病で虚勢を張るけれど、誠実なものにとても憧れる、純粋な部分を持っている。
フョードルが死んでからはミステリーのように描かれているけれど、犯人がミーチャだとわかっている以上、ただ事件を追うだけじゃなく色々な視点から物語を見ることが出来て、登場人物の気持ちについて色々と考えさせられる。どうやって収集がつくのかが楽しみ。
前半出てきたアリョーシャが、ゾシマの死臭事件から人格に変化が見られたのも期待。一番純朴そうに見えた彼の変化(元々持ち合わせていた面なのかもしれないけど)が今後どう影響してくるのかにも、期待。
そして何より、出番ゼロだったイワンがここにどう絡んでくるのか、大いに期待!

2008/01/28 23:28

投稿元:ブクログ

20080128
一番減速したけど面白いー
すべての言葉に意味がある感じが。あとあと、ミーチャがフョードルの屋敷にいくとこよ!!こんなぐっとくるとこー
「《そして静けさのみがささやき》なぜかふとこんな詩が脳裏をかすめた。」

2009/11/14 23:18

投稿元:ブクログ

2巻とは違い、息もつかせぬ疾走感で読み進められる。

第7編 アリョーシャ
・ゾシマ長老の遺体から腐臭が…
・グルーシェニカが子どものころ料理番から聞いたという逸話『一本の葱』は、芥川の『蜘蛛の糸』と関係あり。話はほとんど同じ。

第8編 ミーチャ
・第2巻で登場しなかったミーチャは、そのころ金策に走っていた。
2日目~3日目の行動が描かれる。
・父を殺したミーチャは、昔のポーランド人の恋人と会うためモークロエにいるというグルーシェニカのところに行き、豪遊する。
・P278「1772年以前の、ポーランドを分割する前のロシアに!」など、ロシアとポーランドの歴史をあらわしていて面白い。
・警察があらわれ、どんちゃん騒ぎから一転、予審の現場と化す。
・ミーチャが荷馬車で街へと連れられていくところで終わる。

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